京田辺市(京都府)の軽自動車及び小型特殊自動車台数をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。
京田辺市(京都府)の軽自動車及び小型特殊自動車台数は、15,516(台)です。(2021年調査)
市区町村名 | 軽自動車及び小型特殊自動車台数 |
---|---|
京田辺市 | 15,516(台) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2021年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2023年8月14日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。
では、現在の京田辺市(京都府)の軽自動車及び小型特殊自動車台数の「15,516(台)」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?
京田辺市の軽自動車及び小型特殊自動車台数の2010~2021年までの推移をグラフに表してみます。
※こちらは、2010~2021年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。
※京田辺市の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。
↓こちらは、上記の京田辺市の軽自動車及び小型特殊自動車台数グラフの全体図です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
※京田辺市の軽自動車及び小型特殊自動車台数の推移(2010~2021年)データの無料ダウンロードはこちらから↓
(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:軽自動車及び小型特殊自動車台数
また、下記は2010~2021年までの京田辺市の軽自動車及び小型特殊自動車台数の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能
年 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 |
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軽自動車及び小型特殊自動車台数(台) | 11,474.00 | 11,680.00 | 12,128.00 | 12,559.00 | 13,029.00 | 13,443.00 | 13,808.00 | 14,021.00 | 14,469.00 | 14,981.00 | 15,497.00 | 15,516.00 |
前回比(差引値) | - | 206 | 448 | 431 | 470 | 414 | 365 | 213 | 448 | 512 | 516 | 19 |
前回比(%) | - | 101.8 | 103.84 | 103.55 | 103.74 | 103.18 | 102.72 | 101.54 | 103.2 | 103.54 | 103.44 | 100.12 |
上記の京田辺市の軽自動車及び小型特殊自動車台数の推移グラフを見てみると、最新である2021年の軽自動車及び小型特殊自動車台数が最も多いことが分かります。
また、前回の2020年よりも19(台)多くなっており、軽自動車及び小型特殊自動車台数は上昇傾向にあると言えます。
特に、最も少い2010年の「11474(台)」と現在の軽自動車及び小型特殊自動車台数「15516(台)」を比べると、1.35倍もの差があり、軽自動車及び小型特殊自動車台数がいかに上昇したかが見えてきます。
また、軽自動車及び小型特殊自動車台数ではなく原動機付き自転車台数(90cc~)であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る京田辺市の原動機付き自転車台数(90cc~)
京田辺市の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る京田辺市(京都府)の人口推移
京田辺市(京都府)の軽自動車及び小型特殊自動車台数は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか?
まずは、京田辺市と人口が日本全国で最も近い恵庭市(北海道)と笛吹市(山梨県)の軽自動車及び小型特殊自動車台数を比較してみます。
※鶴ヶ島市(埼玉県)と栗東市(滋賀県)は、京田辺市と3・4番目に人口が近い市区町村です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 総人口 | 軽自動車及び小型特殊自動車台数 |
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鶴ヶ島市(埼玉県) | 70,069人 | 15,795(台) |
恵庭市(北海道) | 70,108人 | 19,358(台) |
京田辺市(京都府) | 70,848人 | 15,516(台) |
笛吹市(山梨県) | 68,264人 | 36,340(台) |
栗東市(滋賀県) | 70,364人 | 23,669(台) |
上記の軽自動車及び小型特殊自動車台数の比較表をみてみると、
という結果となっています。
特に、笛吹市(山梨県)と京田辺市は人口が日本全体の中でも1・2番目に近いが、軽自動車及び小型特殊自動車台数には圧倒的な差があるということが比較することにより見えてきます。
京田辺市のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。
※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。
続いて、京田辺市の軽自動車及び小型特殊自動車台数が、京都府内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
下記は、京都府内での軽自動車及び小型特殊自動車台数のランキング表です。(多い順)
順位 | 市区町村名 | 軽自動車及び小型特殊自動車台数 (台) |
---|---|---|
1 | 京都市 | 200,272 |
2 | 福知山市 | 36,854 |
3 | 宇治市 | 34,329 |
4 | 亀岡市 | 33,703 |
5 | 舞鶴市 | 32,786 |
6 | 京丹後市 | 29,311 |
7 | 木津川市 | 20,068 |
8 | 綾部市 | 17,700 |
9 | 城陽市 | 17,034 |
10 | 八幡市 | 16,319 |
11 | 南丹市 | 16,197 |
12 | 京田辺市 | 15,516 |
13 | 長岡京市 | 11,097 |
14 | 与謝郡与謝野町 | 9,776 |
15 | 船井郡京丹波町 | 9,124 |
16 | 向日市 | 8,860 |
17 | 相楽郡精華町 | 8,250 |
18 | 宮津市 | 8,175 |
19 | 久世郡久御山町 | 7,530 |
20 | 綴喜郡宇治田原町 | 3,982 |
21 | 綴喜郡井手町 | 2,840 |
22 | 相楽郡和束町 | 2,721 |
23 | 乙訓郡大山崎町 | 2,559 |
24 | 相楽郡南山城村 | 1,623 |
25 | 与謝郡伊根町 | 1,084 |
26 | 相楽郡笠置町 | 603 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
さらに、上記のランキング表を元に、京田辺市の軽自動車及び小型特殊自動車台数が、京都府内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。
京都府内全体の軽自動車及び小型特殊自動車台数の合計は、548313(台)です。※データが確認できる26自治体の合計となります。
そして、京田辺市の軽自動車及び小型特殊自動車台数は15516(台)ですので、京都府内でのシェア率は2.83%となります。
また、京都府内での軽自動車及び小型特殊自動車台数の平均値と、中央値についても調査し、京田辺市と比較したグラフを以下に作成いたしました。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
名称 | 軽自動車及び小型特殊自動車台数 |
---|---|
京田辺市 | 15,516(台) |
平均値 | 21,089(台) |
中央値 | 9,450(台) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの比較表より、京田辺市の軽自動車及び小型特殊自動車台数は、
ということが見えてきます。
日本全国の軽自動車及び小型特殊自動車台数ランキングで京田辺市は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
まずは、京田辺市の軽自動車及び小型特殊自動車台数を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の軽自動車及び小型特殊自動車台数ランキング表を用いて、みていきます。
順位 | 市区町村名 | 軽自動車及び小型特殊自動車台数 (台) |
---|---|---|
619 | 豊明市 | 15,580 |
621 | 杵築市 | 15,577 |
622 | 大川市 | 15,570 |
623 | 阪南市 | 15,535 |
624 | 京田辺市 | 15,516 |
625 | 小松島市 | 15,505 |
626 | 朝来市 | 15,456 |
627 | 東松島市 | 15,439 |
628 | 北本市 | 15,331 |
629 | 東かがわ市 | 15,294 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
→ 日本全国(市区町村別)の軽自動車及び小型特殊自動車台数ランキングをもっと見る
こちらの日本全国の軽自動車及び小型特殊自動車台数が多いランキング表では、統計が取れる1740つの市区町村の中で、京田辺市は624位と、日本全国(市区町村)の中でも軽自動車及び小型特殊自動車台数が比較的多い市区町村ということが分かります。
以下は軽自動車及び小型特殊自動車台数の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
さらに詳しい日本全国(市区町村別)の軽自動車及び小型特殊自動車台数が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の軽自動車及び小型特殊自動車台数が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ
また、この日本全国(市区町村別)軽自動車及び小型特殊自動車台数ランキングの平均値、中央値と京田辺市の比較グラフは以下となっています。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 軽自動車及び小型特殊自動車台数 |
---|---|
京田辺市 | 15,516(台) |
平均値 | 19,305(台) |
中央値 | 9,777(台) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの表より、京田辺市の軽自動車及び小型特殊自動車台数は平均より3,789(台)少いという結果が見えてきます。
また、中央値の9,777と比較してみると、京田辺市の軽自動車及び小型特殊自動車台数「15516(台)」は中央値よりも1.59倍も軽自動車及び小型特殊自動車台数が多いということも見えてきます。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 京田辺市(京都府)の軽自動車及び小型特殊自動車台数データ |
単位 | (台) |
期間 | 2010~2021年 |
更新日時 | 2023-08-14T05:02:03+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
軽自動車及び小型特殊自動車台数にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの軽自動車及び小型特殊自動車台数の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る軽自動車及び小型特殊自動車台数の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
また、京田辺市(京都府)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。
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