オーストラリアの結核罹患率(推移と比較グラフ)

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オーストラリアの結核罹患率(推移と比較グラフ)
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オーストラリアの結核罹患率の推移と他国との比較

オーストラリアの結核罹患率をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

結核罹患率とは?結核罹患率とは、ある年に発生した新規および再発結核患者の推定数を人口10万人当たりの割合で表したものです。結核のすべての形態が含まれており、HIV感染者の症例も含まれています。すべての年の推計値は、新しい情報が入手できるようになったり、技術が洗練されたりすると再計算されるため、以前に発表されたものとは異なる場合があります。

2024年に分かる最新のオーストラリアの結核罹患率

オーストラリアの最新の結核罹患率は、5.6(10万人当たり)です。

オーストラリアの最新(2022年)の結核罹患率
国名結核罹患率
オーストラリア5.6(10万人当たり)

※Source:worldbank.org 詳細
2022年のworldbank.org調査が最新のデータ
(2024年6月14日確認)
2023年・2024年の統計データは発表され次第即時反映

オーストラリアの結核罹患率推移グラフ(2000年~現在)

では、現在のオーストラリアの結核罹患率の「5.6(10万人当たり)」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

オーストラリアの結核罹患率の2000~2022年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、2000~2022年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

別の統計と比較を選択すると、270以上のオーストラリアの統計と結核罹患率とを比較することができるので、是非ご活用下さい。

オーストラリアの結核罹患率の世界順位の変遷(全履歴)

下記のバーチャートレースは、オーストラリアの結核罹患率の世界順位の変遷です。

過去の2000年から2022年までのオーストラリアの世界ランキングの全履歴を、バーチャートレースにてグラフで見える化しました。

※グラフの見方
オーストラリアは赤枠で囲まれており、順位が上がる場合はUP矢印、下がる場合はDOWN矢印が右側に表示されます。

オーストラリアの結核罹患率が世界の中で、どの順位になってきたのかが分かるようになっています。

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グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、最初に掲載したオーストラリアの結核罹患率グラフの全体図です。

オーストラリアの結核罹患率推移グラフ(2000~2022年)

※Source:worldbank.org 詳細

※オーストラリアの結核罹患率の推移(2000~2022年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:結核罹患率

また、下記は2000~2022年までのオーストラリアの結核罹患率の推移を一覧表にしたものです。※横スクロール可能

一覧表で見るオーストラリアの結核罹患率の推移(2000~2022年) →横スクロールできます。
20002001200220032004200520062007200820092010201120122013201420152016201720182019202020212022
結核罹患率(10万人当たり)6.305.906.005.606.206.006.506.206.506.806.506.306.606.206.506.006.506.706.606.907.206.505.60
前回比(差引値)--0.40.1-0.40.6-0.20.5-0.30.30.3-0.3-0.20.3-0.40.3-0.50.50.2-0.10.30.3-0.7-0.9
前回比(%)-93.65101.6993.33110.7196.77108.3395.38104.84104.6295.5996.92104.7693.94104.8492.31108.33103.0898.51104.55104.3590.2886.15

上記のオーストラリアの結核罹患率の推移グラフを見てみると、最新である2022年の結核罹患率が最も低いことが分かります。

また、前回の2021年よりも0.9(10万人当たり)少なくなっており、結核罹患率は下がりつつあると言えます。

特に、最も結核罹患率が多かった2020年と現在の結核罹患率を比べると、1.13倍もの差があり、結核罹患率がいかに減少したかが見えてきます。

また、結核罹患率ではなく結核症例検出率であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ オーストラリアの結核症例検出率

オーストラリアの結核罹患率は低い?高い?日本と比較

オーストラリアの結核罹患率は、どれくらい低い、あるいは高いのでしょうか?

オーストラリアと朝鮮民主主義人民共和国とブルキナファソの結核罹患率を比較

まずは、オーストラリアと人口数が世界で最も近い朝鮮民主主義人民共和国ブルキナファソの結核罹患率を比較してみます。

オーストラリアと朝鮮民主主義人民共和国とブルキナファソの結核罹患率比較グラフ

※Source:worldbank.org 詳細

オーストラリアと人口数の近い朝鮮民主主義人民共和国とブルキナファソの結核罹患率を比較した一覧表
国名総人口結核罹患率
朝鮮民主主義人民共和国26,069,416人513(10万人当たり)
オーストラリア26,005,540人5.6(10万人当たり)
ブルキナファソ22,673,762人44(10万人当たり)

上記の結核罹患率の比較表をみてみると、

という結果となっています。

特に、朝鮮民主主義人民共和国とオーストラリアは人口数が世界の中でも1・2番目に近いが、結核罹患率には圧倒的な差があるということが比較することにより見えてきます。

オーストラリアと日本の結核罹患率を比較

続いて、オーストラリアの結核罹患率を、アメリカ中国日本と比較してみます。

オーストラリアの結核罹患率をアメリカと中国と日本と比較した棒グラフ

※Source:worldbank.org 詳細

オーストラリアの結核罹患率をアメリカと中国と日本と比較した一覧表
国名総人口結核罹患率
中国1,412,175,000人52(10万人当たり)
アメリカ333,287,557人2.6(10万人当たり)
日本125,124,989人9.5(10万人当たり)
オーストラリア26,005,540人5.6(10万人当たり)

上記のグラフより、オーストラリアの結核罹患率は中国や日本よりは低いということが分かります。

特に、中国と比較すると9.3しか差がなく中国とオーストラリアは結核罹患率が近い国ということが分かります。

オーストラリアをもっと他国と比較する

オーストラリアのデータを比較するグラフ作成ツールを開発しております。こちらより、比較対象の国を選択してみて下さいませ。

※もし国名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

オーストラリアの結核罹患率は世界で何番目?

世界の結核罹患率ランキングでオーストラリアは何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

オーストラリアは世界の結核罹患率ランキング(高い順)で169位

まずは、オーストラリアの結核罹患率を世界で見たときに何番目に高いのかを世界結核罹患率ランキング表を用いて、みていきます。

世界の結核罹患率ランキング表:オーストラリアは169位
順位国名結核罹患率
(10万人当たり)
165キューバ6.6
166ニュージーランド5.9
167アンドラ5.8
168カナダ5.7
169オーストラリア5.6
170アルバ5.4
171アメリカ領サモア5.3
172シント・マールテン5.2
173ドイツ5.1
174ハンガリー5

※Source:worldbank.org 詳細

世界の結核罹患率ランキングをもっと見る

こちらの世界の結核罹患率が高いランキング表では、統計が取れる208カ国の中で、オーストラリアは169位と、下位50カ国以内に入っており、世界の中でも結核罹患率が比較的低い国ということが分かります。

以下は結核罹患率の世界ランキングの、1年毎に、どこの国がTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

結核罹患率の世界ランキングTOP10

さらに詳しい世界の結核罹患率が高いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 全世界の結核罹患率が高いランキングと過去から現在までの推移グラフ

世界の平均値・中央値とオーストラリアの結核罹患率を比べる

また、この世界結核罹患率ランキングの平均値、中央値とオーストラリアの比較グラフは以下となっています。

オーストラリアの結核罹患率と世界の平均値と中央値との比較グラフ

※Source:worldbank.org 詳細

オーストラリアの結核罹患率を世界の中央値(41)と平均値(100)と比較した一覧表
国名結核罹患率
オーストラリア5.6(10万人当たり)
平均値100(10万人当たり)
中央値41(10万人当たり)

※Source:worldbank.org 詳細

こちらの表より、オーストラリアの結核罹患率は平均より95(10万人当たり)低いという結果が見えてきます。

また、中央値の41と比較してみると、オーストラリアの結核罹患率は中央値より半分以上低いということが分かります。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称オーストラリアの結核罹患率データ
単位(10万人当たり)
期間2000~2022年
更新日時2023-12-20T03:06:55+0900
確認日時2024-06-14T03:04:36+0900
※データに変化がないか確認した最終日時
ライセンスCC BY 4.0
ソース元worldbank.org - World Health Organization, Global Tuberculosis Report.

データ・画像の利用・引用・ライセンス(著作権)について

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オーストラリアの結核罹患率に関するよくある質問

オーストラリアの結核罹患率の最新のデータはいくつですか?2024年に分かる最新のオーストラリアの結核罹患率は、5.6(10万人当たり)です。このデータは、2022年のworldbank.org調査によるもので、単位は(10万人当たり)です。詳細を確認する。
オーストラリアの結核罹患率は前回より何%減少しましたか?前回(2021年)より、13.85%減少しています。また、前回の結核罹患率は6.50(10万人当たり)です。2000~2022年までの推移グラフを表示。
オーストラリアの結核罹患率が最も高かった年はいつですか?2020年が最も高かった年です。(7.20(10万人当たり))
※データが確認できる2000~2022年の期間において
オーストラリアの結核罹患率が最も低かった年はいつですか?2003年が最も低かった年です。(5.60(10万人当たり))
※データが確認できる2000~2022年の期間において
オーストラリアの結核罹患率は日本と比較すると何倍ですか?オーストラリアの結核罹患率は日本の0.59倍です。グラフを表示する。
オーストラリアの結核罹患率は世界ランキングでは何位ですか?世界169位です。結核罹患率の世界ランキング表を確認する。
オーストラリアと結核罹患率が似ている国はどこですか?カナダの6(10万人当たり)、アルバの5(10万人当たり)がとても近い国として挙げられます。
オーストラリアの結核罹患率を世界の平均値と比較すると何倍ですか?世界平均より0.06倍低いです。詳細を確認する。
オーストラリアの結核罹患率は世界の中央値より高いですか?世界の中央値の0.14倍です。