グラフで見る東根市の労働力人口(男)は多い?少い?(推移グラフと比較)

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グラフで見る東根市の労働力人口(男)は多い?少い?(推移グラフと比較)
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東根市(山形県)の労働力人口(男)の推移と他の市区町村との比較

東根市(山形県)の労働力人口(男)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

労働力人口(男)とは?[労働力人口(国勢調査)],就業者及び完全失業者,[就業者(国勢調査)],調査週間中,賃金,給料,諸手当,営業収益,手数料,内職収入など収入(現物収入を含む。)を伴う仕事を少しでもした者(休業者及び無給の家族従業者を含む。),[完全失業者(国勢調査)],調査週間中,収入を伴う仕事を少しもしなかった者のうち,仕事に就くことが可能であって,かつ,ハローワーク(公共職業安定所)に申し込むなどして積極的に仕事を探していた者

東根市の労働力人口(男)はどのくらい?

東根市(山形県)の労働力人口(男)は、14,426人です。(2020年調査)

東根市(山形県)の労働力人口(男)(2020年)
市区町村名労働力人口(男)
東根市14,426人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2020年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2023年8月6日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。

東根市の労働力人口(男)推移グラフ(2000年~現在)

では、現在の東根市(山形県)の労働力人口(男)の「14,426人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

東根市の労働力人口(男)の2000~2020年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、2000~2020年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※東根市の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の東根市の労働力人口(男)グラフの全体図です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

※東根市の労働力人口(男)の推移(2000~2020年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:労働力人口(男)

また、下記は2000~2020年までの東根市の労働力人口(男)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る東根市(山形県)の労働力人口(男)の推移(2000~2020年)
20002005201020152020
労働力人口(男)(人)15,159.0015,161.0014,685.0015,259.0014,426.00
前回比(差引値)-2-476574-833
前回比(%)-100.0196.86103.9194.54

上記の東根市の労働力人口(男)の推移グラフを見てみると、最新である2020年の労働力人口(男)が最も少いことが分かります。

また、前回の2015年よりも833人少なくなっており、労働力人口(男)は下がりつつあると言えます。

また、労働力人口(男)ではなく非労働力人口であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る東根市の非労働力人口

東根市の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る東根市(山形県)の人口推移
グラフで見る東根市(山形県)の人口推移

東根市の労働力人口(男)は少い?多い?人口が近い赤穂市(兵庫県)と糟屋郡粕屋町(福岡県)と比較

東根市(山形県)の労働力人口(男)は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか?

東根市(山形県)と赤穂市(兵庫県)と糟屋郡粕屋町(福岡県)の労働力人口(男)を比較

まずは、東根市と人口が日本全国で最も近い赤穂市(兵庫県)糟屋郡粕屋町(福岡県)の労働力人口(男)を比較してみます。

田川市(福岡県)萩市(山口県)は、東根市と3・4番目に人口が近い市区町村です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

東根市(山形県)と人口の近い赤穂市(兵庫県)と糟屋郡粕屋町(福岡県)の労働力人口(男)を比較した一覧表
市区町村名総人口労働力人口(男)
田川市(福岡県)46,202人10,762人
赤穂市(兵庫県)46,039人11,756人
東根市(山形県)47,950人14,426人
糟屋郡粕屋町(福岡県)48,580人12,856人
萩市(山口県)44,575人11,872人

上記の労働力人口(男)の比較表をみてみると、

という結果となっています。

東根市をもっと他の市区町村と比較する

東根市のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。

※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

山形県内では何位?

続いて、東根市の労働力人口(男)が、山形県内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

東根市の労働力人口(男)は、山形県内では6位

下記は、山形県内での労働力人口(男)のランキング表です。(多い順)

山形県内での労働力人口(男)のランキング表:東根市は6位
順位市区町村名労働力人口(男)
(人)
1山形市山形市グラフ65,341
2鶴岡市鶴岡市グラフ34,517
3酒田市酒田市グラフ28,222
4米沢市米沢市グラフ23,294
5天童市天童市グラフ18,687
6東根市東根市グラフ14,426
7寒河江市寒河江市グラフ12,013
8新庄市新庄市グラフ9,682
9南陽市南陽市グラフ8,908
10上山市上山市グラフ8,141
11長井市長井市グラフ7,698
12東置賜郡高畠町東置賜郡高畠町グラフ6,882
13村山市村山市グラフ6,774
14東田川郡庄内町東田川郡庄内町グラフ5,999
15西村山郡河北町西村山郡河北町グラフ5,230
16尾花沢市尾花沢市グラフ4,584
17データ東置賜郡川西町グラフ4,449
18東村山郡山辺町東村山郡山辺町グラフ3,902
19西置賜郡白鷹町西置賜郡白鷹町グラフ3,809
20飽海郡遊佐町飽海郡遊佐町グラフ3,761
21東村山郡中山町東村山郡中山町グラフ3,239
22最上郡最上町最上郡最上町グラフ2,462
23データ西村山郡大江町グラフ2,340
24東田川郡三川町東田川郡三川町グラフ2,193
25西置賜郡小国町西置賜郡小国町グラフ2,147
26最上郡真室川町最上郡真室川町グラフ2,142
27西置賜郡飯豊町西置賜郡飯豊町グラフ2,066
28データ西村山郡朝日町グラフ2,031
29北村山郡大石田町北村山郡大石田町グラフ2,018
30最上郡金山町最上郡金山町グラフ1,602
31西村山郡西川町西村山郡西川町グラフ1,452
32最上郡舟形町最上郡舟形町グラフ1,432
33最上郡戸沢村最上郡戸沢村グラフ1,271
34データ最上郡鮭川村グラフ1,246
35最上郡大蔵村最上郡大蔵村グラフ964

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

山形県内でのシェア率(割合)

さらに、上記のランキング表を元に、東根市の労働力人口(男)が、山形県内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。

山形県内全体の労働力人口(男)の合計は、304924人です。※データが確認できる35自治体の合計となります。

そして、東根市の労働力人口(男)は14426人ですので、山形県内でのシェア率は4.731%となります。

山形県内の労働力人口(男)の平均値と中央値

また、山形県内での労働力人口(男)の平均値と、中央値についても調査し、東根市と比較したグラフを以下に作成いたしました。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

東根市の労働力人口(男)と山形県内の中央値と平均値を比較した一覧表
名称労働力人口(男)
東根市14,426人
平均値8,712人
中央値3,809人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの比較表より、東根市の労働力人口(男)は、

ということが見えてきます。

東根市の労働力人口(男)は日本全国で何番目?

日本全国の労働力人口(男)ランキングで東根市は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

東根市は日本全国の労働力人口(男)ランキング(多い順)で499位

まずは、東根市の労働力人口(男)を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の労働力人口(男)ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(市区町村別)の労働力人口(男)ランキング表:東根市は499位
順位市区町村名労働力人口(男)
(人)
495データ安芸郡府中町グラフ14,508
496玉野市玉野市グラフ14,507
497北広島市北広島市グラフ14,484
498つくばみらい市つくばみらい市グラフ14,445
499東根市東根市グラフ14,426
500高浜市高浜市グラフ14,410
501データみどり市グラフ14,406
502向日市向日市グラフ14,367
503京丹後市京丹後市グラフ14,335
504羽村市羽村市グラフ14,331

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

日本全国(市区町村別)の労働力人口(男)ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の労働力人口(男)が多いランキング表では、統計が取れる1739つの市区町村の中で、東根市は499位と、日本全国(市区町村)の中でも労働力人口(男)が比較的多い市区町村ということが分かります。

以下は労働力人口(男)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

労働力人口(男)の日本全国ランキングTOP10

さらに詳しい日本全国(市区町村別)の労働力人口(男)が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の労働力人口(男)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ日本全国(市区町村別)の労働力人口(男)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と東根市の労働力人口(男)を比べる

また、この日本全国(市区町村別)労働力人口(男)ランキングの平均値、中央値と東根市の比較グラフは以下となっています。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

東根市の労働力人口(男)を日本全国(市区町村)の中央値(6,360)と平均値(18,918)と比較した一覧表
市区町村名労働力人口(男)
東根市14,426人
平均値18,918人
中央値6,360人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの表より、東根市の労働力人口(男)は平均より4,492人少いという結果が見えてきます。

また、中央値の6,360と比較してみると、東根市の労働力人口(男)「14426人」は中央値よりも2.27倍も労働力人口(男)が多いということも見えてきます。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称東根市(山形県)の労働力人口(男)データ
単位(人)
期間2000~2020年
更新日時2023-08-06T05:01:15+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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地図で見る労働力人口(男)の推移(市区町村別)も要チェック!

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

労働力人口(男)にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの労働力人口(男)の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る労働力人口(男)の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
地図で見る労働力人口(男)の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)

また、東根市(山形県)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。

東根市の統計データ一覧・日本全国ランキング順位も掲載!

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東根市(山形県)の労働力人口(男)に関するよくある質問

東根市(山形県)の労働力人口(男)の最新のデータはいくつですか?2024年に分かる最新の東根市の労働力人口(男)は、14,426人です。このデータは、2020年の総務省による統計ダッシュボード調査によるもので、単位は人です。詳細を確認する。
東根市の労働力人口(男)は前回より何%減少しましたか?前回(2015年)より、5.46%減少しています。また、前回の労働力人口(男)は15,259.00人です。2000~2020年までの推移グラフを表示。
東根市の労働力人口(男)が最も多かった年はいつですか?2015年が最も多かった年です。(15,259.00人)
※データが確認できる2000~2020年の期間において
東根市の労働力人口(男)が最も少かった年はいつですか?2020年が最も少い年です。(14,426.00人)
※データが確認できる2000~2020年の期間において
東根市の労働力人口(男)は日本全国(市区町村別)ランキングでは何位ですか?日本全国(市区町村別)で499位です。労働力人口(男)の日本全国(市区町村別)ランキング表を確認する。
東根市と労働力人口(男)が似ている市区町村はどこですか?つくばみらい市の14,445人、高浜市の14,410人がとても近い市区町村として挙げられます。
東根市の労働力人口(男)を日本全国(市区町村)の平均値と比較すると何倍ですか?日本全国平均より0.76倍少いです。詳細を確認する。
東根市の労働力人口(男)は日本全国(市区町村)の中央値より多いですか?日本全国(市区町村)の中央値より2.27倍多いです。