以下は温室効果ガス算定排出量(率)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
続いて、全順位を掲載した、日本全国の温室効果ガス算定排出量(率)が高い都道府県別ランキングの一覧表です。(2019年度)
※チェックを入れた都道府県をグラフで比較することも可能です!
順位 | 都道府県名 | 温室効果ガス算定排出量(率) (%) |
---|---|---|
1 | 千葉県 | 8.50 |
2 | 愛知県 | 7.40 |
3 | 神奈川県 | 5.90 |
3 | 兵庫県 | 5.90 |
3 | 広島県 | 5.90 |
3 | 山口県 | 5.90 |
7 | 岡山県 | 5.80 |
8 | 茨城県 | 5.60 |
9 | 福岡県 | 5.20 |
10 | 大分県 | 5.00 |
11 | 北海道 | 4.00 |
12 | 三重県 | 3.00 |
13 | 大阪府 | 2.70 |
14 | 東京都 | 2.50 |
15 | 和歌山県 | 2.20 |
16 | 愛媛県 | 2.10 |
17 | 埼玉県 | 2.00 |
18 | 静岡県 | 1.90 |
19 | 新潟県 | 1.60 |
19 | 福島県 | 1.60 |
21 | 岐阜県 | 1.10 |
21 | 栃木県 | 1.10 |
21 | 青森県 | 1.10 |
24 | 宮城県 | 1.00 |
25 | 群馬県 | 0.80 |
25 | 滋賀県 | 0.80 |
25 | 岩手県 | 0.80 |
25 | 富山県 | 0.80 |
29 | 福井県 | 0.70 |
29 | 高知県 | 0.70 |
31 | 京都府 | 0.60 |
31 | 徳島県 | 0.60 |
33 | 長野県 | 0.50 |
33 | 熊本県 | 0.50 |
33 | 秋田県 | 0.50 |
33 | 香川県 | 0.50 |
37 | 沖縄県 | 0.40 |
37 | 長崎県 | 0.40 |
37 | 石川県 | 0.40 |
37 | 宮崎県 | 0.40 |
37 | 山形県 | 0.40 |
37 | 島根県 | 0.40 |
43 | 佐賀県 | 0.30 |
44 | 鹿児島県 | 0.20 |
44 | 山梨県 | 0.20 |
44 | 鳥取県 | 0.20 |
47 | 奈良県 | 0.10 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2019年の総務省による統計ダッシュボード調査データ
温室効果ガス算定排出量(率)の日本全国(都道府県)の平均値と中央値についてお伝えしていきます。
温室効果ガス算定排出量(率)の日本全国(都道府県)平均値は、2.13%です。
※この平均値は、2019年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47の都道府県の合計値「100.2%」を都道府県数で除算して算出しています。
温室効果ガス算定排出量(率)の日本全国(都道府県)中央値は、0.80%です。
※この中央値は、2019年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47箇所の都道府県の値より算出しています。
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
温室効果ガス算定排出量(率)にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの温室効果ガス算定排出量(率)の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る温室効果ガス算定排出量(率)の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 日本全国(都道府県)の温室効果ガス算定排出量(率)データ |
単位 | (%) |
期間 | 2019年 |
更新日時 | 2024-04-22T05:04:28+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
統計「温室効果ガス算定排出量(率)の日本全国ランキング(都道府県別)」について、あなたの考察やコメントを残そう!