グラフで見る益田市の５.９畳以下住宅数は多い？少い？(推移グラフと比較)

益田市(島根県)の５.９畳以下住宅数をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

益田市の５.９畳以下住宅数はどのくらい？

益田市(島根県)の５.９畳以下住宅数は、10(戸)です。(2018年調査)

益田市(島根県)の５.９畳以下住宅数(2018年)

市区町村名	５.９畳以下住宅数
益田市	10(戸)

益田市の５.９畳以下住宅数推移グラフ(2003年～現在)

では、現在の益田市(島根県)の５.９畳以下住宅数の「10(戸)」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか？

益田市の５.９畳以下住宅数の2003～2018年までの推移をグラフに表してみます。

また、下記は2003～2018年までの益田市の５.９畳以下住宅数の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る益田市(島根県)の５.９畳以下住宅数の推移(2003～2018年)

年	2003	2008	2013	2018
５.９畳以下住宅数(戸)	0.00	50.00	0.00	10.00
前回比(差引値)	-	50	-50	10
前回比(%)	-	-	0	-

上記の益田市の５.９畳以下住宅数の推移グラフを見てみると、2003～2018年までのデータが全て同じ結果となっており、変化がないことが分かります。

また、５.９畳以下住宅数ではなく１９７０年以前建築住宅数であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→　グラフで見る益田市の１９７０年以前建築住宅数

益田市の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→　グラフで見る益田市(島根県)の人口推移

益田市の５.９畳以下住宅数は少い？多い？人口が近い北杜市(山梨県)と館山市(千葉県)と比較

益田市(島根県)の５.９畳以下住宅数は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか？

益田市(島根県)と北杜市(山梨県)と館山市(千葉県)の５.９畳以下住宅数を比較

まずは、益田市と人口が日本全国で最も近い北杜市(山梨県)と館山市(千葉県)の５.９畳以下住宅数を比較してみます。

※倉吉市(鳥取県)と新城市(愛知県)は、益田市と3・4番目に人口が近い市区町村です。

益田市(島根県)と人口の近い北杜市(山梨県)と館山市(千葉県)の５.９畳以下住宅数を比較した一覧表

市区町村名	総人口	５.９畳以下住宅数
倉吉市(鳥取県)	45,574人	0(戸)
北杜市(山梨県)	46,378人	20(戸)
益田市(島根県)	44,976人	10(戸)
館山市(千葉県)	45,265人	20(戸)
新城市(愛知県)	44,501人	0(戸)

上記の５.９畳以下住宅数の比較表をみてみると、

• 北杜市(山梨県)は、益田市よりも５.９畳以下住宅数の数値が約10も多く、2倍も高い
• 館山市(千葉県)は、益田市よりも５.９畳以下住宅数の数値が約10も多く、2倍も高い

という結果となっています。

特に、館山市(千葉県)と益田市は人口が日本全体の中でも1・2番目に近いが、５.９畳以下住宅数には圧倒的な差があるということが比較することにより見えてきます。

益田市をもっと他の市区町村と比較する

益田市のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。

市区町村を選択する

※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

続いて、益田市の５.９畳以下住宅数が、島根県内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

益田市の５.９畳以下住宅数は、島根県内では3位

下記は、島根県内での５.９畳以下住宅数のランキング表です。（多い順）

島根県内での５.９畳以下住宅数のランキング表：益田市は3位

順位	市区町村名	５.９畳以下住宅数 (戸)
1	松江市	570
2	浜田市	40
3	益田市	10
4	江津市	0
4	出雲市	0
4	大田市	0
4	雲南市	0
4	安来市	0

島根県内でのシェア率(割合)

さらに、上記のランキング表を元に、益田市の５.９畳以下住宅数が、島根県内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。

島根県内全体の５.９畳以下住宅数の合計は、620(戸)です。※データが確認できる8自治体の合計となります。

そして、益田市の５.９畳以下住宅数は10(戸)ですので、島根県内でのシェア率は1.613%となります。

島根県内の５.９畳以下住宅数の平均値と中央値

また、島根県内での５.９畳以下住宅数の平均値と、中央値についても調査し、益田市と比較したグラフを以下に作成いたしました。

益田市の５.９畳以下住宅数と島根県内の中央値と平均値を比較した一覧表

名称	５.９畳以下住宅数
益田市	10(戸)
平均値	77.5(戸)
中央値	0(戸)

こちらの比較表より、益田市の５.９畳以下住宅数は、

• 島根県平均値の0.129倍(→少い)
• 島根県中央値より10(多い)

ということが見えてきます。

日本全国の５.９畳以下住宅数ランキングで益田市は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

益田市は日本全国の５.９畳以下住宅数ランキング(多い順)で492位

まずは、益田市の５.９畳以下住宅数を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の５.９畳以下住宅数ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(市区町村別)の５.９畳以下住宅数ランキング表：益田市は492位

順位	市区町村名	５.９畳以下住宅数 (戸)
492	甲賀市	10
492	黒部市	10
492	黒石市	10
492	京丹後市	10
492	益田市	10
492	三木市	10
492	美作市	10
492	水俣市	10
492	南さつま市	10
492	三沢市	10

→ 日本全国(市区町村別)の５.９畳以下住宅数ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の５.９畳以下住宅数が多いランキング表では、統計が取れる1086つの市区町村の中で、益田市は492位と、日本全国(市区町村)の中でも５.９畳以下住宅数が比較的多い市区町村ということが分かります。

以下は５.９畳以下住宅数の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

５.９畳以下住宅数の日本全国ランキングTOP10

他の統計のアニメーショングラフを表示総面積都道府県面積に占める市区町村面積割合 可住地面積割合林野面積森林面積

さらに詳しい日本全国(市区町村別)の５.９畳以下住宅数が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→　日本全国(市区町村別)の５.９畳以下住宅数が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と益田市の５.９畳以下住宅数を比べる

また、この日本全国(市区町村別)５.９畳以下住宅数ランキングの平均値、中央値と益田市の比較グラフは以下となっています。

益田市の５.９畳以下住宅数を日本全国(市区町村)の中央値(10)と平均値(193)と比較した一覧表

市区町村名	５.９畳以下住宅数
益田市	10(戸)
平均値	193(戸)
中央値	10(戸)

こちらの表より、益田市の５.９畳以下住宅数は平均より183(戸)少いという結果が見えてきます。

また、中央値の10と比較してみると、益田市の５.９畳以下住宅数は中央値に近く日本全国の市区町村でも標準的ということが分かります。

当ページのライセンス情報・データセット

項目	内容
名称	益田市(島根県)の５.９畳以下住宅数データ
単位	(戸)
期間	2003～2018年
更新日時	2021-04-12T05:04:16+0900
ライセンス	CC BY 4.0
ソース元	総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード（https://dashboard.e-stat.go.jp/）とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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地図で見る５.９畳以下住宅数の推移(市区町村別)も要チェック！

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

５.９畳以下住宅数にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの５.９畳以下住宅数の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る５.９畳以下住宅数の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)

また、益田市(島根県)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。

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