白岡市(埼玉県)の評価総地積(課税対象土地)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。
白岡市(埼玉県)の最新の評価総地積(課税対象土地)は、18,599,122(㎡)です。
市区町村名 | 評価総地積(課税対象土地) |
---|---|
白岡市 | 18,599,122(㎡) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2022年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2024年8月1日確認)
2023年・2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。
では、現在の白岡市(埼玉県)の評価総地積(課税対象土地)の「18,599,122(㎡)」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?
白岡市の評価総地積(課税対象土地)の2013~2022年までの推移をグラフに表してみます。
※こちらは、2013~2022年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。
※白岡市の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。
↓こちらは、上記の白岡市の評価総地積(課税対象土地)グラフの全体図です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
※白岡市の評価総地積(課税対象土地)の推移(2013~2022年)データの無料ダウンロードはこちらから↓
(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:評価総地積(課税対象土地)
また、下記は2013~2022年までの白岡市の評価総地積(課税対象土地)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能
年 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 |
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評価総地積(課税対象土地)(㎡) | 18,504,135.00 | 18,597,740.00 | 18,627,494.00 | 18,613,034.00 | 18,617,629.00 | 18,618,699.00 | 18,615,021.00 | 18,613,803.00 | 18,615,262.00 | 18,599,122.00 |
前回比(差引値) | - | 93,605 | 29,754 | -14,460 | 4,595 | 1,070 | -3,678 | -1,218 | 1,459 | -16,140 |
前回比(%) | - | 100.51 | 100.16 | 99.92 | 100.02 | 100.01 | 99.98 | 99.99 | 100.01 | 99.91 |
上記の白岡市の評価総地積(課税対象土地)の推移グラフを見てみると、2015年の評価総地積(課税対象土地)が最も多く、統計で分かる最新の2022年はそれよりも狭いことが見えてきます。
さらに、前回の2021年の数値「18615262(㎡)」よりも少なくなっているため、今後はさらに評価総地積(課税対象土地)が少なくなる可能性があります。
また、評価総地積(課税対象土地)ではなく可住地面積割合であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る白岡市の可住地面積割合
白岡市(埼玉県)の評価総地積(課税対象土地)は、どれくらい狭い、あるいは広いのでしょうか?
まずは、白岡市と人口が日本全国で最も近い三次市(広島県)と山鹿市(熊本県)の評価総地積(課税対象土地)を比較してみます。
※富谷市(宮城県)と安芸郡府中町(広島県)は、白岡市と3・4番目に人口が近い市区町村です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 総人口 | 評価総地積(課税対象土地) |
---|---|---|
富谷市(宮城県) | 52,399人 | 35,309,748(㎡) |
三次市(広島県) | 49,557人 | 417,961,121(㎡) |
白岡市(埼玉県) | 52,748人 | 18,599,122(㎡) |
山鹿市(熊本県) | 49,397人 | 195,248,719(㎡) |
安芸郡府中町(広島県) | 52,891人 | 4,455,420(㎡) |
上記の評価総地積(課税対象土地)の比較表をみてみると、
という結果となっています。
特に、三次市(広島県)と白岡市は人口が日本全体の中でも1・2番目に近いが、評価総地積(課税対象土地)には圧倒的な差があるということが比較することにより見えてきます。
白岡市のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。
※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。
続いて、白岡市の評価総地積(課税対象土地)が、埼玉県内では何番目に広いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
下記は、埼玉県内での評価総地積(課税対象土地)のランキング表です。(広い順)
順位 | 市区町村名 | 評価総地積(課税対象土地) (㎡) |
---|---|---|
1 | 秩父市 | 151,042,386 |
2 | さいたま市 | 146,296,810 |
3 | 熊谷市 | 108,890,474 |
4 | 深谷市 | 103,337,876 |
5 | 加須市 | 98,304,524 |
6 | 川越市 | 77,176,820 |
7 | 飯能市 | 74,611,179 |
8 | 秩父郡小鹿野町 | 71,422,389 |
9 | 本庄市 | 60,599,468 |
10 | 久喜市 | 60,362,889 |
11 | 所沢市 | 49,386,033 |
12 | 鴻巣市 | 48,955,294 |
13 | 行田市 | 48,825,620 |
14 | 春日部市 | 46,622,316 |
15 | 東松山市 | 46,464,394 |
16 | 比企郡小川町 | 45,765,213 |
17 | 秩父郡皆野町 | 44,829,704 |
18 | 羽生市 | 41,345,390 |
19 | 大里郡寄居町 | 40,988,178 |
20 | 越谷市 | 39,548,783 |
21 | 日高市 | 38,415,352 |
22 | 川口市 | 38,149,627 |
23 | 狭山市 | 34,285,538 |
24 | 上尾市 | 32,824,461 |
25 | 秩父郡横瀬町 | 32,403,931 |
26 | 入間市 | 31,358,596 |
27 | 入間郡越生町 | 31,090,365 |
28 | 児玉郡神川町 | 28,865,796 |
29 | 坂戸市 | 27,988,401 |
30 | 比企郡川島町 | 27,683,711 |
31 | 入間郡毛呂山町 | 27,301,213 |
32 | 比企郡ときがわ町 | 25,898,289 |
33 | 児玉郡美里町 | 25,427,934 |
34 | 比企郡吉見町 | 25,182,624 |
35 | 幸手市 | 24,063,750 |
36 | 比企郡嵐山町 | 22,304,817 |
37 | 北葛飾郡杉戸町 | 21,815,930 |
38 | 比企郡滑川町 | 21,361,350 |
39 | 吉川市 | 20,771,870 |
40 | 秩父郡長瀞町 | 20,697,868 |
41 | 蓮田市 | 20,172,206 |
42 | 比企郡鳩山町 | 19,766,215 |
43 | 児玉郡上里町 | 19,599,861 |
44 | 白岡市 | 18,599,122 |
45 | 草加市 | 18,265,241 |
46 | 三郷市 | 17,067,939 |
47 | 桶川市 | 17,053,850 |
48 | 新座市 | 15,253,925 |
49 | 秩父郡東秩父村 | 14,838,515 |
50 | 北本市 | 14,095,457 |
51 | 富士見市 | 13,247,520 |
52 | 入間郡三芳町 | 12,794,400 |
53 | 鶴ヶ島市 | 12,608,600 |
54 | 南埼玉郡宮代町 | 11,857,142 |
55 | 八潮市 | 11,243,134 |
56 | 北足立郡伊奈町 | 10,616,503 |
57 | 北葛飾郡松伏町 | 10,577,437 |
58 | ふじみ野市 | 10,552,368 |
59 | 朝霞市 | 10,310,803 |
60 | 戸田市 | 8,664,569 |
61 | 和光市 | 5,712,781 |
62 | 志木市 | 5,119,264 |
63 | 蕨市 | 3,283,499 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
さらに、上記のランキング表を元に、白岡市の評価総地積(課税対象土地)が、埼玉県内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。
埼玉県内全体の評価総地積(課税対象土地)の合計は、2263967514(㎡)です。※データが確認できる63自治体の合計となります。
そして、白岡市の評価総地積(課税対象土地)は18599122(㎡)ですので、埼玉県内でのシェア率は0.822%となります。
また、埼玉県内での評価総地積(課税対象土地)の平均値と、中央値についても調査し、白岡市と比較したグラフを以下に作成いたしました。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
名称 | 評価総地積(課税対象土地) |
---|---|
白岡市 | 18,599,122(㎡) |
平均値 | 35,935,992(㎡) |
中央値 | 25,427,934(㎡) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの比較表より、白岡市の評価総地積(課税対象土地)は、
ということが見えてきます。
日本全国の評価総地積(課税対象土地)ランキングで白岡市は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
まずは、白岡市の評価総地積(課税対象土地)を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に広いのかを日本全国の評価総地積(課税対象土地)ランキング表を用いて、みていきます。
順位 | 市区町村名 | 評価総地積(課税対象土地) (㎡) |
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1406 | 板野郡板野町 | 18,912,404 |
1407 | 泉南市 | 18,818,076 |
1408 | 下伊那郡高森町 | 18,793,370 |
1409 | 八頭郡智頭町 | 18,620,944 |
1410 | 白岡市 | 18,599,122 |
1411 | 神埼郡吉野ヶ里町 | 18,551,642 |
1412 | 空知総合振興局上砂川町 | 18,453,156 |
1413 | 杵島郡江北町 | 18,429,593 |
1414 | 吹田市 | 18,290,314 |
1415 | 佐波郡玉村町 | 18,278,112 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
→ 日本全国(市区町村別)の評価総地積(課税対象土地)ランキングをもっと見る
こちらの日本全国の評価総地積(課税対象土地)が広いランキング表では、統計が取れる1717つの市区町村の中で、白岡市は1410位と、日本全国(市区町村)の中でも評価総地積(課税対象土地)が比較的狭い市区町村ということが分かります。
以下は評価総地積(課税対象土地)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
さらに詳しい日本全国(市区町村別)の評価総地積(課税対象土地)が広いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の評価総地積(課税対象土地)が広いランキングと過去から現在までの推移グラフ
また、この日本全国(市区町村別)評価総地積(課税対象土地)ランキングの平均値、中央値と白岡市の比較グラフは以下となっています。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 評価総地積(課税対象土地) |
---|---|
白岡市 | 18,599,122(㎡) |
平均値 | 94,688,166(㎡) |
中央値 | 58,714,665(㎡) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの表より、白岡市の評価総地積(課税対象土地)は平均より76,089,044(㎡)狭いという結果が見えてきます。
また、中央値の58,714,665と比較してみると、白岡市の評価総地積(課税対象土地)は中央値より半分以上狭いということが分かります。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 白岡市(埼玉県)の評価総地積(課税対象土地)データ |
単位 | (㎡) |
期間 | 2013~2022年 |
更新日時 | 2024-08-01T05:01:25+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
評価総地積(課税対象土地)にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの評価総地積(課税対象土地)の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る評価総地積(課税対象土地)の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
また、白岡市(埼玉県)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。
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