消防団・分団数の日本全国ランキング(都道府県別)

以下は消防団・分団数の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

消防団・分団数の日本全国ランキングTOP10

他の統計のアニメーショングラフを表示総面積都道府県面積に占める市区町村面積割合 可住地面積割合林野面積森林面積

日本全国の消防団・分団数が多い都道府県別ランキングの全順位

続いて、全順位を掲載した、日本全国の消防団・分団数が多い都道府県別ランキングの一覧表です。(2022年度)

※チェックを入れた都道府県をグラフで比較することも可能です！

日本全国都道府県別の消防団・分団数が多いランキング一覧表(2022年度)

順位	都道府県名	消防団・分団数 (団)
1	兵庫県	1275
2	北海道	1262
3	茨城県	1087
4	愛知県	938
5	千葉県	819
6	東京都	818
7	青森県	816
8	福岡県	790
9	長崎県	724
10	長野県	686
11	埼玉県	684
12	鹿児島県	676
13	熊本県	649
14	福島県	612
15	静岡県	602
16	神奈川県	588
17	新潟県	574
18	広島県	565
19	宮城県	520
20	岐阜県	508
21	岡山県	466
22	岩手県	464
23	三重県	460
24	京都府	459
25	群馬県	454
26	大阪府	450
27	徳島県	447
28	大分県	435
29	山口県	389
30	愛媛県	383
31	秋田県	370
32	山形県	360
33	奈良県	339
34	島根県	338
35	和歌山県	336
36	富山県	331
37	栃木県	313
38	高知県	298
39	石川県	272
40	香川県	256
41	福井県	255
42	山梨県	246
43	滋賀県	245
44	鳥取県	243
45	佐賀県	218
46	宮崎県	169
47	沖縄県	159

消防団・分団数の日本全国(都道府県)の平均値と中央値についてお伝えしていきます。

消防団・分団数の日本全国(都道府県)平均値

消防団・分団数の日本全国(都道府県)平均値は、518.04(団)です。

※この平均値は、2022年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47の都道府県の合計値「24348(団)」を都道府県数で除算して算出しています。

消防団・分団数の日本全国(都道府県)中央値

消防団・分団数の日本全国(都道府県)中央値は、454(団)です。

※この中央値は、2022年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47箇所の都道府県の値より算出しています。

地図で見る消防団・分団数の推移(都道府県別)も要チェック！

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

消防団・分団数にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの消防団・分団数の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る消防団・分団数の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)

当ページのライセンス情報・データセット

項目	内容
名称	日本全国(都道府県)の消防団・分団数データ
単位	(団)
期間	2022年
更新日時	2024-04-22T05:01:13+0900
ライセンス	CC BY 4.0
ソース元	総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード（https://dashboard.e-stat.go.jp/）とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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