グラフで見る札幌市中央区の人口増減率は高い?低い?(推移グラフと比較)

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グラフで見る札幌市中央区の人口増減率は高い?低い?(推移グラフと比較)
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札幌市中央区(北海道)の人口増減率の推移と他の市区町村との比較

札幌市中央区(北海道)の人口増減率をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

人口増減率とは?[総人口],本邦に常住する人口(当該住居に3か月以上にわたって住んでいるか,又は住むことになっている者)。人口推計は国勢調査による人口を基準人口とし,その後の人口動向を他の人口関連資料から得て,毎月1日現在の人口を算出したもの。 各国のデータについては出典参照。,[人口増減率],全国及び都道府県の人口増減率={総人口/総人口(前年度)}-1 市区町村の人口増減率={総人口/総人口(5年度前)}-1

札幌市中央区の人口増減率はどのくらい?

札幌市中央区(北海道)の人口増減率は、4.65%です。(2020年調査)

札幌市中央区(北海道)の人口増減率(2020年)
市区町村名人口増減率
札幌市中央区4.65%

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2020年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2023年8月1日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。

札幌市中央区の人口増減率推移グラフ(1985年~現在)

では、現在の札幌市中央区(北海道)の人口増減率の「4.65%」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

札幌市中央区の人口増減率の1985~2020年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、1985~2020年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※札幌市中央区の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の札幌市中央区の人口増減率グラフの全体図です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

※札幌市中央区の人口増減率の推移(1985~2020年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:人口増減率

また、下記は1985~2020年までの札幌市中央区の人口増減率の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る札幌市中央区(北海道)の人口増減率の推移(1985~2020年)
19851990199520002005201020152020
人口増減率(%)-0.53-0.92-3.254.6311.818.577.924.65
前回比(差引値)--0.39-2.337.887.18-3.24-0.65-3.27
前回比(%)-173.58353.26-142.46255.0872.5792.4258.71

上記の札幌市中央区の人口増減率の推移グラフを見てみると、2005年の人口増減率が最も多く、統計で分かる最新の2020年はそれよりも低いことが見えてきます。

さらに、前回の2015年の数値「7.92%」よりも少なくなっているため、今後はさらに人口増減率が少なくなる可能性があります。

また、人口増減率ではなく総人口(総数)であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る札幌市中央区の総人口(総数)

札幌市中央区の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る札幌市中央区(北海道)の人口推移
グラフで見る札幌市中央区(北海道)の人口推移

札幌市中央区の人口増減率は低い?高い?人口が近い大和市(神奈川県)と調布市(東京都)と比較

札幌市中央区(北海道)の人口増減率は、どれくらい高い、あるいは低いのでしょうか?

札幌市中央区(北海道)と大和市(神奈川県)と調布市(東京都)の人口増減率を比較

まずは、札幌市中央区と人口が日本全国で最も近い大和市(神奈川県)調布市(東京都)の人口増減率を比較してみます。

静岡市清水区(静岡県)春日部市(埼玉県)は、札幌市中央区と3・4番目に人口が近い市区町村です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

札幌市中央区(北海道)と人口の近い大和市(神奈川県)と調布市(東京都)の人口増減率を比較した一覧表
市区町村名総人口人口増減率
静岡市清水区(静岡県)230,793人-3.31%
大和市(神奈川県)242,937人2.68%
札幌市中央区(北海道)241,244人4.65%
調布市(東京都)237,939人5.92%
春日部市(埼玉県)232,864人-1.25%

上記の人口増減率の比較表をみてみると、

という結果となっています。

特に、札幌市中央区と大和市(神奈川県)は人口が日本全体の中でも1・2番目に近いが、人口増減率には圧倒的な差があるということが比較することにより見えてきます。

札幌市中央区をもっと他の市区町村と比較する

札幌市中央区のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。

※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

北海道内では何位?

続いて、札幌市中央区の人口増減率が、北海道内では何番目に高いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

札幌市中央区の人口増減率は、北海道内では2位

下記は、北海道内での人口増減率のランキング表です。(高い順)

北海道内での人口増減率のランキング表:札幌市中央区は2位
順位市区町村名人口増減率
(%)
1データ上川総合振興局占冠村グラフ7.84
2データ札幌市中央区グラフ4.65
3後志総合振興局赤井川村後志総合振興局赤井川村グラフ3.93
4データ札幌市豊平区グラフ3.04
5上川総合振興局東川町上川総合振興局東川町グラフ2.5
6千歳市千歳市グラフ2.41
7後志総合振興局ニセコ町後志総合振興局ニセコ町グラフ2.34
8データ札幌市西区グラフ1.62
9データ札幌市北区グラフ1.4
10データ札幌市東区グラフ1.32
11データ札幌市手稲区グラフ1.15
12データ札幌市白石区グラフ1.07
13データ釧路総合振興局鶴居村グラフ0.95
14恵庭市恵庭市グラフ0.9
15後志総合振興局倶知安町後志総合振興局倶知安町グラフ0.74
16江別市江別市グラフ0.35
17十勝総合振興局上士幌町十勝総合振興局上士幌町グラフ0.27
18後志総合振興局留寿都村後志総合振興局留寿都村グラフ0.21
19石狩市石狩市グラフ-0.99
20上川総合振興局東神楽町上川総合振興局東神楽町グラフ-1.04
21北広島市北広島市グラフ-1.51
22苫小牧市苫小牧市グラフ-1.52
23データ渡島総合振興局七飯町グラフ-1.54
24帯広市帯広市グラフ-1.65
25データ宗谷総合振興局豊富町グラフ-1.97
26十勝総合振興局中札内村十勝総合振興局中札内村グラフ-2.07
27データ札幌市厚別区グラフ-2.1
28データ十勝総合振興局芽室町グラフ-2.36
29データ宗谷総合振興局猿払村グラフ-2.72
30データ十勝総合振興局音更町グラフ-2.75
31後志総合振興局真狩村後志総合振興局真狩村グラフ-2.76
32データ札幌市清田区グラフ-2.91
33旭川市旭川市グラフ-3.03
34データ宗谷総合振興局幌延町グラフ-3.11
35根室振興局中標津町根室振興局中標津町グラフ-3.21
36十勝総合振興局更別村十勝総合振興局更別村グラフ-3.3
37データ釧路総合振興局釧路町グラフ-3.67
38データ十勝総合振興局幕別町グラフ-3.71
39データ札幌市南区グラフ-3.83
40滝川市滝川市グラフ-4.13
41データ根室振興局標津町グラフ-4.18
42データ上川総合振興局上富良野町グラフ-4.42
43北斗市北斗市グラフ-4.5
44十勝総合振興局士幌町十勝総合振興局士幌町グラフ-4.63
45北見市北見市グラフ-4.74
46十勝総合振興局鹿追町十勝総合振興局鹿追町グラフ-4.98
47十勝総合振興局豊頃町十勝総合振興局豊頃町グラフ-5.03
48日高振興局新冠町日高振興局新冠町グラフ-5.06
49空知総合振興局新十津川町空知総合振興局新十津川町グラフ-5.08
50データ十勝総合振興局清水町グラフ-5.26
51釧路市釧路市グラフ-5.53
51上川総合振興局当麻町上川総合振興局当麻町グラフ-5.53
53データ十勝総合振興局大樹町グラフ-5.54
54函館市函館市グラフ-5.6
55オホーツク総合振興局西興部村オホーツク総合振興局西興部村グラフ-5.65
56後志総合振興局蘭越町後志総合振興局蘭越町グラフ-5.68
57データ根室振興局別海町グラフ-5.85
58後志総合振興局喜茂別町後志総合振興局喜茂別町グラフ-6.02
59上川総合振興局美瑛町上川総合振興局美瑛町グラフ-6.06
60名寄市名寄市グラフ-6.08
61データ十勝総合振興局足寄町グラフ-6.11
62データ胆振総合振興局壮瞥町グラフ-6.13
63岩見沢市岩見沢市グラフ-6.15
64伊達市伊達市グラフ-6.2
65データ上川総合振興局鷹栖町グラフ-6.43
66登別市登別市グラフ-6.52
67データ釧路総合振興局標茶町グラフ-6.61
68上川総合振興局中富良野町上川総合振興局中富良野町グラフ-6.63
69データオホーツク総合振興局斜里町グラフ-6.65
70上川総合振興局比布町上川総合振興局比布町グラフ-6.8
71データ宗谷総合振興局中頓別町グラフ-6.83
71砂川市砂川市グラフ-6.83
73室蘭市室蘭市グラフ-6.98
74上川総合振興局南富良野町上川総合振興局南富良野町グラフ-7.01
75空知総合振興局長沼町空知総合振興局長沼町グラフ-7.11
76オホーツク総合振興局興部町オホーツク総合振興局興部町グラフ-7.19
77オホーツク総合振興局雄武町オホーツク総合振興局雄武町グラフ-7.2
78後志総合振興局共和町後志総合振興局共和町グラフ-7.26
79データ空知総合振興局秩父別町グラフ-7.32
80日高振興局新ひだか町日高振興局新ひだか町グラフ-7.38
81データ十勝総合振興局新得町グラフ-7.49
82日高振興局浦河町日高振興局浦河町グラフ-7.66
83空知総合振興局南幌町空知総合振興局南幌町グラフ-7.67
84後志総合振興局京極町後志総合振興局京極町グラフ-7.72
85稚内市稚内市グラフ-7.74
86データオホーツク総合振興局遠軽町グラフ-7.82
87富良野市富良野市グラフ-7.87
88データオホーツク総合振興局美幌町グラフ-7.88
88データ石狩振興局当別町グラフ-7.88
90データオホーツク総合振興局大空町グラフ-7.95
91データオホーツク総合振興局清里町グラフ-8.01
92紋別市紋別市グラフ-8.2
92後志総合振興局余市町後志総合振興局余市町グラフ-8.2
94データ渡島総合振興局八雲町グラフ-8.27
95データオホーツク総合振興局訓子府町グラフ-8.29
96データ胆振総合振興局厚真町グラフ-8.39
97根室市根室市グラフ-8.47
98網走市網走市グラフ-8.49
99深川市深川市グラフ-8.54
99データ十勝総合振興局池田町グラフ-8.54
101空知総合振興局沼田町空知総合振興局沼田町グラフ-8.55
102石狩振興局新篠津村石狩振興局新篠津村グラフ-8.56
103データ胆振総合振興局白老町グラフ-8.61
104空知総合振興局栗山町空知総合振興局栗山町グラフ-8.68
105小樽市小樽市グラフ-8.71
106十勝総合振興局陸別町十勝総合振興局陸別町グラフ-8.78
107日高振興局日高町日高振興局日高町グラフ-8.88
108データ留萌振興局天塩町グラフ-9.03
109データ釧路総合振興局厚岸町グラフ-9.06
110データオホーツク総合振興局佐呂間町グラフ-9.08
111データオホーツク総合振興局小清水町グラフ-9.09
111後志総合振興局仁木町後志総合振興局仁木町グラフ-9.09
113釧路総合振興局浜中町釧路総合振興局浜中町グラフ-9.14
114十勝総合振興局広尾町十勝総合振興局広尾町グラフ-9.15
115胆振総合振興局洞爺湖町胆振総合振興局洞爺湖町グラフ-9.22
116空知総合振興局由仁町空知総合振興局由仁町グラフ-9.26
117上川総合振興局剣淵町上川総合振興局剣淵町グラフ-9.36
118後志総合振興局黒松内町後志総合振興局黒松内町グラフ-9.44
119留萌市留萌市グラフ-9.48
120データ宗谷総合振興局礼文町グラフ-9.52
121後志総合振興局寿都町後志総合振興局寿都町グラフ-9.53
122データ後志総合振興局島牧村グラフ-9.54
123データ釧路総合振興局白糠町グラフ-9.66
124空知総合振興局奈井江町空知総合振興局奈井江町グラフ-9.76
125データ檜山振興局今金町グラフ-9.88
126データ胆振総合振興局安平町グラフ-9.92
127データ檜山振興局江差町グラフ-9.94
128十勝総合振興局本別町十勝総合振興局本別町グラフ-10.06
129データ渡島総合振興局森町グラフ-10.08
129データ留萌振興局苫前町グラフ-10.08
131日高振興局平取町日高振興局平取町グラフ-10.14
132データ上川総合振興局幌加内町グラフ-10.16
133データ留萌振興局遠別町グラフ-10.19
134データ留萌振興局小平町グラフ-10.25
134データオホーツク総合振興局置戸町グラフ-10.25
136士別市士別市グラフ-10.32
137データ宗谷総合振興局枝幸町グラフ-10.34
138釧路総合振興局弟子屈町釧路総合振興局弟子屈町グラフ-10.35
139データ檜山振興局奥尻町グラフ-10.41
139オホーツク総合振興局湧別町オホーツク総合振興局湧別町グラフ-10.41
141データ渡島総合振興局知内町グラフ-10.44
142日高振興局様似町日高振興局様似町グラフ-10.51
143データ留萌振興局羽幌町グラフ-10.63
144後志総合振興局岩内町後志総合振興局岩内町グラフ-10.69
145データ十勝総合振興局浦幌町グラフ-10.82
146日高振興局えりも町日高振興局えりも町グラフ-10.84
147データ胆振総合振興局豊浦町グラフ-10.95
148胆振総合振興局むかわ町胆振総合振興局むかわ町グラフ-10.99
149データ上川総合振興局美深町グラフ-11.03
149データ渡島総合振興局鹿部町グラフ-11.03
149オホーツク総合振興局滝上町オホーツク総合振興局滝上町グラフ-11.03
152データ宗谷総合振興局浜頓別町グラフ-11.16
153データ上川総合振興局和寒町グラフ-11.23
154データ留萌振興局初山別村グラフ-11.26
155檜山振興局厚沢部町檜山振興局厚沢部町グラフ-11.29
156美唄市美唄市グラフ-11.38
157三笠市三笠市グラフ-11.41
157後志総合振興局泊村後志総合振興局泊村グラフ-11.41
159檜山振興局上ノ国町檜山振興局上ノ国町グラフ-11.69
160データ宗谷総合振興局利尻富士町グラフ-11.8
161上川総合振興局下川町上川総合振興局下川町グラフ-11.87
162上川総合振興局愛別町上川総合振興局愛別町グラフ-12.47
163赤平市赤平市グラフ-12.67
164データオホーツク総合振興局津別町グラフ-12.68
165データ檜山振興局せたな町グラフ-12.69
166空知総合振興局浦臼町空知総合振興局浦臼町グラフ-12.75
167データ根室振興局羅臼町グラフ-12.8
168空知総合振興局妹背牛町空知総合振興局妹背牛町グラフ-12.88
168データ檜山振興局乙部町グラフ-12.88
170空知総合振興局北竜町空知総合振興局北竜町グラフ-12.97
171データ宗谷総合振興局利尻町グラフ-12.98
172データ留萌振興局増毛町グラフ-13.1
172空知総合振興局雨竜町空知総合振興局雨竜町グラフ-13.1
174データ後志総合振興局神恵内村グラフ-13.35
175データ後志総合振興局積丹町グラフ-13.43
176上川総合振興局上川町上川総合振興局上川町グラフ-13.45
177上川総合振興局中川町上川総合振興局中川町グラフ-13.53
178データ渡島総合振興局長万部町グラフ-13.79
179後志総合振興局古平町後志総合振興局古平町グラフ-13.9
180渡島総合振興局福島町渡島総合振興局福島町グラフ-14.2
181芦別市芦別市グラフ-14.45
182データ渡島総合振興局松前町グラフ-14.68
183上川総合振興局音威子府村上川総合振興局音威子府村グラフ-15.14
184渡島総合振興局木古内町渡島総合振興局木古内町グラフ-15.72
185歌志内市歌志内市グラフ-16.62
186夕張市夕張市グラフ-17.06
187空知総合振興局上砂川町空知総合振興局上砂川町グラフ-18.34
188空知総合振興局月形町空知総合振興局月形町グラフ-19.36

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

北海道内の人口増減率の平均値と中央値

また、北海道内での人口増減率の平均値と、中央値についても調査し、札幌市中央区と比較したグラフを以下に作成いたしました。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

札幌市中央区の人口増減率と北海道内の中央値と平均値を比較した一覧表
名称人口増減率
札幌市中央区4.65%
平均値-7.54%
中央値-8.34%

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの比較表より、札幌市中央区の人口増減率は、

ということが見えてきます。

札幌市中央区の人口増減率は日本全国で何番目?

日本全国の人口増減率ランキングで札幌市中央区は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

札幌市中央区は日本全国の人口増減率ランキング(高い順)で82位

まずは、札幌市中央区の人口増減率を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に高いのかを日本全国の人口増減率ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(市区町村別)の人口増減率ランキング表:札幌市中央区は82位
順位市区町村名人口増減率
(%)
78袖ケ浦市袖ケ浦市グラフ4.81
78杉並区杉並区グラフ4.81
80新宿区新宿区グラフ4.74
81国立市国立市グラフ4.72
82データ札幌市中央区グラフ4.65
83小平市小平市グラフ4.6
84データさいたま市中央区グラフ4.56
85データ海部郡大治町グラフ4.55
86三鷹市三鷹市グラフ4.52
87浦安市浦安市グラフ4.47

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

日本全国(市区町村別)の人口増減率ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の人口増減率が高いランキング表では、統計が取れる1892つの市区町村の中で、札幌市中央区は82位と、日本全国(市区町村)の中でも人口増減率が比較的高い市区町村ということが分かります。

以下は人口増減率の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

人口増減率の日本全国ランキングTOP10

さらに詳しい日本全国(市区町村別)の人口増減率が高いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の人口増減率が高いランキングと過去から現在までの推移グラフ日本全国(市区町村別)の人口増減率が高いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と札幌市中央区の人口増減率を比べる

また、この日本全国(市区町村別)人口増減率ランキングの平均値、中央値と札幌市中央区の比較グラフは以下となっています。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

札幌市中央区の人口増減率を日本全国(市区町村)の中央値(-5)と平均値(-1)と比較した一覧表
市区町村名人口増減率
札幌市中央区4.65%
平均値-1%
中央値-5%

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの表より、札幌市中央区の人口増減率は平均と近い位置にあるという結果が見えてきます。

また、中央値の-5と比較してみると、札幌市中央区の人口増減率「4.65%」は中央値より人口増減率が少し高い(-1.02倍)ということが分かります。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称札幌市中央区(北海道)の人口増減率データ
単位(%)
期間1985~2020年
更新日時2023-08-01T05:02:10+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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地図で見る人口増減率の推移(市区町村別)も要チェック!

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特に、過去から現在までの人口増減率の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る人口増減率の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
地図で見る人口増減率の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)

また、札幌市中央区(北海道)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。

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札幌市中央区(北海道)の人口増減率に関するよくある質問

札幌市中央区(北海道)の人口増減率の最新のデータはいくつですか?2024年に分かる最新の札幌市中央区の人口増減率は、4.65%です。このデータは、2020年の総務省による統計ダッシュボード調査によるもので、単位は%です。詳細を確認する。
札幌市中央区の人口増減率は前回より何%減少しましたか?前回(2015年)より、41.29%減少しています。また、前回の人口増減率は7.92%です。1985~2020年までの推移グラフを表示。
札幌市中央区の人口増減率が最も高かった年はいつですか?2005年が最も高かった年です。(11.81%)
※データが確認できる1985~2020年の期間において
札幌市中央区の人口増減率が最も低かった年はいつですか?1995年が最も低かった年です。(-3.25%)
※データが確認できる1985~2020年の期間において
札幌市中央区の人口増減率は日本全国(市区町村別)ランキングでは何位ですか?日本全国(市区町村別)で82位です。人口増減率の日本全国(市区町村別)ランキング表を確認する。
札幌市中央区と人口増減率が似ている市区町村はどこですか?国立市の5%、小平市の5%がとても近い市区町村として挙げられます。
札幌市中央区の人口増減率を日本全国(市区町村)の平均値と比較すると何倍ですか?日本全国平均より-3.48倍低いです。詳細を確認する。
札幌市中央区の人口増減率は日本全国(市区町村)の中央値より高いですか?日本全国(市区町村)の中央値の-1.02倍です。