オホーツク総合振興局津別町(北海道)の転入者数(日本人移動者)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。
オホーツク総合振興局津別町(北海道)の最新の転入者数(日本人移動者)は、105人です。
市区町村名 | 転入者数(日本人移動者) |
---|---|
オホーツク総合振興局津別町 | 105人 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2022年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2024年9月5日確認)
2023年・2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。
では、現在のオホーツク総合振興局津別町(北海道)の転入者数(日本人移動者)の「105人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?
オホーツク総合振興局津別町の転入者数(日本人移動者)の1996~2022年までの推移をグラフに表してみます。
※こちらは、1996~2022年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。
※オホーツク総合振興局津別町の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。
↓こちらは、上記のオホーツク総合振興局津別町の転入者数(日本人移動者)グラフの全体図です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
※オホーツク総合振興局津別町の転入者数(日本人移動者)の推移(1996~2022年)データの無料ダウンロードはこちらから↓
(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:転入者数(日本人移動者)
また、下記は1996~2022年までのオホーツク総合振興局津別町の転入者数(日本人移動者)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能
年 | 1996 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000 | 2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
転入者数(日本人移動者)(人) | 261.00 | 249.00 | 255.00 | 284.00 | 217.00 | 242.00 | 215.00 | 209.00 | 198.00 | 157.00 | 177.00 | 153.00 | 186.00 | 152.00 | 154.00 | 162.00 | 153.00 | 156.00 | 159.00 | 147.00 | 150.00 | 133.00 | 149.00 | 138.00 | 144.00 | 109.00 | 105.00 |
前回比(差引値) | - | -12 | 6 | 29 | -67 | 25 | -27 | -6 | -11 | -41 | 20 | -24 | 33 | -34 | 2 | 8 | -9 | 3 | 3 | -12 | 3 | -17 | 16 | -11 | 6 | -35 | -4 |
前回比(%) | - | 95.4 | 102.41 | 111.37 | 76.41 | 111.52 | 88.84 | 97.21 | 94.74 | 79.29 | 112.74 | 86.44 | 121.57 | 81.72 | 101.32 | 105.19 | 94.44 | 101.96 | 101.92 | 92.45 | 102.04 | 88.67 | 112.03 | 92.62 | 104.35 | 75.69 | 96.33 |
上記のオホーツク総合振興局津別町の転入者数(日本人移動者)の推移グラフを見てみると、最新である2022年の転入者数(日本人移動者)が最も少いことが分かります。
また、前回の2021年よりも4人少なくなっており、転入者数(日本人移動者)は下がりつつあると言えます。
特に、最も転入者数(日本人移動者)が多かった1999年と現在の転入者数(日本人移動者)を比べると、2.49倍もの差があり、転入者数(日本人移動者)がいかに減少したかが見えてきます。
また、転入者数(日本人移動者)ではなく住民基本台帳世帯数(日本人)であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見るオホーツク総合振興局津別町の住民基本台帳世帯数(日本人)
オホーツク総合振興局津別町の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見るオホーツク総合振興局津別町(北海道)の人口推移
オホーツク総合振興局津別町(北海道)の転入者数(日本人移動者)は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか?
まずは、オホーツク総合振興局津別町と人口が日本全国で最も近い後志総合振興局蘭越町(北海道)と邑智郡美郷町(島根県)の転入者数(日本人移動者)を比較してみます。
※日高振興局えりも町(北海道)と南佐久郡小海町(長野県)は、オホーツク総合振興局津別町と3・4番目に人口が近い市区町村です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 総人口 | 転入者数(日本人移動者) |
---|---|---|
日高振興局えりも町(北海道) | 4,320人 | 116人 |
後志総合振興局蘭越町(北海道) | 4,493人 | 152人 |
オホーツク総合振興局津別町(北海道) | 4,211人 | 105人 |
邑智郡美郷町(島根県) | 4,222人 | 89人 |
南佐久郡小海町(長野県) | 4,329人 | 95人 |
上記の転入者数(日本人移動者)の比較表をみてみると、
という結果となっています。
オホーツク総合振興局津別町のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。
※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。
続いて、オホーツク総合振興局津別町の転入者数(日本人移動者)が、北海道内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
下記は、北海道内での転入者数(日本人移動者)のランキング表です。(多い順)
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
さらに、上記のランキング表を元に、オホーツク総合振興局津別町の転入者数(日本人移動者)が、北海道内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。
北海道内全体の転入者数(日本人移動者)の合計は、224525人です。※データが確認できる179自治体の合計となります。
そして、オホーツク総合振興局津別町の転入者数(日本人移動者)は105人ですので、北海道内でのシェア率は0.047%となります。
また、北海道内での転入者数(日本人移動者)の平均値と、中央値についても調査し、オホーツク総合振興局津別町と比較したグラフを以下に作成いたしました。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
名称 | 転入者数(日本人移動者) |
---|---|
オホーツク総合振興局津別町 | 105人 |
平均値 | 1,254人 |
中央値 | 170人 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの比較表より、オホーツク総合振興局津別町の転入者数(日本人移動者)は、
ということが見えてきます。
日本全国の転入者数(日本人移動者)ランキングでオホーツク総合振興局津別町は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
まずは、オホーツク総合振興局津別町の転入者数(日本人移動者)を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の転入者数(日本人移動者)ランキング表を用いて、みていきます。
順位 | 市区町村名 | 転入者数(日本人移動者) (人) |
---|---|---|
1503 | 東津軽郡外ヶ浜町 | 106 |
1507 | 石川郡浅川町 | 105 |
1507 | 最上郡真室川町 | 105 |
1507 | 上川総合振興局下川町 | 105 |
1507 | オホーツク総合振興局津別町 | 105 |
1511 | 十勝総合振興局豊頃町 | 104 |
1512 | 球磨郡相良村 | 103 |
1512 | 後志総合振興局仁木町 | 103 |
1514 | 上北郡横浜町 | 102 |
1514 | 渡島総合振興局木古内町 | 102 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
→ 日本全国(市区町村別)の転入者数(日本人移動者)ランキングをもっと見る
こちらの日本全国の転入者数(日本人移動者)が多いランキング表では、統計が取れる1741つの市区町村の中で、オホーツク総合振興局津別町は1507位と、日本全国(市区町村)の中でも転入者数(日本人移動者)が比較的少い市区町村ということが分かります。
以下は転入者数(日本人移動者)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
さらに詳しい日本全国(市区町村別)の転入者数(日本人移動者)が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の転入者数(日本人移動者)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ
また、この日本全国(市区町村別)転入者数(日本人移動者)ランキングの平均値、中央値とオホーツク総合振興局津別町の比較グラフは以下となっています。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 転入者数(日本人移動者) |
---|---|
オホーツク総合振興局津別町 | 105人 |
平均値 | 2,743人 |
中央値 | 612人 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの表より、オホーツク総合振興局津別町の転入者数(日本人移動者)は平均より2,638人少いという結果が見えてきます。
また、中央値の612と比較してみると、オホーツク総合振興局津別町の転入者数(日本人移動者)は中央値より半分以上少いということが分かります。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | オホーツク総合振興局津別町(北海道)の転入者数(日本人移動者)データ |
単位 | (人) |
期間 | 1996~2022年 |
更新日時 | 2024-09-05T05:01:52+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
転入者数(日本人移動者)にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの転入者数(日本人移動者)の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る転入者数(日本人移動者)の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
また、オホーツク総合振興局津別町(北海道)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。
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