グラフで見る長野県の出生数(外国人を含む)は多い?少い?(推移グラフと比較)

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グラフで見る長野県の出生数(外国人を含む)は多い?少い?(推移グラフと比較)
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長野県の出生数(外国人を含む)の推移と他の都道府県との比較

長野県の出生数(外国人を含む)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

出生数(外国人を含む)とは?[出生数],「戸籍法」により届け出られた出生の数。

長野県の出生数(外国人を含む)はどのくらい?

長野県の出生数(外国人を含む)は、16,500人です。(2013年調査)

長野県の出生数(外国人を含む)(2013年)
都道府県名出生数(外国人を含む)
長野県16,500人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2013年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2021年4月9日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。

長野県の出生数(外国人を含む)推移グラフ(1995年~現在)

では、現在の長野県の出生数(外国人を含む)の「16,500人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

長野県の出生数(外国人を含む)の1995~2013年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、1995~2013年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※長野県の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の長野県の出生数(外国人を含む)グラフの全体図です。

長野県の出生数(外国人を含む)の推移グラフ(1995~2013年)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

※長野県の出生数(外国人を含む)の推移(1995~2013年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:出生数(外国人を含む)

また、下記は1995~2013年までの長野県の出生数(外国人を含む)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る長野県の出生数(外国人を含む)の推移(1995~2013年)
19952000200520062007200820092010201120122013
出生数(外国人を含む)(人)21,361.0021,595.0018,837.0019,108.0018,967.0018,484.0017,547.0017,453.0017,111.0016,871.0016,500.00
前回比(差引値)-234-2,758271-141-483-937-94-342-240-371
前回比(%)-101.187.23101.4499.2697.4594.9399.4698.0498.697.8

上記の長野県の出生数(外国人を含む)の推移グラフを見てみると、最新である2013年の出生数(外国人を含む)が最も少いことが分かります。

また、前回の2012年よりも371人少なくなっており、出生数(外国人を含む)は下がりつつあると言えます。

特に、最も出生数(外国人を含む)が多かった2000年と現在の出生数(外国人を含む)を比べると、1.29倍もの差があり、出生数(外国人を含む)がいかに減少したかが見えてきます。

また、出生数(外国人を含む)ではなく65歳女性の平均余命であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る長野県の65歳女性の平均余命

長野県の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る長野県の人口推移
グラフで見る長野県の人口推移

長野県の出生数(外国人を含む)は少い?多い?人口が近い新潟県(新潟県)と岐阜県(岐阜県)と比較

長野県の出生数(外国人を含む)は、どれくらい多い、あるいは少いのでしょうか?

長野県と新潟県(新潟県)と岐阜県(岐阜県)の出生数(外国人を含む)を比較

まずは、長野県と人口が日本全国で最も近い新潟県(新潟県)岐阜県(岐阜県)の出生数(外国人を含む)を比較してみます。

宮城県(宮城県)群馬県(群馬県)は、長野県と3・4番目に人口が近い都道府県です。

長野県の出生数(外国人を含む)の比較グラフ(2013年:人口数が近い都道府県である新潟県(新潟県)と岐阜県(岐阜県)と宮城県(宮城県)と群馬県(群馬県)との比較)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

長野県と人口の近い新潟県(新潟県)と岐阜県(岐阜県)の出生数(外国人を含む)を比較した一覧表
都道府県名総人口出生数(外国人を含む)
宮城県(宮城県)2,257,472人19,009人
新潟県(新潟県)2,163,908人17,130人
長野県(長野県)2,043,798人16,500人
岐阜県(岐阜県)1,982,294人16,321人
群馬県(群馬県)1,930,976人15,150人

上記の出生数(外国人を含む)の比較表をみてみると、

という結果となっています。

長野県をもっと他の都道府県と比較する

長野県のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の都道府県を選択してみて下さいませ。

※もし都道府県名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

長野県の出生数(外国人を含む)は日本全国で何番目?

日本全国の出生数(外国人を含む)ランキングで長野県は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

長野県は日本全国の出生数(外国人を含む)ランキング(多い順)で17位

まずは、長野県の出生数(外国人を含む)を日本全国(都道府県別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の出生数(外国人を含む)ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(都道府県別)の出生数(外国人を含む)ランキング表:長野県は17位
順位都道府県名出生数(外国人を含む)
(人)
13京都府京都府グラフ20,319
14宮城県宮城県グラフ19,009
15沖縄県沖縄県グラフ17,282
16新潟県新潟県グラフ17,130
17長野県長野県グラフ16,500
18岐阜県岐阜県グラフ16,321
19岡山県岡山県グラフ16,312
20熊本県熊本県グラフ15,996
21栃木県栃木県グラフ15,801
22群馬県群馬県グラフ15,150

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

日本全国(都道府県別)の出生数(外国人を含む)ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の出生数(外国人を含む)が多いランキング表では、統計が取れる47つの都道府県の中で、長野県は17位と、上位20位にランクインしており、日本全国(都道府県)の中でも出生数(外国人を含む)が多い都道府県ということが分かります。

以下は出生数(外国人を含む)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

出生数(外国人を含む)の日本全国ランキングTOP10

さらに詳しい日本全国(都道府県別)の出生数(外国人を含む)が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(都道府県別)の出生数(外国人を含む)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ日本全国(都道府県別)の出生数(外国人を含む)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と長野県の出生数(外国人を含む)を比べる

また、この日本全国(都道府県別)出生数(外国人を含む)ランキングの平均値、中央値と長野県の比較グラフは以下となっています。

長野県の出生数(外国人を含む)と、日本全国(都道府県)の平均値と中央値との比較グラフ(単位:人)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

長野県の出生数(外国人を含む)を日本全国(都道府県)の中央値(14,570)と平均値(22,186)と比較した一覧表
都道府県名出生数(外国人を含む)
長野県16,500人
平均値22,186人
中央値14,570人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの表より、長野県の出生数(外国人を含む)は平均より5,686人少いという結果が見えてきます。

また、中央値の14,570と比較してみると、長野県の出生数(外国人を含む)「16500人」は中央値より出生数(外国人を含む)が少し多い(1.13倍)ということが分かります。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称長野県の出生数(外国人を含む)データ
単位(人)
期間1995~2013年
更新日時2021-04-09T12:51:21+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

データ・画像の利用・引用・ライセンス(著作権)について

地図で見る出生数(外国人を含む)の推移(都道府県別)も要チェック!

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出生数(外国人を含む)にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの出生数(外国人を含む)の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る出生数(外国人を含む)の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)
地図で見る出生数(外国人を含む)の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)

また、長野県の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(都道府県別)が見られます。

長野県の統計データ一覧・日本全国ランキング順位も掲載!

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長野県の出生数(外国人を含む)に関するよくある質問

長野県の出生数(外国人を含む)の最新のデータはいくつですか?2024年に分かる最新の長野県の出生数(外国人を含む)は、16,500人です。このデータは、2013年の総務省による統計ダッシュボード調査によるもので、単位は人です。詳細を確認する。
長野県の出生数(外国人を含む)は前回より何%減少しましたか?前回(2012年)より、2.2%減少しています。また、前回の出生数(外国人を含む)は16,871.00人です。1995~2013年までの推移グラフを表示。
長野県の出生数(外国人を含む)が最も多かった年はいつですか?2000年が最も多かった年です。(21,595.00人)
※データが確認できる1995~2013年の期間において
長野県の出生数(外国人を含む)が最も少かった年はいつですか?2013年が最も少い年です。(16,500.00人)
※データが確認できる1995~2013年の期間において
長野県の出生数(外国人を含む)は日本全国(都道府県別)ランキングでは何位ですか?日本全国(都道府県別)で17位です。出生数(外国人を含む)の日本全国(都道府県別)ランキング表を確認する。
長野県と出生数(外国人を含む)が似ている都道府県はどこですか?新潟県の17,130人、岐阜県の16,321人がとても近い都道府県として挙げられます。
長野県の出生数(外国人を含む)を日本全国(都道府県)の平均値と比較すると何倍ですか?日本全国平均より0.74倍少いです。詳細を確認する。
長野県の出生数(外国人を含む)は日本全国(都道府県)の中央値より多いですか?日本全国(都道府県)の中央値より1.13倍多いです。