三笠市(北海道)の国家公務の「稼ぐ力」をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。
三笠市(北海道)の国家公務の「稼ぐ力」は、-1.4です。(2012年調査)
市区町村名 | 国家公務の「稼ぐ力」 |
---|---|
三笠市 | -1.4 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2012年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2021年4月9日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。
では、現在の三笠市(北海道)の国家公務の「稼ぐ力」の「-1.4」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?
三笠市の国家公務の「稼ぐ力」の2009~2012年までの推移をグラフに表してみます。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
※三笠市の国家公務の「稼ぐ力」の推移(2009~2012年)データの無料ダウンロードはこちらから↓
(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:国家公務の「稼ぐ力」
また、下記は2009~2012年までの三笠市の国家公務の「稼ぐ力」の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能
年 | 2009 | 2012 |
---|---|---|
国家公務の「稼ぐ力」 | -1.42 | -1.40 |
前回比(差引値) | - | 0.02 |
前回比(%) | - | 98.25 |
上記の三笠市の国家公務の「稼ぐ力」の推移グラフを見てみると、最新である2012年の国家公務の「稼ぐ力」が最も高いことが分かります。
また、前回の2009年よりも0.024879多くなっており、国家公務の「稼ぐ力」は上昇傾向にあると言えます。
また、国家公務の「稼ぐ力」ではなく宗教の「稼ぐ力」であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る三笠市の宗教の「稼ぐ力」
三笠市の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る三笠市(北海道)の人口推移
三笠市(北海道)の国家公務の「稼ぐ力」は、どれくらい低い、あるいは高いのでしょうか?
まずは、三笠市と人口が日本全国で最も近い柴田郡川崎町(宮城県)と鳳珠郡穴水町(石川県)の国家公務の「稼ぐ力」を比較してみます。
※泉南郡田尻町(大阪府)と宗谷総合振興局枝幸町(北海道)は、三笠市と3・4番目に人口が近い市区町村です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 総人口 | 国家公務の「稼ぐ力」 |
---|---|---|
泉南郡田尻町(大阪府) | 8,492人 | 2.92 |
柴田郡川崎町(宮城県) | 8,430人 | -1.14 |
三笠市(北海道) | 7,930人 | -1.4 |
鳳珠郡穴水町(石川県) | 7,754人 | -1.15 |
宗谷総合振興局枝幸町(北海道) | 7,640人 | -2.09 |
上記の国家公務の「稼ぐ力」の比較表をみてみると、
という結果となっています。
三笠市のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。
※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。
続いて、三笠市の国家公務の「稼ぐ力」が、北海道内では何番目に高いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
下記は、北海道内での国家公務の「稼ぐ力」のランキング表です。(高い順)
順位 | 市区町村名 | 国家公務の「稼ぐ力」 |
---|---|---|
1 | 上川総合振興局上富良野町 | 3.54 |
2 | 千歳市 | 3.06 |
3 | 檜山振興局奥尻町 | 2.76 |
4 | 名寄市 | 2.64 |
5 | 十勝総合振興局鹿追町 | 2.62 |
6 | 恵庭市 | 2.62 |
7 | 空知総合振興局月形町 | 2.57 |
8 | オホーツク総合振興局美幌町 | 2.38 |
9 | オホーツク総合振興局遠軽町 | 2.35 |
10 | 留萌市 | 2.19 |
11 | 日高振興局えりも町 | 2.19 |
12 | 釧路総合振興局釧路町 | 1.86 |
13 | 胆振総合振興局安平町 | 1.84 |
14 | 空知総合振興局長沼町 | 1.63 |
15 | 空知総合振興局沼田町 | 1.59 |
16 | 後志総合振興局倶知安町 | 1.57 |
17 | 滝川市 | 1.53 |
18 | 根室振興局別海町 | 1.51 |
19 | 美唄市 | 1.4 |
20 | 日高振興局新ひだか町 | 1.39 |
21 | 渡島総合振興局八雲町 | 1.34 |
22 | 根室振興局標津町 | 1.33 |
23 | 稚内市 | 1.26 |
24 | 帯広市 | 1.25 |
25 | 根室市 | 1.18 |
26 | 旭川市 | 1.16 |
27 | 網走市 | 1.13 |
28 | 石狩振興局当別町 | 1.06 |
29 | 登別市 | 1.01 |
30 | 岩見沢市 | 0.87 |
31 | 十勝総合振興局足寄町 | 0.81 |
32 | 函館市 | 0.8 |
33 | 胆振総合振興局白老町 | 0.78 |
34 | 宗谷総合振興局礼文町 | 0.58 |
35 | 檜山振興局江差町 | 0.55 |
36 | 根室振興局羅臼町 | 0.47 |
37 | 札幌市 | 0.46 |
38 | 日高振興局浦河町 | 0.34 |
39 | 釧路市 | 0.33 |
40 | 日高振興局日高町 | 0.25 |
41 | 小樽市 | 0.18 |
42 | 紋別市 | 0.09 |
43 | 十勝総合振興局広尾町 | -0.02 |
44 | 上川総合振興局東神楽町 | -0.04 |
45 | オホーツク総合振興局大空町 | -0.15 |
46 | 十勝総合振興局池田町 | -0.19 |
47 | 室蘭市 | -0.21 |
48 | 後志総合振興局寿都町 | -0.31 |
49 | 夕張市 | -0.42 |
50 | 北見市 | -0.48 |
51 | 檜山振興局せたな町 | -0.71 |
52 | 日高振興局平取町 | -0.72 |
53 | 後志総合振興局岩内町 | -0.84 |
54 | 苫小牧市 | -0.91 |
55 | 根室振興局中標津町 | -0.93 |
56 | 深川市 | -1 |
57 | 後志総合振興局余市町 | -1.24 |
58 | 留萌振興局天塩町 | -1.25 |
59 | 宗谷総合振興局中頓別町 | -1.32 |
60 | 胆振総合振興局厚真町 | -1.34 |
61 | 富良野市 | -1.35 |
62 | 三笠市 | -1.4 |
63 | 士別市 | -1.53 |
64 | 渡島総合振興局松前町 | -1.79 |
65 | 十勝総合振興局本別町 | -2.04 |
66 | 宗谷総合振興局枝幸町 | -2.09 |
67 | 伊達市 | -2.28 |
68 | 江別市 | -2.29 |
69 | 檜山振興局今金町 | -2.3 |
70 | 砂川市 | -2.62 |
71 | 石狩市 | -3.72 |
72 | 十勝総合振興局音更町 | -3.72 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
また、北海道内での国家公務の「稼ぐ力」の平均値と、中央値についても調査し、三笠市と比較したグラフを以下に作成いたしました。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
名称 | 国家公務の「稼ぐ力」 |
---|---|
三笠市 | -1.4 |
平均値 | 0.3 |
中央値 | 0.4 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの比較表より、三笠市の国家公務の「稼ぐ力」は、
ということが見えてきます。
日本全国の国家公務の「稼ぐ力」ランキングで三笠市は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
まずは、三笠市の国家公務の「稼ぐ力」を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に高いのかを日本全国の国家公務の「稼ぐ力」ランキング表を用いて、みていきます。
順位 | 市区町村名 | 国家公務の「稼ぐ力」 |
---|---|---|
556 | 新居浜市 | -1.39 |
557 | 喜多方市 | -1.39 |
558 | 国立市 | -1.39 |
559 | 台東区 | -1.39 |
560 | 三笠市 | -1.4 |
561 | 臼杵市 | -1.4 |
562 | 甲賀市 | -1.41 |
563 | 江戸川区 | -1.41 |
564 | 大田市 | -1.41 |
565 | 本庄市 | -1.41 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
→ 日本全国(市区町村別)の国家公務の「稼ぐ力」ランキングをもっと見る
こちらの日本全国の国家公務の「稼ぐ力」が高いランキング表では、統計が取れる799つの市区町村の中で、三笠市は560位と、日本全国(市区町村)の中でも国家公務の「稼ぐ力」が比較的低い市区町村ということが分かります。
以下は国家公務の「稼ぐ力」の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
さらに詳しい日本全国(市区町村別)の国家公務の「稼ぐ力」が高いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の国家公務の「稼ぐ力」が高いランキングと過去から現在までの推移グラフ
また、この日本全国(市区町村別)国家公務の「稼ぐ力」ランキングの平均値、中央値と三笠市の比較グラフは以下となっています。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 国家公務の「稼ぐ力」 |
---|---|
三笠市 | -1.4 |
平均値 | -1 |
中央値 | -1 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの表より、三笠市の国家公務の「稼ぐ力」は平均より2.04倍高いという結果が見えてきます。
また、中央値の-1と比較してみると、三笠市の国家公務の「稼ぐ力」は中央値に近く日本全国の市区町村でも標準的ということが分かります。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 三笠市(北海道)の国家公務の「稼ぐ力」データ |
単位 | |
期間 | 2009~2012年 |
更新日時 | 2021-04-09T14:09:53+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
国家公務の「稼ぐ力」にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの国家公務の「稼ぐ力」の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る国家公務の「稼ぐ力」の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
また、三笠市(北海道)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。
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