グラフで見るインドの労働人口(労働力)は多い?少ない?

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インドの労働人口(労働力)の推移と他国との比較

インドの2022年に分かる最新の労働人口(労働力)や、インドと同じ様な労働人口(労働力)の国についての比較、過去~現在までの推移を、グラフや表を用いて分かりやすく説明していきます。

2022年に分かる最新のインドの労働人口(労働力)

インドの2022年に分かる最新の労働人口(労働力)は471,295,273人です。

インドの最新の労働人口(労働力)
総人口割合労働人口(労働力)
1,393,409,000人33.82%471,295,273人

※Source:worldbank.org 詳細
2021年のworldbank.org調査による労働人口(労働力)の算出が最新のデータ(2022年4月28日更新)。

インドの労働人口(労働力)推移グラフ(1990年~現在)

では、現在のインドの労働人口(労働力)の「471,295,273人」は、過去と比べて上がってきているのでしょうか?インドの労働人口(労働力)の1990~2021年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、1990~2021年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

別の統計と比較を選択すると、270以上のインドの統計と労働人口(労働力)とを比較することができるので、是非ご活用下さい。

インドの労働人口(労働力)の世界順位の変遷(全履歴)

下記のバーチャートレースは、インドの労働人口(労働力)の世界順位の変遷です。

過去の1990年から2021年までのインドの世界ランキングの全履歴を、バーチャートレースにてグラフで見える化しました。

※グラフの見方
インドは赤枠で囲まれており、順位が上がる場合はUP矢印、下がる場合はDOWN矢印が右側に表示されます。

インドの労働人口(労働力)が世界の中で、どの順位になってきたのかが分かるようになっています。

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グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、最初に掲載したインドの労働人口(労働力)グラフの全体図です。

インドの労働人口(労働力)推移グラフ(1990~2021年)

※Source:worldbank.org 詳細

※インドの労働人口(労働力)の推移(1990~2021年)データの無料ダウンロードはこちらから((EXCELでも開けます))↓

※【データ内容】
1行目:年代
2行目:総人口
3行目:割合
4行目:労働人口(労働力)

また、下記は1990~2021年までのインドの労働人口(労働力)の推移を一覧表にしたものです。

一覧表で見るインドの労働人口(労働力)の推移(1990~2021年) →横スクロールできます。
19901991199219931994199519961997199819992000200120022003200420052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202021
総人口(人)873,277,798891,273,209909,307,016927,403,860945,601,831963,922,588982,365,2431,000,900,0301,019,483,5811,038,058,1561,056,575,5491,075,000,0851,093,317,1891,111,523,1441,129,623,4561,147,609,9271,165,486,2911,183,209,4721,200,669,7651,217,726,2151,234,281,1701,250,288,7291,265,782,7901,280,846,1291,295,604,1841,310,152,4031,324,509,5891,338,658,8351,352,617,3281,366,417,7561,380,004,3851,393,409,000
割合(%)36.2536.3336.4436.5936.7936.913737.1137.2537.3937.5637.8438.1438.4638.7939.1338.7438.3738.0237.6937.3836.9636.5736.5136.4436.3636.2836.1736.0536.2133.1733.82
労働人口(労働力)(人)316561107323815936331386003339356492347849532355750638363469074371459178379708697388180658396836575406743498416975693427476859438179539449054910451550700454037720456498871458945435461396923462065519462943180467582214472080476476339891480525905484231730487622021494732703457779812471295273

上記のインドの労働人口(労働力)の推移グラフを見てみると、2019年の労働人口(労働力)が最も多く、統計で分かる最新の2021年はそれよりも少ないことが見えてきます。

ただし、前年度の2020年の数値「457779812人」よりは多いため、今後も労働人口(労働力)が再び上昇する可能性は高いです。

また、面白いのが、「総人口が増加しているにもかかわらず、労働人口(労働力)が減少している年」が1回あることです。

逆に、総人口が減少している場合は、必ず労働人口(労働力)も減少しているという点も、とても興味深い結果となっています。

これらの事より、インドにおいては必ずしも総人口が増加すれば労働人口(労働力)が増えるというわけではないことが見えてきます。

また、労働人口(労働力)ではなく、年齢別の人口ピラミッドであれば、こちらのページで特集していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見るインドの人口ピラミッド(全年齢・男女別・少子化・高齢化の考察)

インドの労働人口(労働力)は少ない?多い?日本と比較

インドの労働人口(労働力)は、どれくらい多い、あるいは少ないのでしょうか?

まずは、インドの労働人口(労働力)を、人口が近い国と比較してみます。

インドと人口数が一番近い中華人民共和国とアメリカ合衆国の労働人口(労働力)を比較

インドと人口数が世界で最も近い中華人民共和国アメリカ合衆国の労働人口(労働力)を比較してみます。

インドと人口数が近い中華人民共和国とアメリカ合衆国の労働人口(労働力)比較グラフ

※Source:worldbank.org 詳細

インドと人口数の近い中華人民共和国とアメリカ合衆国の労働人口(労働力)を比較した一覧表
国名総人口割合労働人口(労働力)
中華人民共和国1,406,537,000人56.43793,776,685人
インド1,393,409,000人33.82471,295,273人
アメリカ合衆国331,353,000人49.96165,530,225人

上記の労働人口(労働力)の比較表をみてみると、

という結果となっています。

特に、インドとアメリカ合衆国は人口数は世界の中でも1・2番目に近いが、労働人口(労働力)には圧倒的な差があるということが比較することにより見えてきます。

インドと日本の労働人口(労働力)を比較

続いて、インドの労働人口(労働力)を、日本アメリカ中国と比較してみます。

インドの労働人口(労働力)を日本とアメリカと中国と比較した棒グラフ

※Source:worldbank.org 詳細

インドの労働人口(労働力)を日本とアメリカと中国と比較した一覧表
国名総人口割合労働人口(労働力)
中国1,406,537,000人56.43793,776,685人
インド1,393,409,000人33.82471,295,273人
アメリカ331,353,000人49.96165,530,225人
日本125,300,000人54.2868,014,219人

上記のグラフより、インドの労働人口(労働力)はアメリカよりは多いが、中国よりは少ないということが分かります。

特に、日本と比較すると6.9倍も労働人口(労働力)が多いということが分かります。

また、中国の労働人口(労働力)と比較するとインドの1.7倍の差があるという結果が見えてきます。

インドをもっと他国と比較する

インドのデータを比較するグラフ作成ツールを開発しております。こちらより、比較対象の国を選択してみて下さいませ。

※もし国名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

インドの労働人口(労働力)は世界で何番目?

世界の労働人口(労働力)ランキングでインドは何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

インドは世界の労働人口(労働力)ランキング(多い)で2位

まずは、インドの労働人口(労働力)を世界で見たときに何番目に多いのかを世界労働人口(労働力)ランキング表を用いて、みていきます。

世界の労働人口(労働力)ランキング表:インドは2位
順位国名総人口
(人)
割合
(%)
労働人口(労働力)
(人)
2インドの国旗インドインドのグラフチャート13934033.847129
3アメリカ合衆国の国旗アメリカ合衆国アメリカ合衆国のグラフチャート331355016553
4インドネシアの国旗インドネシアインドネシアのグラフチャート2763650.413916
5ブラジルの国旗ブラジルブラジルのグラフチャート2139946.59942
6パキスタンの国旗パキスタンパキスタンのグラフチャート2252032.87378
7ロシア連邦の国旗ロシア連邦ロシア連邦のグラフチャート14402507205
8バングラデシュの国旗バングラデシュバングラデシュのグラフチャート16630426981
9日本の国旗日本日本のグラフチャート1253054.36801
10ナイジェリアの国旗ナイジェリアナイジェリアのグラフチャート2114030.56447
11メキシコの国旗メキシコメキシコのグラフチャート13026445729

※Source:worldbank.org 詳細

世界労働人口(労働力)ランキングをもっと見る

こちらの世界の労働人口(労働力)が多いランキング表では、統計が取れる185カ国の中で、インドは2位と、上位10カ国にランクインしており、世界の中でも労働人口(労働力)がとても多い国ということが分かります。

以下は労働人口(労働力)の世界ランキングの、1年毎に、どこの国がTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

労働人口(労働力)の世界ランキングTOP10

さらに詳しい世界の労働人口(労働力)が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 全世界の労働人口(労働力)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

世界の平均値と中央値とインドの労働人口(労働力)を比べる

また、この世界労働人口(労働力)ランキングの平均値、中央値とインドの比較グラフは以下となっています。

インドの労働人口(労働力)と世界の平均値と中央値との比較グラフ

※Source:worldbank.org 詳細

インドの労働人口(労働力)を世界の中央値(4,209,156)と平均値(18,591,277)と比較した一覧表
国名総人口割合労働人口(労働力)
インド1,393,409,000人33.82471,295,273人
平均値--18,591,277人
中央値--4,209,156人

※Source:worldbank.org 詳細

こちらの表より、インドの労働人口(労働力)は平均より25.35倍多いという結果が見えてきます。

また、中央値の4,209,156と比較してみると、インドの労働人口(労働力)「471295273人」は中央値よりも111.97倍も労働人口(労働力)が多いということも見えてきます。

インドの労働人口(労働力)に関するよくある質問

インドの労働人口(労働力)の最新の人数は何人ですか?2022年に分かる最新のインドの労働人口(労働力)は、471,295,273人です。このデータは、2021年のworldbank.org調査によるもので、単位は人です。詳細を確認する。
インドの労働人口(労働力)は前年度より何%増加しましたか?前年度(2020年)より、2.95%増加しています。また、前年度の労働人口(労働力)は457,779,812.00人です。1990~2021年までの推移グラフを表示。
インドの労働人口(労働力)が最も多かった年はいつですか?2019年が最も多かった年です。(494,732,703.00人)
※データが確認できる1990~2021年の期間において
インドの労働人口(労働力)が最も少なかった年はいつですか?1990年が最も少なかった年です。(316,561,107.00人)
※データが確認できる1990~2021年の期間において
インドの労働人口(労働力)は日本と比較すると何倍ですか?インドの労働人口(労働力)は日本の6.93倍です。グラフを表示する。
インドの労働人口(労働力)は世界ランキングでは何位ですか?世界2位です。労働人口(労働力)の世界ランキング表を確認する。
インドの労働人口(労働力)を世界の平均値と比較すると何倍ですか?世界の平均値より25.35倍多いです。詳細を確認する。
インドの労働人口(労働力)は世界の中央値より多いですか?世界の中央値より111.97倍多いです。
当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称インドの労働人口(労働力)データ
更新日時2022-04-28T03:06:59+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元worldbank.org - Derived using data from International Labour Organization, ILOSTAT database. The data retrieved in March 1, 2020.

データ・画像の利用・引用・ライセンス(著作権)について

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統計「グラフで見るインドの労働人口(労働力)は多い?少ない?」について、あなたの考察やコメントを残そう!

名前:統計五郎
コメント:

なぜインドと中国では総人口に差がなく、総人口に対する15歳から65歳の割合があまり変わらないにもかかわらず、労働力人口にそのような差がでるのでしょうか?

投稿日時:2021-05-14 10:06:15
名前:統計五郎
コメント:

確かに、生産年齢人口(15~64歳)の割合で見ると、中国:70.7%、インド:67%なので、あまり違いがないですね。ただ、労働力人口の定義が、【15歳以上の人口のうち「就業者」と「完全失業者」を合わせたもの】となっており(総務省定義)、労働力人口と生産年齢人口は定義が多少違うかと思います。すると、高齢者人口の一部も含むことになるかと思いますので、そこの差も、労働力人口の差につながっているのではないでしょうか。その他にも、インドと中国には雇用率の差も大きくあるので、単純に仕事があるか、ないかの違いもありそうですね。
https://graphtochart.com/social-protection-&-labor/india-employment-to-population-ratio-over15.php#nearestemployment-to-population-ratio-over15

投稿日時:2021-05-14 11:58:00
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