労働者災害補償保険適用事業場数の日本全国ランキング(都道府県別)

以下は労働者災害補償保険適用事業場数の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

労働者災害補償保険適用事業場数の日本全国ランキングTOP10

日本全国の労働者災害補償保険適用事業場数が多い都道府県別ランキングの全順位

続いて、全順位を掲載した、日本全国の労働者災害補償保険適用事業場数が多い都道府県別ランキングの一覧表です。(2022年度)

※チェックを入れた都道府県をグラフで比較することも可能です！

日本全国都道府県別の労働者災害補償保険適用事業場数が多いランキング一覧表(2022年度)

順位	都道府県名	労働者災害補償保険適用事業場数 (事業場)
1	東京都	443,886
2	大阪府	236,001
3	愛知県	158,040
4	神奈川県	150,074
5	北海道	140,207
6	福岡県	125,744
7	埼玉県	115,403
8	兵庫県	110,761
9	千葉県	96,463
10	静岡県	87,830
11	広島県	67,981
12	京都府	62,049
13	茨城県	57,484
14	新潟県	54,667
15	長野県	50,922
16	宮城県	49,980
17	岐阜県	47,595
18	福島県	46,117
19	岡山県	45,806
20	熊本県	44,317
21	群馬県	44,212
22	栃木県	40,521
23	三重県	40,422
24	鹿児島県	39,394
25	沖縄県	39,048
26	愛媛県	35,974
27	長崎県	32,491
28	山口県	32,402
29	青森県	29,414
30	大分県	28,813
31	宮崎県	28,729
32	石川県	28,582
33	滋賀県	28,061
34	岩手県	27,558
35	和歌山県	27,188
36	富山県	26,907
37	奈良県	26,344
38	山形県	26,218
39	香川県	23,702
40	秋田県	23,649
41	福井県	22,536
42	山梨県	19,599
43	高知県	18,711
44	佐賀県	18,305
45	徳島県	18,186
46	島根県	18,077
47	鳥取県	14,083

労働者災害補償保険適用事業場数の日本全国(都道府県)の平均値と中央値についてお伝えしていきます。

労働者災害補償保険適用事業場数の日本全国(都道府県)平均値

労働者災害補償保険適用事業場数の日本全国(都道府県)平均値は、62,775.60(事業場)です。

※この平均値は、2022年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47の都道府県の合計値「2950453(事業場)」を都道府県数で除算して算出しています。

労働者災害補償保険適用事業場数の日本全国(都道府県)中央値

労働者災害補償保険適用事業場数の日本全国(都道府県)中央値は、39,048(事業場)です。

※この中央値は、2022年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47箇所の都道府県の値より算出しています。

地図で見る労働者災害補償保険適用事業場数の推移(都道府県別)も要チェック！

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

労働者災害補償保険適用事業場数にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの労働者災害補償保険適用事業場数の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る労働者災害補償保険適用事業場数の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)

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