グラフで見る草津市の一般行政部門職員数（市区町村）は多い？少い？(推移グラフと比較)

草津市(滋賀県)の一般行政部門職員数（市区町村）をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

一般行政部門職員数（市区町村）とは？

[一般行政部門職員数（市区町村）],市区町村及び一部事務組合等の職員で，一般行政部門に属する職員の数

草津市の一般行政部門職員数（市区町村）はどのくらい？

草津市(滋賀県)の一般行政部門職員数（市区町村）は、584人です。(2021年調査)

草津市(滋賀県)の一般行政部門職員数（市区町村）(2021年)

市区町村名	一般行政部門職員数（市区町村）
草津市	584人

草津市の一般行政部門職員数（市区町村）推移グラフ(2000年～現在)

では、現在の草津市(滋賀県)の一般行政部門職員数（市区町村）の「584人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか？

草津市の一般行政部門職員数（市区町村）の2000～2021年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、2000～2021年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※草津市の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口（総数）を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の草津市の一般行政部門職員数（市区町村）グラフの全体図です。

また、下記は2000～2021年までの草津市の一般行政部門職員数（市区町村）の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る草津市(滋賀県)の一般行政部門職員数（市区町村）の推移(2000～2021年)

年	2000	2001	2002	2003	2004	2005	2006	2007	2008	2009	2010	2011	2012	2013	2014	2015	2016	2017	2018	2019	2020	2021
一般行政部門職員数（市区町村）(人)	546.00	530.00	538.00	541.00	536.00	534.00	527.00	511.00	501.00	506.00	519.00	534.00	543.00	558.00	554.00	552.00	562.00	550.00	572.00	575.00	571.00	584.00
前回比(差引値)	-	-16	8	3	-5	-2	-7	-16	-10	5	13	15	9	15	-4	-2	10	-12	22	3	-4	13
前回比(%)	-	97.07	101.51	100.56	99.08	99.63	98.69	96.96	98.04	101	102.57	102.89	101.69	102.76	99.28	99.64	101.81	97.86	104	100.52	99.3	102.28

上記の草津市の一般行政部門職員数（市区町村）の推移グラフを見てみると、最新である2021年の一般行政部門職員数（市区町村）が最も多いことが分かります。

また、前回の2020年よりも13人多くなっており、一般行政部門職員数（市区町村）は上昇傾向にあると言えます。

草津市の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→　グラフで見る草津市(滋賀県)の人口推移

草津市の一般行政部門職員数（市区町村）は少い？多い？人口が近い青梅市(東京都)と成田市(千葉県)と比較

草津市(滋賀県)の一般行政部門職員数（市区町村）は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか？

草津市(滋賀県)と青梅市(東京都)と成田市(千葉県)の一般行政部門職員数（市区町村）を比較

まずは、草津市と人口が日本全国で最も近い青梅市(東京都)と成田市(千葉県)の一般行政部門職員数（市区町村）を比較してみます。

※木更津市(千葉県)と海老名市(神奈川県)は、草津市と3・4番目に人口が近い市区町村です。

草津市(滋賀県)と人口の近い青梅市(東京都)と成田市(千葉県)の一般行政部門職員数（市区町村）を比較した一覧表

市区町村名	総人口	一般行政部門職員数（市区町村）
木更津市(千葉県)	136,047人	636人
青梅市(東京都)	131,124人	523人
草津市(滋賀県)	137,268人	584人
成田市(千葉県)	130,318人	836人
海老名市(神奈川県)	136,965人	571人

上記の一般行政部門職員数（市区町村）の比較表をみてみると、

• 草津市は、青梅市(東京都)よりも一般行政部門職員数（市区町村）の数値が約61程しか変わらず、一般行政部門職員数（市区町村）と人口も日本国内では比較的似ている
• 成田市(千葉県)は、草津市よりも一般行政部門職員数（市区町村）の数値が約252多く、1.432倍高い

という結果となっています。

草津市をもっと他の市区町村と比較する

草津市のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。

市区町村を選択する

※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

続いて、草津市の一般行政部門職員数（市区町村）が、滋賀県内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

草津市の一般行政部門職員数（市区町村）は、滋賀県内では4位

下記は、滋賀県内での一般行政部門職員数（市区町村）のランキング表です。（多い順）

滋賀県内での一般行政部門職員数（市区町村）のランキング表：草津市は4位

順位	市区町村名	一般行政部門職員数（市区町村） (人)
1	大津市	1,407
2	東近江市	812
3	長浜市	779
4	草津市	584
5	彦根市	554
6	甲賀市	531
7	近江八幡市	447
8	守山市	398
9	高島市	383
10	湖南市	335
11	栗東市	325
12	米原市	324
13	野洲市	307
14	蒲生郡日野町	153
15	愛知郡愛荘町	123
16	蒲生郡竜王町	91
17	犬上郡甲良町	77
18	犬上郡多賀町	75
19	犬上郡豊郷町	66

滋賀県内でのシェア率(割合)

さらに、上記のランキング表を元に、草津市の一般行政部門職員数（市区町村）が、滋賀県内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。

滋賀県内全体の一般行政部門職員数（市区町村）の合計は、7771人です。※データが確認できる19自治体の合計となります。

そして、草津市の一般行政部門職員数（市区町村）は584人ですので、滋賀県内でのシェア率は7.515%となります。

滋賀県内の一般行政部門職員数（市区町村）の平均値と中央値

また、滋賀県内での一般行政部門職員数（市区町村）の平均値と、中央値についても調査し、草津市と比較したグラフを以下に作成いたしました。

草津市の一般行政部門職員数（市区町村）と滋賀県内の中央値と平均値を比較した一覧表

名称	一般行政部門職員数（市区町村）
草津市	584人
平均値	409人
中央値	325人

こちらの比較表より、草津市の一般行政部門職員数（市区町村）は、

• 滋賀県平均値の1.4279倍(→多い)
• 滋賀県中央値の1.797倍(→多い)

ということが見えてきます。

日本全国の一般行政部門職員数（市区町村）ランキングで草津市は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

草津市は日本全国の一般行政部門職員数（市区町村）ランキング(多い順)で251位

まずは、草津市の一般行政部門職員数（市区町村）を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の一般行政部門職員数（市区町村）ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(市区町村別)の一般行政部門職員数（市区町村）ランキング表：草津市は251位

順位	市区町村名	一般行政部門職員数（市区町村） (人)
247	半田市	589
249	朝霞市	587
249	坂井市	587
251	安曇野市	584
251	草津市	584
251	丸亀市	584
254	白山市	575
255	新居浜市	574
256	藤枝市	573
257	佐伯市	572

→ 日本全国(市区町村別)の一般行政部門職員数（市区町村）ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の一般行政部門職員数（市区町村）が多いランキング表では、統計が取れる1740つの市区町村の中で、草津市は251位と、日本全国(市区町村)の中でも一般行政部門職員数（市区町村）が比較的多い市区町村ということが分かります。

以下は一般行政部門職員数（市区町村）の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

一般行政部門職員数（市区町村）の日本全国ランキングTOP10

他の統計のアニメーショングラフを表示総面積都道府県面積に占める市区町村面積割合 可住地面積割合林野面積森林面積

さらに詳しい日本全国(市区町村別)の一般行政部門職員数（市区町村）が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→　日本全国(市区町村別)の一般行政部門職員数（市区町村）が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と草津市の一般行政部門職員数（市区町村）を比べる

また、この日本全国(市区町村別)一般行政部門職員数（市区町村）ランキングの平均値、中央値と草津市の比較グラフは以下となっています。

草津市の一般行政部門職員数（市区町村）を日本全国(市区町村)の中央値(167)と平均値(394)と比較した一覧表

市区町村名	一般行政部門職員数（市区町村）
草津市	584人
平均値	394人
中央値	167人

こちらの表より、草津市の一般行政部門職員数（市区町村）は平均より1.48倍多いという結果が見えてきます。

また、中央値の167と比較してみると、草津市の一般行政部門職員数（市区町村）「584人」は中央値よりも3.5倍も一般行政部門職員数（市区町村）が多いということも見えてきます。

当ページのライセンス情報・データセット

項目	内容
名称	草津市(滋賀県)の一般行政部門職員数（市区町村）データ
単位	(人)
期間	2000～2021年
更新日時	2023-08-20T05:01:36+0900
ライセンス	CC BY 4.0
ソース元	総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード（https://dashboard.e-stat.go.jp/）とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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地図で見る一般行政部門職員数（市区町村）の推移(市区町村別)も要チェック！

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

一般行政部門職員数（市区町村）にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの一般行政部門職員数（市区町村）の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る一般行政部門職員数（市区町村）の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)

また、草津市(滋賀県)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。

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