以下は第3次産業就業者数の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
続いて、全順位を掲載した、日本全国の第3次産業就業者数が多い都道府県別ランキングの一覧表です。(2020年度)
※チェックを入れた都道府県をグラフで比較することも可能です!
順位 | 都道府県名 | 第3次産業就業者数 (人) |
---|---|---|
1 | 東京都 | 4,833,623 |
2 | 神奈川県 | 3,175,503 |
3 | 大阪府 | 2,678,446 |
4 | 埼玉県 | 2,471,070 |
5 | 愛知県 | 2,297,585 |
6 | 千葉県 | 2,166,702 |
7 | 北海道 | 1,738,586 |
8 | 福岡県 | 1,687,998 |
9 | 兵庫県 | 1,678,329 |
10 | 静岡県 | 1,141,032 |
11 | 広島県 | 909,409 |
12 | 茨城県 | 872,083 |
13 | 京都府 | 790,802 |
14 | 宮城県 | 772,212 |
15 | 新潟県 | 704,334 |
16 | 長野県 | 633,501 |
17 | 岐阜県 | 613,840 |
18 | 群馬県 | 593,348 |
19 | 岡山県 | 577,858 |
20 | 栃木県 | 571,094 |
21 | 熊本県 | 560,851 |
22 | 福島県 | 540,975 |
23 | 三重県 | 529,951 |
24 | 鹿児島県 | 525,048 |
25 | 沖縄県 | 451,426 |
26 | 長崎県 | 446,057 |
27 | 山口県 | 423,776 |
28 | 奈良県 | 419,099 |
29 | 滋賀県 | 416,840 |
30 | 愛媛県 | 404,912 |
31 | 青森県 | 404,441 |
32 | 岩手県 | 389,295 |
33 | 石川県 | 380,462 |
34 | 大分県 | 360,834 |
35 | 宮崎県 | 338,196 |
36 | 山形県 | 331,954 |
37 | 富山県 | 329,678 |
38 | 秋田県 | 306,541 |
39 | 香川県 | 301,271 |
40 | 和歌山県 | 287,585 |
41 | 佐賀県 | 267,757 |
42 | 山梨県 | 255,564 |
43 | 福井県 | 252,272 |
44 | 島根県 | 226,127 |
45 | 徳島県 | 220,298 |
46 | 高知県 | 216,760 |
47 | 鳥取県 | 184,007 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2020年の総務省による統計ダッシュボード調査データ
第3次産業就業者数の日本全国(都道府県)の平均値と中央値についてお伝えしていきます。
第3次産業就業者数の日本全国(都道府県)平均値は、865,517.70人です。
※この平均値は、2020年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47の都道府県の合計値「40679332人」を都道府県数で除算して算出しています。
第3次産業就業者数の日本全国(都道府県)中央値は、451,426人です。
※この中央値は、2020年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47箇所の都道府県の値より算出しています。
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
第3次産業就業者数にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの第3次産業就業者数の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る第3次産業就業者数の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 日本全国(都道府県)の第3次産業就業者数データ |
単位 | (人) |
期間 | 2020年 |
更新日時 | 2023-04-06T05:01:43+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
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