グラフで見る大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)は多い?少い?(推移グラフと比較)

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グラフで見る大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)は多い?少い?(推移グラフと比較)
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大島郡瀬戸内町(鹿児島県)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の推移と他の市区町村との比較

大島郡瀬戸内町(鹿児島県)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

中学校数(可住地面積100k㎡当たり)とは?[可住地面積],総面積から林野面積と主要湖沼面積を差し引いて算出したもの。,[中学校数],学校教育法に規定する中学校の数,[中学校数(可住地面積100k㎡当たり)],中学校数/可住地面積

大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)はどのくらい?

大島郡瀬戸内町(鹿児島県)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)は、25.8(校)です。(2021年調査)

大島郡瀬戸内町(鹿児島県)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)(2021年)
市区町村名中学校数(可住地面積100k㎡当たり)
大島郡瀬戸内町25.8(校)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2021年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2023年8月14日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。

大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)推移グラフ(1981年~現在)

では、現在の大島郡瀬戸内町(鹿児島県)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の「25.8(校)」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の1981~2021年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、1981~2021年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※大島郡瀬戸内町の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)グラフの全体図です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

※大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の推移(1981~2021年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:中学校数(可住地面積100k㎡当たり)

また、下記は1981~2021年までの大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る大島郡瀬戸内町(鹿児島県)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の推移(1981~2021年)
19811982198319841985198619871988198919901991199219931994199519961997199819992000200120022003200420052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202021
中学校数(可住地面積100k㎡当たり)(校)61.0060.9860.3160.3160.3156.7656.7654.8754.8749.7749.7749.7749.7746.6646.6446.6446.6346.6146.6146.9346.9346.9346.9346.9346.9046.9047.1147.0743.9347.0746.5746.5346.5346.9937.5735.2835.2835.2835.2835.2825.80
前回比(差引値)--0.02-0.6700-3.550-1.890-5.1000-3.11-0.020-0.01-0.0200.320000-0.0300.21-0.04-3.143.14-0.5-0.0400.46-9.42-2.290000-9.48
前回比(%)-99.9798.910010094.1110096.6710090.7110010010093.7599.9610099.9899.96100100.6910010010010099.94100100.4599.9293.33107.1598.9499.91100100.9979.9593.910010010010073.13

上記の大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の推移グラフを見てみると、最新である2021年の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)が最も少いことが分かります。

また、前回の2020年よりも9.48(校)少なくなっており、中学校数(可住地面積100k㎡当たり)は下がりつつあると言えます。

特に、最も中学校数(可住地面積100k㎡当たり)が多かった1981年と現在の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)を比べると、2.36倍もの差があり、中学校数(可住地面積100k㎡当たり)がいかに減少したかが見えてきます。

また、中学校数(可住地面積100k㎡当たり)ではなく小学校数(可住地面積100k㎡当たり)であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る大島郡瀬戸内町の小学校数(可住地面積100k㎡当たり)

大島郡瀬戸内町の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る大島郡瀬戸内町(鹿児島県)の人口推移
グラフで見る大島郡瀬戸内町(鹿児島県)の人口推移

大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)は少い?多い?人口が近い胆振総合振興局洞爺湖町(北海道)と泉南郡田尻町(大阪府)と比較

大島郡瀬戸内町(鹿児島県)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか?

大島郡瀬戸内町(鹿児島県)と胆振総合振興局洞爺湖町(北海道)と泉南郡田尻町(大阪府)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)を比較

まずは、大島郡瀬戸内町と人口が日本全国で最も近い胆振総合振興局洞爺湖町(北海道)泉南郡田尻町(大阪府)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)を比較してみます。

オホーツク総合振興局湧別町(北海道)柴田郡川崎町(宮城県)は、大島郡瀬戸内町と3・4番目に人口が近い市区町村です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

大島郡瀬戸内町(鹿児島県)と人口の近い胆振総合振興局洞爺湖町(北海道)と泉南郡田尻町(大阪府)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)を比較した一覧表
市区町村名総人口中学校数(可住地面積100k㎡当たり)
オホーツク総合振興局湧別町(北海道)8,316人1.07(校)
胆振総合振興局洞爺湖町(北海道)8,235人3.55(校)
大島郡瀬戸内町(鹿児島県)8,612人25.8(校)
泉南郡田尻町(大阪府)8,492人17.79(校)
柴田郡川崎町(宮城県)8,430人3.15(校)

上記の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の比較表をみてみると、

という結果となっています。

特に、大島郡瀬戸内町と胆振総合振興局洞爺湖町(北海道)は人口が日本全体の中でも1・2番目に近いが、中学校数(可住地面積100k㎡当たり)には圧倒的な差があるということが比較することにより見えてきます。

大島郡瀬戸内町をもっと他の市区町村と比較する

大島郡瀬戸内町のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。

※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

鹿児島県内では何位?

続いて、大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)が、鹿児島県内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)は、鹿児島県内では2位

下記は、鹿児島県内での中学校数(可住地面積100k㎡当たり)のランキング表です。(多い順)

鹿児島県内での中学校数(可住地面積100k㎡当たり)のランキング表:大島郡瀬戸内町は2位
順位市区町村名中学校数(可住地面積100k㎡当たり)
(校)
1大島郡宇検村大島郡宇検村グラフ43.96
2大島郡瀬戸内町大島郡瀬戸内町グラフ25.8
3鹿児島郡十島村鹿児島郡十島村グラフ25.07
4データ大島郡龍郷町グラフ19.91
5鹿児島市鹿児島市グラフ18.11
6奄美市奄美市グラフ17.48
7いちき串木野市いちき串木野市グラフ13.96
8大島郡徳之島町大島郡徳之島町グラフ12.02
9データ大島郡大和村グラフ11.35
10出水郡長島町出水郡長島町グラフ10.41
11枕崎市枕崎市グラフ9.73
12データ肝属郡肝付町グラフ8.26
13熊毛郡屋久島町熊毛郡屋久島町グラフ7.06
14霧島市霧島市グラフ7.05
15指宿市指宿市グラフ6.9
16データ日置市グラフ6.75
17大島郡天城町大島郡天城町グラフ6.58
18姶良市姶良市グラフ6.44
19大島郡伊仙町大島郡伊仙町グラフ6.38
20薩摩川内市薩摩川内市グラフ6.29
21出水市出水市グラフ5.87
22阿久根市阿久根市グラフ5.68
23鹿屋市鹿屋市グラフ5.58
24大島郡和泊町大島郡和泊町グラフ5.35
25大島郡与論町大島郡与論町グラフ5.07
26データ肝属郡錦江町グラフ4.88
27姶良郡湧水町姶良郡湧水町グラフ4.49
28肝属郡南大隅町肝属郡南大隅町グラフ4.28
29大島郡知名町大島郡知名町グラフ4.25
30肝属郡東串良町肝属郡東串良町グラフ4.11
31南さつま市南さつま市グラフ3.91
32志布志市志布志市グラフ3.73
33垂水市垂水市グラフ2.82
34伊佐市伊佐市グラフ2.58
35大島郡喜界町大島郡喜界町グラフ2.09
36熊毛郡南種子町熊毛郡南種子町グラフ2.04
37曽於市曽於市グラフ1.87
38南九州市南九州市グラフ1.76
39データ曽於郡大崎町グラフ1.54
40データ熊毛郡中種子町グラフ1.3
41西之表市西之表市グラフ1.17
42薩摩郡さつま町薩摩郡さつま町グラフ0.94
43データ鹿児島郡三島村グラフ0

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

鹿児島県内でのシェア率(割合)

さらに、上記のランキング表を元に、大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)が、鹿児島県内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。

鹿児島県内全体の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の合計は、344.82(校)です。※データが確認できる43自治体の合計となります。

そして、大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)は25.8(校)ですので、鹿児島県内でのシェア率は7.482%となります。

鹿児島県内の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の平均値と中央値

また、鹿児島県内での中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の平均値と、中央値についても調査し、大島郡瀬戸内町と比較したグラフを以下に作成いたしました。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)と鹿児島県内の中央値と平均値を比較した一覧表
名称中学校数(可住地面積100k㎡当たり)
大島郡瀬戸内町25.8(校)
平均値8.02(校)
中央値5.58(校)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの比較表より、大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)は、

ということが見えてきます。

大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)は日本全国で何番目?

日本全国の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)ランキングで大島郡瀬戸内町は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

大島郡瀬戸内町は日本全国の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)ランキング(多い順)で165位

まずは、大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(市区町村別)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)ランキング表:大島郡瀬戸内町は165位
順位市区町村名中学校数(可住地面積100k㎡当たり)
(校)
162四條畷市四條畷市グラフ26.43
163中間市中間市グラフ26.4
164愛甲郡清川村愛甲郡清川村グラフ26.14
165大阪狭山市大阪狭山市グラフ25.8
165大島郡瀬戸内町大島郡瀬戸内町グラフ25.8
167データ越智郡上島町グラフ25.66
168安芸郡坂町安芸郡坂町グラフ25.45
169駿東郡清水町駿東郡清水町グラフ25.32
170鎌ケ谷市鎌ケ谷市グラフ25.21
171泉北郡忠岡町泉北郡忠岡町グラフ25.19

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

日本全国(市区町村別)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)が多いランキング表では、統計が取れる1741つの市区町村の中で、大島郡瀬戸内町は165位と、日本全国(市区町村)の中でも中学校数(可住地面積100k㎡当たり)が比較的多い市区町村ということが分かります。

以下は中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の日本全国ランキングTOP10

さらに詳しい日本全国(市区町村別)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ日本全国(市区町村別)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)を比べる

また、この日本全国(市区町村別)中学校数(可住地面積100k㎡当たり)ランキングの平均値、中央値と大島郡瀬戸内町の比較グラフは以下となっています。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)を日本全国(市区町村)の中央値(7)と平均値(11)と比較した一覧表
市区町村名中学校数(可住地面積100k㎡当たり)
大島郡瀬戸内町25.8(校)
平均値11(校)
中央値7(校)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの表より、大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)は平均より2.27倍多いという結果が見えてきます。

また、中央値の7と比較してみると、大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)「25.8(校)」は中央値よりも3.97倍も中学校数(可住地面積100k㎡当たり)が多いということも見えてきます。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称大島郡瀬戸内町(鹿児島県)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)データ
単位(校)
期間1981~2021年
更新日時2023-08-14T05:02:35+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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特に、過去から現在までの中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の推移を可視化した部分は必見です。

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また、大島郡瀬戸内町(鹿児島県)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。

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大島郡瀬戸内町(鹿児島県)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)に関するよくある質問

大島郡瀬戸内町(鹿児島県)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の最新のデータはいくつですか?2024年に分かる最新の大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)は、25.8(校)です。このデータは、2021年の総務省による統計ダッシュボード調査によるもので、単位は(校)です。詳細を確認する。
大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)は前回より何%減少しましたか?前回(2020年)より、26.87%減少しています。また、前回の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)は35.28(校)です。1981~2021年までの推移グラフを表示。
大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)が最も多かった年はいつですか?1981年が最も多かった年です。(61.00(校))
※データが確認できる1981~2021年の期間において
大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)が最も少かった年はいつですか?2021年が最も少い年です。(25.80(校))
※データが確認できる1981~2021年の期間において
大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)は日本全国(市区町村別)ランキングでは何位ですか?日本全国(市区町村別)で165位です。中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の日本全国(市区町村別)ランキング表を確認する。
大島郡瀬戸内町と中学校数(可住地面積100k㎡当たり)が似ている市区町村はどこですか?大阪狭山市の26(校)、越智郡上島町の26(校)がとても近い市区町村として挙げられます。
大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)を日本全国(市区町村)の平均値と比較すると何倍ですか?日本全国平均より2.27倍多いです。詳細を確認する。
大島郡瀬戸内町の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)は日本全国(市区町村)の中央値より多いですか?日本全国(市区町村)の中央値より3.97倍多いです。