労働日数の日本全国ランキング(都道府県別)

以下は労働日数の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

労働日数の日本全国ランキングTOP10

他の統計のアニメーショングラフを表示総面積都道府県面積に占める市区町村面積割合 可住地面積割合林野面積森林面積

日本全国の労働日数が多い都道府県別ランキングの全順位

続いて、全順位を掲載した、日本全国の労働日数が多い都道府県別ランキングの一覧表です。(2020年度)

※チェックを入れた都道府県をグラフで比較することも可能です！

日本全国都道府県別の労働日数が多いランキング一覧表(2020年度)

順位	都道府県名	労働日数 (日)
1	青森県	19.70
2	岩手県	19.30
3	秋田県	19.20
4	長崎県	19.00
5	愛媛県	18.90
5	宮崎県	18.90
5	山形県	18.90
8	新潟県	18.80
9	福島県	18.70
9	鹿児島県	18.70
9	大分県	18.70
9	福井県	18.70
9	徳島県	18.70
9	高知県	18.70
15	熊本県	18.60
15	佐賀県	18.60
15	島根県	18.60
18	宮城県	18.50
18	鳥取県	18.50
20	北海道	18.40
20	岡山県	18.40
20	富山県	18.40
20	香川県	18.40
24	長野県	18.30
24	栃木県	18.30
24	和歌山県	18.30
27	群馬県	18.20
27	山口県	18.20
27	石川県	18.20
30	茨城県	18.10
30	広島県	18.10
30	沖縄県	18.10
33	福岡県	18.00
33	静岡県	18.00
33	岐阜県	18.00
33	山梨県	18.00
37	三重県	17.80
38	愛知県	17.70
39	大阪府	17.40
40	千葉県	17.30
40	滋賀県	17.30
42	埼玉県	17.20
42	兵庫県	17.20
42	奈良県	17.20
45	東京都	17.10
46	神奈川県	16.80
47	京都府	16.70

労働日数の日本全国(都道府県)の平均値と中央値についてお伝えしていきます。

労働日数の日本全国(都道府県)平均値

労働日数の日本全国(都道府県)平均値は、18.23(日)です。

※この平均値は、2020年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47の都道府県の合計値「856.8(日)」を都道府県数で除算して算出しています。

労働日数の日本全国(都道府県)中央値

労働日数の日本全国(都道府県)中央値は、18.30(日)です。

※この中央値は、2020年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47箇所の都道府県の値より算出しています。

地図で見る労働日数の推移(都道府県別)も要チェック！

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

労働日数にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの労働日数の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る労働日数の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)

当ページのライセンス情報・データセット

項目	内容
名称	日本全国(都道府県)の労働日数データ
単位	(日)
期間	2020年
更新日時	2023-04-07T05:02:07+0900
ライセンス	CC BY 4.0
ソース元	総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード（https://dashboard.e-stat.go.jp/）とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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