グラフで見る鎌倉市の納税義務者数(均等割)は多い?少い?(推移グラフと比較)

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グラフで見る鎌倉市の納税義務者数(均等割)は多い?少い?(推移グラフと比較)
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鎌倉市(神奈川県)の納税義務者数(均等割)の推移と他の市区町村との比較

鎌倉市(神奈川県)の納税義務者数(均等割)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

鎌倉市の納税義務者数(均等割)はどのくらい?

鎌倉市(神奈川県)の納税義務者数(均等割)は、90,844人です。(2021年調査)

鎌倉市(神奈川県)の納税義務者数(均等割)(2021年)
市区町村名納税義務者数(均等割)
鎌倉市90,844人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2021年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2023年8月21日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。

鎌倉市の納税義務者数(均等割)推移グラフ(2010年~現在)

では、現在の鎌倉市(神奈川県)の納税義務者数(均等割)の「90,844人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

鎌倉市の納税義務者数(均等割)の2010~2021年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、2010~2021年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※鎌倉市の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の鎌倉市の納税義務者数(均等割)グラフの全体図です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

※鎌倉市の納税義務者数(均等割)の推移(2010~2021年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:納税義務者数(均等割)

また、下記は2010~2021年までの鎌倉市の納税義務者数(均等割)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る鎌倉市(神奈川県)の納税義務者数(均等割)の推移(2010~2021年)
201020112012201320142015201620172018201920202021
納税義務者数(均等割)(人)85,617.0085,194.0085,149.0086,381.0086,686.0086,911.0087,473.0087,690.0088,642.0089,558.0090,363.0090,844.00
前回比(差引値)--423-451,232305225562217952916805481
前回比(%)-99.5199.95101.45100.35100.26100.65100.25101.09101.03100.9100.53

上記の鎌倉市の納税義務者数(均等割)の推移グラフを見てみると、最新である2021年の納税義務者数(均等割)が最も多いことが分かります。

また、前回の2020年よりも481人多くなっており、納税義務者数(均等割)は上昇傾向にあると言えます。

また、納税義務者数(均等割)ではなく納税義務者数(所得割)であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る鎌倉市の納税義務者数(所得割)

鎌倉市の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る鎌倉市(神奈川県)の人口推移
グラフで見る鎌倉市(神奈川県)の人口推移

鎌倉市の納税義務者数(均等割)は少い?多い?人口が近い日立市(茨城県)と佐倉市(千葉県)と比較

鎌倉市(神奈川県)の納税義務者数(均等割)は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか?

鎌倉市(神奈川県)と日立市(茨城県)と佐倉市(千葉県)の納税義務者数(均等割)を比較

まずは、鎌倉市と人口が日本全国で最も近い日立市(茨城県)佐倉市(千葉県)の納税義務者数(均等割)を比較してみます。

立川市(東京都)出雲市(島根県)は、鎌倉市と3・4番目に人口が近い市区町村です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

鎌倉市(神奈川県)と人口の近い日立市(茨城県)と佐倉市(千葉県)の納税義務者数(均等割)を比較した一覧表
市区町村名総人口納税義務者数(均等割)
立川市(東京都)185,124人96,801人
日立市(茨城県)172,599人87,923人
鎌倉市(神奈川県)177,051人90,844人
佐倉市(千葉県)172,232人88,918人
出雲市(島根県)174,693人91,763人

上記の納税義務者数(均等割)の比較表をみてみると、

という結果となっています。

鎌倉市をもっと他の市区町村と比較する

鎌倉市のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。

※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

神奈川県内では何位?

続いて、鎌倉市の納税義務者数(均等割)が、神奈川県内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

鎌倉市の納税義務者数(均等割)は、神奈川県内では11位

下記は、神奈川県内での納税義務者数(均等割)のランキング表です。(多い順)

神奈川県内での納税義務者数(均等割)のランキング表:鎌倉市は11位
順位市区町村名納税義務者数(均等割)
(人)
1横浜市横浜市グラフ1,983,024
2川崎市川崎市グラフ849,399
3相模原市相模原市グラフ371,014
4藤沢市藤沢市グラフ225,807
5横須賀市横須賀市グラフ199,359
6平塚市平塚市グラフ128,838
7大和市大和市グラフ126,796
8茅ヶ崎市茅ヶ崎市グラフ122,721
9厚木市厚木市グラフ116,330
10小田原市小田原市グラフ96,896
11鎌倉市鎌倉市グラフ90,844
12秦野市秦野市グラフ80,158
13海老名市海老名市グラフ71,207
14座間市座間市グラフ68,020
15伊勢原市伊勢原市グラフ53,367
16綾瀬市綾瀬市グラフ42,488
17逗子市逗子市グラフ29,625
18高座郡寒川町高座郡寒川町グラフ25,028
19南足柄市南足柄市グラフ21,702
20愛甲郡愛川町愛甲郡愛川町グラフ21,434
21三浦市三浦市グラフ20,834
22中郡大磯町中郡大磯町グラフ16,624
23三浦郡葉山町三浦郡葉山町グラフ16,166
24中郡二宮町中郡二宮町グラフ14,383
25足柄下郡湯河原町足柄下郡湯河原町グラフ13,639
26足柄下郡箱根町足柄下郡箱根町グラフ9,757
27足柄上郡開成町足柄上郡開成町グラフ9,358
28足柄上郡大井町足柄上郡大井町グラフ9,033
29足柄上郡松田町足柄上郡松田町グラフ5,724
30足柄上郡山北町足柄上郡山北町グラフ5,362
31足柄上郡中井町足柄上郡中井町グラフ5,077
32足柄下郡真鶴町足柄下郡真鶴町グラフ3,863
33愛甲郡清川村愛甲郡清川村グラフ1,522

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

神奈川県内でのシェア率(割合)

さらに、上記のランキング表を元に、鎌倉市の納税義務者数(均等割)が、神奈川県内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。

神奈川県内全体の納税義務者数(均等割)の合計は、4855399人です。※データが確認できる33自治体の合計となります。

そして、鎌倉市の納税義務者数(均等割)は90844人ですので、神奈川県内でのシェア率は1.871%となります。

神奈川県内の納税義務者数(均等割)の平均値と中央値

また、神奈川県内での納税義務者数(均等割)の平均値と、中央値についても調査し、鎌倉市と比較したグラフを以下に作成いたしました。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

鎌倉市の納税義務者数(均等割)と神奈川県内の中央値と平均値を比較した一覧表
名称納税義務者数(均等割)
鎌倉市90,844人
平均値147,133人
中央値25,028人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの比較表より、鎌倉市の納税義務者数(均等割)は、

ということが見えてきます。

鎌倉市の納税義務者数(均等割)は日本全国で何番目?

日本全国の納税義務者数(均等割)ランキングで鎌倉市は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

鎌倉市は日本全国の納税義務者数(均等割)ランキング(多い順)で155位

まずは、鎌倉市の納税義務者数(均等割)を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の納税義務者数(均等割)ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(市区町村別)の納税義務者数(均等割)ランキング表:鎌倉市は155位
順位市区町村名納税義務者数(均等割)
(人)
151甲府市甲府市グラフ92,619
152出雲市出雲市グラフ91,763
153習志野市習志野市グラフ91,159
154鳥取市鳥取市グラフ91,008
155鎌倉市鎌倉市グラフ90,844
156高岡市高岡市グラフ89,499
157佐倉市佐倉市グラフ88,918
158日立市日立市グラフ87,923
159岸和田市岸和田市グラフ87,847
160宇治市宇治市グラフ87,654

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

日本全国(市区町村別)の納税義務者数(均等割)ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の納税義務者数(均等割)が多いランキング表では、統計が取れる1740つの市区町村の中で、鎌倉市は155位と、日本全国(市区町村)の中でも納税義務者数(均等割)が比較的多い市区町村ということが分かります。

以下は納税義務者数(均等割)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

納税義務者数(均等割)の日本全国ランキングTOP10

さらに詳しい日本全国(市区町村別)の納税義務者数(均等割)が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の納税義務者数(均等割)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ日本全国(市区町村別)の納税義務者数(均等割)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と鎌倉市の納税義務者数(均等割)を比べる

また、この日本全国(市区町村別)納税義務者数(均等割)ランキングの平均値、中央値と鎌倉市の比較グラフは以下となっています。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

鎌倉市の納税義務者数(均等割)を日本全国(市区町村)の中央値(11,672)と平均値(36,912)と比較した一覧表
市区町村名納税義務者数(均等割)
鎌倉市90,844人
平均値36,912人
中央値11,672人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの表より、鎌倉市の納税義務者数(均等割)は平均より2.46倍多いという結果が見えてきます。

また、中央値の11,672と比較してみると、鎌倉市の納税義務者数(均等割)「90844人」は中央値よりも7.78倍も納税義務者数(均等割)が多いということも見えてきます。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称鎌倉市(神奈川県)の納税義務者数(均等割)データ
単位(人)
期間2010~2021年
更新日時2023-08-21T05:08:50+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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地図で見る納税義務者数(均等割)の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
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また、鎌倉市(神奈川県)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。

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鎌倉市(神奈川県)の納税義務者数(均等割)に関するよくある質問

鎌倉市(神奈川県)の納税義務者数(均等割)の最新のデータはいくつですか?2024年に分かる最新の鎌倉市の納税義務者数(均等割)は、90,844人です。このデータは、2021年の総務省による統計ダッシュボード調査によるもので、単位は人です。詳細を確認する。
鎌倉市の納税義務者数(均等割)は前回より何%増加しましたか?前回(2020年)より、0.53%増加しています。また、前回の納税義務者数(均等割)は90,363.00人です。2010~2021年までの推移グラフを表示。
鎌倉市の納税義務者数(均等割)が最も多かった年はいつですか?2021年が最も多い年です。(90,844.00人)
※データが確認できる2010~2021年の期間において
鎌倉市の納税義務者数(均等割)が最も少かった年はいつですか?2012年が最も少かった年です。(85,149.00人)
※データが確認できる2010~2021年の期間において
鎌倉市の納税義務者数(均等割)は日本全国(市区町村別)ランキングでは何位ですか?日本全国(市区町村別)で155位です。納税義務者数(均等割)の日本全国(市区町村別)ランキング表を確認する。
鎌倉市と納税義務者数(均等割)が似ている市区町村はどこですか?鳥取市の91,008人、高岡市の89,499人がとても近い市区町村として挙げられます。
鎌倉市の納税義務者数(均等割)を日本全国(市区町村)の平均値と比較すると何倍ですか?日本全国平均より2.46倍多いです。詳細を確認する。
鎌倉市の納税義務者数(均等割)は日本全国(市区町村)の中央値より多いですか?日本全国(市区町村)の中央値より7.78倍多いです。