労務作業者の日本全国ランキング(都道府県別)

以下は労務作業者の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

労務作業者の日本全国ランキングTOP10

他の統計のアニメーショングラフを表示総面積都道府県面積に占める市区町村面積割合 可住地面積割合林野面積森林面積

日本全国の労務作業者が多い都道府県別ランキングの全順位

続いて、全順位を掲載した、日本全国の労務作業者が多い都道府県別ランキングの一覧表です。(2020年度)

※チェックを入れた都道府県をグラフで比較することも可能です！

日本全国都道府県別の労務作業者が多いランキング一覧表(2020年度)

順位	都道府県名	労務作業者 (人)
1	東京都	326,040
2	神奈川県	282,330
3	埼玉県	274,450
4	大阪府	273,350
5	愛知県	271,310
6	千葉県	225,380
7	北海道	202,820
8	兵庫県	173,870
9	福岡県	163,820
10	静岡県	146,950
11	茨城県	106,330
12	広島県	93,520
13	新潟県	88,460
14	宮城県	86,510
15	岐阜県	78,320
16	長野県	73,030
17	京都府	71,640
18	栃木県	71,220
19	群馬県	71,060
20	福島県	69,940
21	三重県	67,230
22	岡山県	64,840
23	鹿児島県	58,830
24	熊本県	57,250
25	青森県	53,250
26	岩手県	52,040
27	滋賀県	48,650
28	山口県	47,970
29	沖縄県	46,050
30	愛媛県	44,770
31	長崎県	44,510
32	石川県	44,200
33	富山県	39,470
34	山形県	39,350
35	奈良県	39,320
36	大分県	37,910
37	秋田県	37,190
38	宮崎県	35,900
39	香川県	32,910
40	和歌山県	32,050
41	佐賀県	29,710
42	福井県	29,690
43	山梨県	28,750
44	島根県	24,570
45	徳島県	22,300
46	高知県	22,230
47	鳥取県	18,150

労務作業者の日本全国(都道府県)の平均値と中央値についてお伝えしていきます。

労務作業者の日本全国(都道府県)平均値

労務作業者の日本全国(都道府県)平均値は、90,413.62人です。

※この平均値は、2020年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47の都道府県の合計値「4249440人」を都道府県数で除算して算出しています。

労務作業者の日本全国(都道府県)中央値

労務作業者の日本全国(都道府県)中央値は、53,250人です。

※この中央値は、2020年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47箇所の都道府県の値より算出しています。

地図で見る労務作業者の推移(都道府県別)も要チェック！

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

労務作業者にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの労務作業者の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る労務作業者の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)

当ページのライセンス情報・データセット

項目	内容
名称	日本全国(都道府県)の労務作業者データ
単位	(人)
期間	2020年
更新日時	2024-04-06T05:02:09+0900
ライセンス	CC BY 4.0
ソース元	総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード（https://dashboard.e-stat.go.jp/）とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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