グラフで見るさいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)は多い?少い?(推移グラフと比較)

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グラフで見るさいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)は多い?少い?(推移グラフと比較)
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さいたま市北区(埼玉県)の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)の推移と他の市区町村との比較

さいたま市北区(埼玉県)の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

さいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)はどのくらい?

さいたま市北区(埼玉県)の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)は、29,236人です。(2020年調査)

さいたま市北区(埼玉県)の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)(2020年)
市区町村名流入人口(県内他市区町村に常住している人口)
さいたま市北区29,236人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2020年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2023年8月4日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。

さいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)推移グラフ(2005年~現在)

では、現在のさいたま市北区(埼玉県)の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)の「29,236人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

さいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)の2005~2020年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、2005~2020年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※さいたま市北区の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記のさいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)グラフの全体図です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

※さいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)の推移(2005~2020年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:流入人口(県内他市区町村に常住している人口)

また、下記は2005~2020年までのさいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見るさいたま市北区(埼玉県)の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)の推移(2005~2020年)
2005201020152020
流入人口(県内他市区町村に常住している人口)(人)32,167.0031,104.0029,698.0029,236.00
前回比(差引値)--1,063-1,406-462
前回比(%)-96.795.4898.44

上記のさいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)の推移グラフを見てみると、最新である2020年の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)が最も少いことが分かります。

また、前回の2015年よりも462人少なくなっており、流入人口(県内他市区町村に常住している人口)は下がりつつあると言えます。

また、流入人口(県内他市区町村に常住している人口)ではなく流出人口(他県で従業・通学している人口)であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見るさいたま市北区の流出人口(他県で従業・通学している人口)

さいたま市北区の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見るさいたま市北区(埼玉県)の人口推移
グラフで見るさいたま市北区(埼玉県)の人口推移

さいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)は少い?多い?人口が近い名古屋市西区(愛知県)と堺市堺区(大阪府)と比較

さいたま市北区(埼玉県)の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか?

さいたま市北区(埼玉県)と名古屋市西区(愛知県)と堺市堺区(大阪府)の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)を比較

まずは、さいたま市北区と人口が日本全国で最も近い名古屋市西区(愛知県)堺市堺区(大阪府)の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)を比較してみます。

岡山市中区(岡山県)武蔵野市(東京都)は、さいたま市北区と3・4番目に人口が近い市区町村です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

さいたま市北区(埼玉県)と人口の近い名古屋市西区(愛知県)と堺市堺区(大阪府)の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)を比較した一覧表
市区町村名総人口流入人口(県内他市区町村に常住している人口)
岡山市中区(岡山県)147,853人22,224人
名古屋市西区(愛知県)146,566人45,437人
さいたま市北区(埼玉県)149,530人29,236人
堺市堺区(大阪府)146,354人52,012人
武蔵野市(東京都)148,025人47,735人

上記の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)の比較表をみてみると、

という結果となっています。

特に、堺市堺区(大阪府)とさいたま市北区は人口が日本全体の中でも1・2番目に近いが、流入人口(県内他市区町村に常住している人口)には圧倒的な差があるということが比較することにより見えてきます。

さいたま市北区をもっと他の市区町村と比較する

さいたま市北区のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。

※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

埼玉県内では何位?

続いて、さいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)が、埼玉県内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

さいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)は、埼玉県内では9位

下記は、埼玉県内での流入人口(県内他市区町村に常住している人口)のランキング表です。(多い順)

埼玉県内での流入人口(県内他市区町村に常住している人口)のランキング表:さいたま市北区は9位
順位市区町村名流入人口(県内他市区町村に常住している人口)
(人)
1データさいたま市大宮区グラフ65,399
2川越市川越市グラフ63,911
3データさいたま市浦和区グラフ47,210
4川口市川口市グラフ45,670
5越谷市越谷市グラフ40,956
6熊谷市熊谷市グラフ33,863
7所沢市所沢市グラフ31,054
8上尾市上尾市グラフ30,165
9データさいたま市北区グラフ29,236
10データさいたま市中央区グラフ28,411
11久喜市久喜市グラフ28,402
12狭山市狭山市グラフ27,231
13データさいたま市岩槻区グラフ26,209
14戸田市戸田市グラフ25,922
15春日部市春日部市グラフ25,148
16草加市草加市グラフ24,786
17東松山市東松山市グラフ24,022
18深谷市深谷市グラフ21,914
19データさいたま市南区グラフ21,063
20坂戸市坂戸市グラフ20,096
21新座市新座市グラフ19,885
22加須市加須市グラフ19,531
23入間市入間市グラフ18,301
24朝霞市朝霞市グラフ18,227
25データさいたま市見沼区グラフ17,048
26データさいたま市緑区グラフ16,198
27入間郡三芳町入間郡三芳町グラフ15,148
28ふじみ野市ふじみ野市グラフ14,535
29鴻巣市鴻巣市グラフ14,420
30データさいたま市西区グラフ14,410
31本庄市本庄市グラフ14,361
32行田市行田市グラフ14,246
33日高市日高市グラフ13,766
34データさいたま市桜区グラフ13,566
35桶川市桶川市グラフ13,548
36三郷市三郷市グラフ13,472
37北足立郡伊奈町北足立郡伊奈町グラフ13,184
38八潮市八潮市グラフ12,787
39和光市和光市グラフ12,151
40飯能市飯能市グラフ12,118
41鶴ヶ島市鶴ヶ島市グラフ11,857
42蕨市蕨市グラフ11,743
43羽生市羽生市グラフ10,107
44富士見市富士見市グラフ10,061
45蓮田市蓮田市グラフ10,027
46北本市北本市グラフ9,778
47志木市志木市グラフ9,482
48北葛飾郡杉戸町北葛飾郡杉戸町グラフ9,418
49大里郡寄居町大里郡寄居町グラフ8,944
50白岡市白岡市グラフ8,204
51吉川市吉川市グラフ7,911
52幸手市幸手市グラフ7,740
53入間郡毛呂山町入間郡毛呂山町グラフ7,491
54比企郡川島町比企郡川島町グラフ7,316
55秩父市秩父市グラフ6,466
56比企郡嵐山町比企郡嵐山町グラフ6,329
57比企郡滑川町比企郡滑川町グラフ5,961
58比企郡吉見町比企郡吉見町グラフ5,098
59比企郡小川町比企郡小川町グラフ4,648
60南埼玉郡宮代町南埼玉郡宮代町グラフ4,465
61児玉郡上里町児玉郡上里町グラフ4,391
62児玉郡美里町児玉郡美里町グラフ3,821
63北葛飾郡松伏町北葛飾郡松伏町グラフ3,619
64比企郡鳩山町比企郡鳩山町グラフ3,377
65入間郡越生町入間郡越生町グラフ2,836
66比企郡ときがわ町比企郡ときがわ町グラフ2,587
67児玉郡神川町児玉郡神川町グラフ1,963
68秩父郡皆野町秩父郡皆野町グラフ1,916
69秩父郡小鹿野町秩父郡小鹿野町グラフ1,742
70秩父郡長瀞町秩父郡長瀞町グラフ1,238
71秩父郡横瀬町秩父郡横瀬町グラフ1,164
72秩父郡東秩父村秩父郡東秩父村グラフ446

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

埼玉県内でのシェア率(割合)

さらに、上記のランキング表を元に、さいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)が、埼玉県内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。

埼玉県内全体の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)の合計は、1153716人です。※データが確認できる72自治体の合計となります。

そして、さいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)は29236人ですので、埼玉県内でのシェア率は2.534%となります。

埼玉県内の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)の平均値と中央値

また、埼玉県内での流入人口(県内他市区町村に常住している人口)の平均値と、中央値についても調査し、さいたま市北区と比較したグラフを以下に作成いたしました。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

さいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)と埼玉県内の中央値と平均値を比較した一覧表
名称流入人口(県内他市区町村に常住している人口)
さいたま市北区29,236人
平均値16,024人
中央値12,986人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの比較表より、さいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)は、

ということが見えてきます。

さいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)は日本全国で何番目?

日本全国の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)ランキングでさいたま市北区は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

さいたま市北区は日本全国の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)ランキング(多い順)で181位

まずは、さいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(市区町村別)の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)ランキング表:さいたま市北区は181位
順位市区町村名流入人口(県内他市区町村に常住している人口)
(人)
177小田原市小田原市グラフ29,625
178大府市大府市グラフ29,539
179豊橋市豊橋市グラフ29,452
180多摩市多摩市グラフ29,444
181データさいたま市北区グラフ29,236
182データ名古屋市北区グラフ29,035
183寝屋川市寝屋川市グラフ28,858
184データ川崎市高津区グラフ28,729
185佐賀市佐賀市グラフ28,668
186稲沢市稲沢市グラフ28,526

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

日本全国(市区町村別)の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)が多いランキング表では、統計が取れる1894つの市区町村の中で、さいたま市北区は181位と、日本全国(市区町村)の中でも流入人口(県内他市区町村に常住している人口)が比較的多い市区町村ということが分かります。

以下は流入人口(県内他市区町村に常住している人口)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

流入人口(県内他市区町村に常住している人口)の日本全国ランキングTOP10

さらに詳しい日本全国(市区町村別)の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ日本全国(市区町村別)の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値とさいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)を比べる

また、この日本全国(市区町村別)流入人口(県内他市区町村に常住している人口)ランキングの平均値、中央値とさいたま市北区の比較グラフは以下となっています。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

さいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)を日本全国(市区町村)の中央値(4,037)と平均値(11,660)と比較した一覧表
市区町村名流入人口(県内他市区町村に常住している人口)
さいたま市北区29,236人
平均値11,660人
中央値4,037人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの表より、さいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)は平均より2.51倍多いという結果が見えてきます。

また、中央値の4,037と比較してみると、さいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)「29236人」は中央値よりも7.24倍も流入人口(県内他市区町村に常住している人口)が多いということも見えてきます。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称さいたま市北区(埼玉県)の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)データ
単位(人)
期間2005~2020年
更新日時2023-08-04T05:01:39+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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さいたま市北区(埼玉県)の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)に関するよくある質問

さいたま市北区(埼玉県)の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)の最新のデータはいくつですか?2024年に分かる最新のさいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)は、29,236人です。このデータは、2020年の総務省による統計ダッシュボード調査によるもので、単位は人です。詳細を確認する。
さいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)は前回より何%減少しましたか?前回(2015年)より、1.56%減少しています。また、前回の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)は29,698.00人です。2005~2020年までの推移グラフを表示。
さいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)が最も多かった年はいつですか?2005年が最も多かった年です。(32,167.00人)
※データが確認できる2005~2020年の期間において
さいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)が最も少かった年はいつですか?2020年が最も少い年です。(29,236.00人)
※データが確認できる2005~2020年の期間において
さいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)は日本全国(市区町村別)ランキングでは何位ですか?日本全国(市区町村別)で181位です。流入人口(県内他市区町村に常住している人口)の日本全国(市区町村別)ランキング表を確認する。
さいたま市北区と流入人口(県内他市区町村に常住している人口)が似ている市区町村はどこですか?多摩市の29,444人、名古屋市北区の29,035人がとても近い市区町村として挙げられます。
さいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)を日本全国(市区町村)の平均値と比較すると何倍ですか?日本全国平均より2.51倍多いです。詳細を確認する。
さいたま市北区の流入人口(県内他市区町村に常住している人口)は日本全国(市区町村)の中央値より多いですか?日本全国(市区町村)の中央値より7.24倍多いです。