継続非就業者数の日本全国ランキング(都道府県別)

以下は継続非就業者数の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

継続非就業者数の日本全国ランキングTOP10

他の統計のアニメーショングラフを表示総面積都道府県面積に占める市区町村面積割合 可住地面積割合林野面積森林面積

日本全国の継続非就業者数が高い都道府県別ランキングの全順位

続いて、全順位を掲載した、日本全国の継続非就業者数が高い都道府県別ランキングの一覧表です。(2017年度)

※チェックを入れた都道府県をグラフで比較することも可能です！

日本全国都道府県別の継続非就業者数が高いランキング一覧表(2017年度)

順位	都道府県名	継続非就業者数 (千人)
1	東京都	3899
2	大阪府	3008
3	神奈川県	2871
4	埼玉県	2313
5	愛知県	2269
6	千葉県	2026
7	兵庫県	1937
8	北海道	1918
9	福岡県	1747
10	静岡県	1182
11	茨城県	948
12	広島県	925
13	京都府	866
14	宮城県	780
15	新潟県	777
16	長野県	660
17	岡山県	653
18	群馬県	644
19	福島県	643
20	岐阜県	639
21	栃木県	628
22	熊本県	603
23	三重県	584
24	鹿児島県	568
25	奈良県	507
26	山口県	493
27	愛媛県	483
28	長崎県	467
29	青森県	452
30	沖縄県	447
31	滋賀県	437
32	岩手県	425
33	大分県	408
34	秋田県	370
35	石川県	367
35	山形県	367
37	宮崎県	365
38	富山県	355
39	和歌山県	337
40	香川県	331
41	徳島県	279
42	佐賀県	268
43	山梨県	264
44	高知県	252
45	福井県	241
46	島根県	236
47	鳥取県	189

継続非就業者数の日本全国(都道府県)の平均値と中央値についてお伝えしていきます。

継続非就業者数の日本全国(都道府県)平均値

継続非就業者数の日本全国(都道府県)平均値は、881.45(千人)です。

※この平均値は、2017年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47の都道府県の合計値「41428(千人)」を都道府県数で除算して算出しています。

継続非就業者数の日本全国(都道府県)中央値

継続非就業者数の日本全国(都道府県)中央値は、507(千人)です。

※この中央値は、2017年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47箇所の都道府県の値より算出しています。

地図で見る継続非就業者数の推移(都道府県別)も要チェック！

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

継続非就業者数にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの継続非就業者数の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る継続非就業者数の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)

当ページのライセンス情報・データセット

項目	内容
名称	日本全国(都道府県)の継続非就業者数データ
単位	(千人)
期間	2017年
更新日時	2021-04-09T12:56:02+0900
ライセンス	CC BY 4.0
ソース元	総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード（https://dashboard.e-stat.go.jp/）とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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