グラフで見る京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数は多い?少い?(推移グラフと比較)

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グラフで見る京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数は多い?少い?(推移グラフと比較)
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京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数の推移と他の都道府県との比較

京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数はどのくらい?

京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数は、2人です。(2016年調査)

京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数(2016年)
都道府県名妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数
京都府2人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2016年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2024年3月27日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。

京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数推移グラフ(1975年~現在)

では、現在の京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数の「2人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数の1975~2016年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、1975~2016年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※京都府の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数グラフの全体図です。

京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数の推移グラフ(1975~2016年)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

※京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数の推移(1975~2016年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数

また、下記は1975~2016年までの京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数の推移(1975~2016年)
197519761977197819791980198119821983198419851986198719881989199019911992199319941995199619971998199920002001200220032004200520062007200820092010201120122013201420152016
妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数(人)9.009.007.0010.009.007.006.008.002.004.007.000.002.002.002.002.003.004.000.003.003.004.001.002.001.003.002.003.002.006.000.003.001.001.002.000.002.001.000.000.002.002.00
前回比(差引値)-0-23-1-2-12-623-7200011-4301-31-12-11-14-63-201-22-1-1020
前回比(%)-10077.78142.869077.7885.71133.33252001750-100100100150133.330-100133.33252005030066.6715066.673000-33.331002000-500--100

上記の京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数の推移グラフを見てみると、1978年の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数が最も多く、統計で分かる最新の2016年はそれよりも少いことが見えてきます。

さらに、前回の2015年の数値「2人」よりも少なくなっているため、今後はさらに妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数が少なくなる可能性があります。

また、妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数ではなく自殺率(人口10万対)であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る京都府の自殺率(人口10万対)

京都府の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る京都府の人口推移
グラフで見る京都府の人口推移

京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数は少い?多い?人口が近い広島県(広島県)と宮城県(宮城県)と比較

京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数は、どれくらい多い、あるいは少いのでしょうか?

京都府と広島県(広島県)と宮城県(宮城県)の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数を比較

まずは、京都府と人口が日本全国で最も近い広島県(広島県)宮城県(宮城県)の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数を比較してみます。

茨城県(茨城県)新潟県(新潟県)は、京都府と3・4番目に人口が近い都道府県です。

京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数の比較グラフ(2016年:人口数が近い都道府県である広島県(広島県)と宮城県(宮城県)と茨城県(茨城県)と新潟県(新潟県)との比較)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

京都府と人口の近い広島県(広島県)と宮城県(宮城県)の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数を比較した一覧表
都道府県名総人口妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数
茨城県(茨城県)2,879,808人1人
広島県(広島県)2,770,623人0人
京都府(京都府)2,501,269人2人
宮城県(宮城県)2,257,472人1人
新潟県(新潟県)2,163,908人0人

上記の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数の比較表をみてみると、

という結果となっています。

京都府をもっと他の都道府県と比較する

京都府のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の都道府県を選択してみて下さいませ。

※もし都道府県名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数は日本全国で何番目?

日本全国の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数ランキングで京都府は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

京都府は日本全国の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数ランキング(多い順)で5位

まずは、京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数を日本全国(都道府県別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(都道府県別)の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数ランキング表:京都府は5位
順位都道府県名妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数
(人)
2兵庫県兵庫県グラフ3
2東京都東京都グラフ3
5千葉県千葉県グラフ2
5神奈川県神奈川県グラフ2
5京都府京都府グラフ2
8青森県青森県グラフ1
8福岡県福岡県グラフ1
8群馬県群馬県グラフ1
8茨城県茨城県グラフ1
8岩手県岩手県グラフ1

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

日本全国(都道府県別)の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数が多いランキング表では、統計が取れる47つの都道府県の中で、京都府は5位と、上位5位にランクインしており、日本全国(都道府県)の中でも妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数が非常に多い都道府県ということが分かります。

以下は妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数の日本全国ランキングTOP10

さらに詳しい日本全国(都道府県別)の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(都道府県別)の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ日本全国(都道府県別)の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数を比べる

また、この日本全国(都道府県別)妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数ランキングの平均値、中央値と京都府の比較グラフは以下となっています。

京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数と、日本全国(都道府県)の平均値と中央値との比較グラフ(単位:人)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数を日本全国(都道府県)の中央値(0)と平均値(1)と比較した一覧表
都道府県名妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数
京都府2人
平均値1人
中央値0人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの表より、京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数は平均より2.61倍多いという結果が見えてきます。

また、中央値の0と比較してみると、京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数「2人」は中央値より妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数が少し多い(0倍)ということが分かります。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数データ
単位(人)
期間1975~2016年
更新日時2024-03-27T05:01:08+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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地図で見る妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数の推移(都道府県別)も要チェック!

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)
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また、京都府の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(都道府県別)が見られます。

京都府の統計データ一覧・日本全国ランキング順位も掲載!

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京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数に関するよくある質問

京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数の最新のデータはいくつですか?2024年に分かる最新の京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数は、2人です。このデータは、2016年の総務省による統計ダッシュボード調査によるもので、単位は人です。詳細を確認する。
京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数は前回より何%減少しましたか?前回(2015年)より、0%減少しています。また、前回の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数は2.00人です。1975~2016年までの推移グラフを表示。
京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数が最も多かった年はいつですか?1978年が最も多かった年です。(10.00人)
※データが確認できる1975~2016年の期間において
京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数が最も少かった年はいつですか?1986年が最も少かった年です。(0.00人)
※データが確認できる1975~2016年の期間において
京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数は日本全国(都道府県別)ランキングでは何位ですか?日本全国(都道府県別)で5位です。妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数の日本全国(都道府県別)ランキング表を確認する。
京都府と妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数が似ている都道府県はどこですか?神奈川県の2人、青森県の1人がとても近い都道府県として挙げられます。
京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数を日本全国(都道府県)の平均値と比較すると何倍ですか?日本全国平均より2.61倍多いです。詳細を確認する。
京都府の妊娠,分娩及び産じょくによる死亡者数は日本全国(都道府県)の中央値より多いですか?日本全国(都道府県)の中央値の0倍です。