グラフで見る札幌市中央区の第3次産業就業者数は多い?少い?(推移グラフと比較)

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グラフで見る札幌市中央区の第3次産業就業者数は多い?少い?(推移グラフと比較)
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札幌市中央区(北海道)の第3次産業就業者数の推移と他の市区町村との比較

札幌市中央区(北海道)の第3次産業就業者数をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

第3次産業就業者数とは?[第3次産業就業者数],電気・ガス・熱供給・水道業,情報通信業,運輸業及びサービス業等の就業者の数

札幌市中央区の第3次産業就業者数はどのくらい?

札幌市中央区(北海道)の第3次産業就業者数は、80,236人です。(2015年調査)

札幌市中央区(北海道)の第3次産業就業者数(2015年)
市区町村名第3次産業就業者数
札幌市中央区80,236人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2015年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2021年4月9日確認)
2023年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。

札幌市中央区の第3次産業就業者数推移グラフ(1980年~現在)

では、現在の札幌市中央区(北海道)の第3次産業就業者数の「80,236人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

札幌市中央区の第3次産業就業者数の1980~2015年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、1980~2015年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※札幌市中央区の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の札幌市中央区の第3次産業就業者数グラフの全体図です。

札幌市中央区(北海道)の第3次産業就業者数の推移グラフ(1980~2015年)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

※札幌市中央区の第3次産業就業者数の推移(1980~2015年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:第3次産業就業者数

また、下記は1980~2015年までの札幌市中央区の第3次産業就業者数の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る札幌市中央区(北海道)の第3次産業就業者数の推移(1980~2015年)
19801985199019952000200520102015
第3次産業就業者数(人)75,725.0074,863.0075,018.0074,727.0073,779.0077,054.0080,526.0080,236.00
前回比(差引値)--862155-291-9483,2753,472-290
前回比(%)-98.86100.2199.6198.73104.44104.5199.64

上記の札幌市中央区の第3次産業就業者数の推移グラフを見てみると、2010年の第3次産業就業者数が最も多く、統計で分かる最新の2015年はそれよりも少いことが見えてきます。

さらに、前回の2010年の数値「80526人」よりも少なくなっているため、今後はさらに第3次産業就業者数が少なくなる可能性があります。

また、第3次産業就業者数ではなく第2次産業就業者数であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る札幌市中央区の第2次産業就業者数

札幌市中央区の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る札幌市中央区(北海道)の人口推移
グラフで見る札幌市中央区(北海道)の人口推移

札幌市中央区の第3次産業就業者数は少い?多い?人口が近い大和市(神奈川県)と調布市(東京都)と比較

札幌市中央区(北海道)の第3次産業就業者数は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか?

札幌市中央区(北海道)と大和市(神奈川県)と調布市(東京都)の第3次産業就業者数を比較

まずは、札幌市中央区と人口が日本全国で最も近い大和市(神奈川県)調布市(東京都)の第3次産業就業者数を比較してみます。

静岡市清水区(静岡県)春日部市(埼玉県)は、札幌市中央区と3・4番目に人口が近い市区町村です。

札幌市中央区(北海道)の第3次産業就業者数の比較グラフ(2015年:人口数が近い市区町村である大和市(神奈川県)と調布市(東京都)と静岡市清水区(静岡県)と春日部市(埼玉県)との比較)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

札幌市中央区(北海道)と人口の近い大和市(神奈川県)と調布市(東京都)の第3次産業就業者数を比較した一覧表
市区町村名総人口第3次産業就業者数
静岡市清水区(静岡県)233,197人73,613人
大和市(神奈川県)240,998人76,540人
札幌市中央区(北海道)239,944人80,236人
調布市(東京都)237,815人80,115人
春日部市(埼玉県)233,391人79,247人

上記の第3次産業就業者数の比較表をみてみると、

という結果となっています。

札幌市中央区をもっと他の市区町村と比較する

札幌市中央区のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。

※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

北海道内では何位?

続いて、札幌市中央区の第3次産業就業者数が、北海道内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

札幌市中央区の第3次産業就業者数は、北海道内では5位

下記は、北海道内での第3次産業就業者数のランキング表です。(多い順)

北海道内での第3次産業就業者数のランキング表:札幌市中央区は5位
順位市区町村名第3次産業就業者数
(人)
1旭川市旭川市グラフ116,152
2データ札幌市北区グラフ91,745
3函館市函館市グラフ86,480
4データ札幌市東区グラフ85,283
5データ札幌市中央区グラフ80,236
6データ札幌市豊平区グラフ74,802
7データ札幌市西区グラフ71,428
8データ札幌市白石区グラフ67,905
9帯広市帯広市グラフ56,126
10釧路市釧路市グラフ54,775
11苫小牧市苫小牧市グラフ50,802
12データ札幌市南区グラフ47,690
13データ札幌市手稲区グラフ44,659
14データ札幌市厚別区グラフ44,032
15小樽市小樽市グラフ39,508
16江別市江別市グラフ39,322
17北見市北見市グラフ38,336
18データ札幌市清田区グラフ38,088
19千歳市千歳市グラフ34,047
20岩見沢市岩見沢市グラフ26,484
21室蘭市室蘭市グラフ26,169
22恵庭市恵庭市グラフ22,605
23北広島市北広島市グラフ20,189
24石狩市石狩市グラフ17,653
25登別市登別市グラフ15,380
26北斗市北斗市グラフ14,515
27データ十勝総合振興局音更町グラフ14,323
28滝川市滝川市グラフ13,819
29網走市網走市グラフ12,170
30伊達市伊達市グラフ11,421
31稚内市稚内市グラフ11,267
32名寄市名寄市グラフ10,652
33データ十勝総合振興局幕別町グラフ8,683
34根室振興局中標津町根室振興局中標津町グラフ8,535
35データ渡島総合振興局七飯町グラフ8,354
36留萌市留萌市グラフ8,213
37根室市根室市グラフ7,751
38富良野市富良野市グラフ7,584
39日高振興局新ひだか町日高振興局新ひだか町グラフ7,238
40データ釧路総合振興局釧路町グラフ7,176
41データオホーツク総合振興局遠軽町グラフ7,000
42紋別市紋別市グラフ6,940
43深川市深川市グラフ6,885
44データオホーツク総合振興局美幌町グラフ6,284
45美唄市美唄市グラフ6,276
46後志総合振興局倶知安町後志総合振興局倶知安町グラフ5,957
47後志総合振興局余市町後志総合振興局余市町グラフ5,932
48士別市士別市グラフ5,805
49砂川市砂川市グラフ5,339
50データ十勝総合振興局芽室町グラフ5,234
51データ石狩振興局当別町グラフ5,220
52データ渡島総合振興局八雲町グラフ5,132
53データ胆振総合振興局白老町グラフ4,308
54日高振興局浦河町日高振興局浦河町グラフ4,252
55データ上川総合振興局上富良野町グラフ3,968
56後志総合振興局岩内町後志総合振興局岩内町グラフ3,946
57データ根室振興局別海町グラフ3,924
58データオホーツク総合振興局斜里町グラフ3,877
59芦別市芦別市グラフ3,778
60日高振興局日高町日高振興局日高町グラフ3,749
61データ渡島総合振興局森町グラフ3,711
62上川総合振興局東神楽町上川総合振興局東神楽町グラフ3,375
63空知総合振興局栗山町空知総合振興局栗山町グラフ3,279
64空知総合振興局長沼町空知総合振興局長沼町グラフ3,183
65胆振総合振興局洞爺湖町胆振総合振興局洞爺湖町グラフ3,072
66赤平市赤平市グラフ2,994
67上川総合振興局美瑛町上川総合振興局美瑛町グラフ2,990
68データ檜山振興局江差町グラフ2,833
69釧路総合振興局弟子屈町釧路総合振興局弟子屈町グラフ2,768
70データ釧路総合振興局厚岸町グラフ2,615
71データ十勝総合振興局清水町グラフ2,501
72三笠市三笠市グラフ2,413
73空知総合振興局南幌町空知総合振興局南幌町グラフ2,397
74上川総合振興局東川町上川総合振興局東川町グラフ2,387
75夕張市夕張市グラフ2,315
76データ胆振総合振興局安平町グラフ2,313
77データ檜山振興局せたな町グラフ2,276
78データ宗谷総合振興局枝幸町グラフ2,255
79データ上川総合振興局鷹栖町グラフ2,229
80胆振総合振興局むかわ町胆振総合振興局むかわ町グラフ2,202
81データ留萌振興局羽幌町グラフ2,185
82データ釧路総合振興局標茶町グラフ2,178
83オホーツク総合振興局湧別町オホーツク総合振興局湧別町グラフ2,169
84データ釧路総合振興局白糠町グラフ2,127
85データ十勝総合振興局新得町グラフ2,123
86十勝総合振興局本別町十勝総合振興局本別町グラフ2,082
87データ十勝総合振興局足寄町グラフ2,041
88十勝総合振興局広尾町十勝総合振興局広尾町グラフ1,943
89データ十勝総合振興局池田町グラフ1,853
90データオホーツク総合振興局大空町グラフ1,833
91空知総合振興局新十津川町空知総合振興局新十津川町グラフ1,832
92上川総合振興局当麻町上川総合振興局当麻町グラフ1,808
93後志総合振興局共和町後志総合振興局共和町グラフ1,802
94データ渡島総合振興局松前町グラフ1,799
95後志総合振興局ニセコ町後志総合振興局ニセコ町グラフ1,786
96十勝総合振興局鹿追町十勝総合振興局鹿追町グラフ1,736
97上川総合振興局上川町上川総合振興局上川町グラフ1,609
98データ檜山振興局今金町グラフ1,592
99データ十勝総合振興局大樹町グラフ1,564
100データ渡島総合振興局長万部町グラフ1,516
101十勝総合振興局士幌町十勝総合振興局士幌町グラフ1,493
102データ根室振興局標津町グラフ1,468
103データ上川総合振興局美深町グラフ1,465
104空知総合振興局奈井江町空知総合振興局奈井江町グラフ1,450
105日高振興局新冠町日高振興局新冠町グラフ1,426
106日高振興局平取町日高振興局平取町グラフ1,380
107後志総合振興局蘭越町後志総合振興局蘭越町グラフ1,355
108空知総合振興局由仁町空知総合振興局由仁町グラフ1,335
109データ胆振総合振興局厚真町グラフ1,318
110データ根室振興局羅臼町グラフ1,311
111十勝総合振興局上士幌町十勝総合振興局上士幌町グラフ1,308
112データ宗谷総合振興局豊富町グラフ1,304
113上川総合振興局中富良野町上川総合振興局中富良野町グラフ1,285
114データオホーツク総合振興局小清水町グラフ1,280
115データ胆振総合振興局豊浦町グラフ1,279
116データオホーツク総合振興局訓子府町グラフ1,260
117渡島総合振興局木古内町渡島総合振興局木古内町グラフ1,257
118データオホーツク総合振興局佐呂間町グラフ1,252
119釧路総合振興局浜中町釧路総合振興局浜中町グラフ1,243
120データ十勝総合振興局浦幌町グラフ1,237
121日高振興局様似町日高振興局様似町グラフ1,208
122データオホーツク総合振興局津別町グラフ1,196
123檜山振興局上ノ国町檜山振興局上ノ国町グラフ1,170
124データ宗谷総合振興局浜頓別町グラフ1,153
125データ留萌振興局増毛町グラフ1,137
126日高振興局えりも町日高振興局えりも町グラフ1,111
127十勝総合振興局中札内村十勝総合振興局中札内村グラフ1,108
128上川総合振興局比布町上川総合振興局比布町グラフ1,094
129データ渡島総合振興局知内町グラフ1,088
130オホーツク総合振興局雄武町オホーツク総合振興局雄武町グラフ1,081
131データ留萌振興局天塩町グラフ1,050
132檜山振興局厚沢部町檜山振興局厚沢部町グラフ1,048
133データオホーツク総合振興局清里町グラフ1,027
134データ檜山振興局奥尻町グラフ1,020
135データ檜山振興局乙部町グラフ993
136オホーツク総合振興局興部町オホーツク総合振興局興部町グラフ988
137後志総合振興局黒松内町後志総合振興局黒松内町グラフ980
138空知総合振興局月形町空知総合振興局月形町グラフ959
139後志総合振興局寿都町後志総合振興局寿都町グラフ942
140歌志内市歌志内市グラフ940
141上川総合振興局下川町上川総合振興局下川町グラフ931
142データ宗谷総合振興局礼文町グラフ919
143後志総合振興局京極町後志総合振興局京極町グラフ907
144データ胆振総合振興局壮瞥町グラフ901
145データ留萌振興局小平町グラフ893
146データ上川総合振興局和寒町グラフ892
147データ宗谷総合振興局利尻富士町グラフ889
148空知総合振興局沼田町空知総合振興局沼田町グラフ886
149渡島総合振興局福島町渡島総合振興局福島町グラフ882
149後志総合振興局古平町後志総合振興局古平町グラフ882
151データオホーツク総合振興局置戸町グラフ874
152上川総合振興局剣淵町上川総合振興局剣淵町グラフ859
153データ宗谷総合振興局幌延町グラフ858
154上川総合振興局南富良野町上川総合振興局南富良野町グラフ821
155空知総合振興局上砂川町空知総合振興局上砂川町グラフ806
156十勝総合振興局更別村十勝総合振興局更別村グラフ803
157オホーツク総合振興局滝上町オホーツク総合振興局滝上町グラフ796
158データ宗谷総合振興局利尻町グラフ791
159後志総合振興局喜茂別町後志総合振興局喜茂別町グラフ781
160後志総合振興局仁木町後志総合振興局仁木町グラフ779
161十勝総合振興局豊頃町十勝総合振興局豊頃町グラフ773
162データ留萌振興局遠別町グラフ766
163上川総合振興局愛別町上川総合振興局愛別町グラフ762
164データ渡島総合振興局鹿部町グラフ761
165後志総合振興局留寿都村後志総合振興局留寿都村グラフ760
166データ留萌振興局苫前町グラフ751
167十勝総合振興局陸別町十勝総合振興局陸別町グラフ690
167データ釧路総合振興局鶴居村グラフ690
169空知総合振興局妹背牛町空知総合振興局妹背牛町グラフ680
170後志総合振興局泊村後志総合振興局泊村グラフ671
171空知総合振興局雨竜町空知総合振興局雨竜町グラフ653
172石狩振興局新篠津村石狩振興局新篠津村グラフ651
173データ宗谷総合振興局猿払村グラフ631
174データ空知総合振興局秩父別町グラフ607
174データ上川総合振興局占冠村グラフ607
176データ宗谷総合振興局中頓別町グラフ582
177後志総合振興局真狩村後志総合振興局真狩村グラフ574
178データ後志総合振興局積丹町グラフ566
179上川総合振興局中川町上川総合振興局中川町グラフ519
180データ上川総合振興局幌加内町グラフ442
181空知総合振興局北竜町空知総合振興局北竜町グラフ423
182データ後志総合振興局島牧村グラフ422
183空知総合振興局浦臼町空知総合振興局浦臼町グラフ385
184後志総合振興局赤井川村後志総合振興局赤井川村グラフ346
184データ留萌振興局初山別村グラフ346
186オホーツク総合振興局西興部村オホーツク総合振興局西興部村グラフ341
187データ後志総合振興局神恵内村グラフ331
188上川総合振興局音威子府村上川総合振興局音威子府村グラフ285

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

北海道内でのシェア率(割合)

さらに、上記のランキング表を元に、札幌市中央区の第3次産業就業者数が、北海道内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。

札幌市中央区の第3次産業就業者数が、北海道内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示した円グラフ(札幌市中央区は%)

北海道内全体の第3次産業就業者数の合計は、1718253人です。※データが確認できる188自治体の合計となります。

そして、札幌市中央区の第3次産業就業者数は80236人ですので、北海道内でのシェア率は4.67%となります。

北海道内の第3次産業就業者数の平均値と中央値

また、北海道内での第3次産業就業者数の平均値と、中央値についても調査し、札幌市中央区と比較したグラフを以下に作成いたしました。

札幌市中央区の第3次産業就業者数と、北海道内の平均値と中央値との比較グラフ (単位:人)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

札幌市中央区の第3次産業就業者数と北海道内の中央値と平均値を比較した一覧表
名称第3次産業就業者数
札幌市中央区80,236人
平均値9,140人
中央値1,761人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの比較表より、札幌市中央区の第3次産業就業者数は、

ということが見えてきます。

札幌市中央区の第3次産業就業者数は日本全国で何番目?

日本全国の第3次産業就業者数ランキングで札幌市中央区は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

札幌市中央区は日本全国の第3次産業就業者数ランキング(多い順)で102位

まずは、札幌市中央区の第3次産業就業者数を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の第3次産業就業者数ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(市区町村別)の第3次産業就業者数ランキング表:札幌市中央区は102位
順位市区町村名第3次産業就業者数
(人)
98松本市松本市グラフ82,036
99データ横浜市神奈川区グラフ81,687
100佐賀市佐賀市グラフ81,520
101データ仙台市太白区グラフ81,406
102データ札幌市中央区グラフ80,236
103調布市調布市グラフ80,115
104市原市市原市グラフ80,097
105データ京都市伏見区グラフ80,007
106春日部市春日部市グラフ79,247
107データ浜松市中区グラフ78,886

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

日本全国(市区町村別)の第3次産業就業者数ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の第3次産業就業者数が多いランキング表では、統計が取れる1894つの市区町村の中で、札幌市中央区は102位と、日本全国(市区町村)の中でも第3次産業就業者数が比較的多い市区町村ということが分かります。

以下は第3次産業就業者数の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

第3次産業就業者数の日本全国ランキングTOP10

さらに詳しい日本全国(市区町村別)の第3次産業就業者数が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の第3次産業就業者数が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ日本全国(市区町村別)の第3次産業就業者数が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と札幌市中央区の第3次産業就業者数を比べる

また、この日本全国(市区町村別)第3次産業就業者数ランキングの平均値、中央値と札幌市中央区の比較グラフは以下となっています。

札幌市中央区の第3次産業就業者数と、日本全国(市区町村)の平均値と中央値との比較グラフ(単位:人)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

札幌市中央区の第3次産業就業者数を日本全国(市区町村)の中央値(8,590)と平均値(20,897)と比較した一覧表
市区町村名第3次産業就業者数
札幌市中央区80,236人
平均値20,897人
中央値8,590人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの表より、札幌市中央区の第3次産業就業者数は平均より3.84倍多いという結果が見えてきます。

また、中央値の8,590と比較してみると、札幌市中央区の第3次産業就業者数「80236人」は中央値よりも9.34倍も第3次産業就業者数が多いということも見えてきます。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称札幌市中央区(北海道)の第3次産業就業者数データ
単位(人)
期間1980~2015年
更新日時2021-04-09T12:53:32+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

データ・画像の利用・引用・ライセンス(著作権)について

地図で見る第3次産業就業者数の推移(市区町村別)も要チェック!

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

第3次産業就業者数にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの第3次産業就業者数の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る第3次産業就業者数の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
地図で見る第3次産業就業者数の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)

また、札幌市中央区(北海道)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。

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札幌市中央区(北海道)の第3次産業就業者数に関するよくある質問

札幌市中央区(北海道)の第3次産業就業者数の最新のデータはいくつですか?2023年に分かる最新の札幌市中央区の第3次産業就業者数は、80,236人です。このデータは、2015年の総務省による統計ダッシュボード調査によるもので、単位は人です。詳細を確認する。
札幌市中央区の第3次産業就業者数は前回より何%減少しましたか?前回(2010年)より、0.36%減少しています。また、前回の第3次産業就業者数は80,526.00人です。1980~2015年までの推移グラフを表示。
札幌市中央区の第3次産業就業者数が最も多かった年はいつですか?2010年が最も多かった年です。(80,526.00人)
※データが確認できる1980~2015年の期間において
札幌市中央区の第3次産業就業者数が最も少かった年はいつですか?2000年が最も少かった年です。(73,779.00人)
※データが確認できる1980~2015年の期間において
札幌市中央区の第3次産業就業者数は日本全国(市区町村別)ランキングでは何位ですか?日本全国(市区町村別)で102位です。第3次産業就業者数の日本全国(市区町村別)ランキング表を確認する。
札幌市中央区と第3次産業就業者数が似ている市区町村はどこですか?仙台市太白区の81,406人、調布市の80,115人がとても近い市区町村として挙げられます。
札幌市中央区の第3次産業就業者数を日本全国(市区町村)の平均値と比較すると何倍ですか?日本全国平均より3.84倍多いです。詳細を確認する。
札幌市中央区の第3次産業就業者数は日本全国(市区町村)の中央値より多いですか?日本全国(市区町村)の中央値より9.34倍多いです。