小豆郡小豆島町(香川県)の自市区町村で従業・通学している人口をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。
小豆郡小豆島町(香川県)の自市区町村で従業・通学している人口は、6,368人です。(2020年調査)
市区町村名 | 自市区町村で従業・通学している人口 |
---|---|
小豆郡小豆島町 | 6,368人 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2020年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2023年8月4日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。
では、現在の小豆郡小豆島町(香川県)の自市区町村で従業・通学している人口の「6,368人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?
小豆郡小豆島町の自市区町村で従業・通学している人口の2010~2020年までの推移をグラフに表してみます。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
※小豆郡小豆島町の自市区町村で従業・通学している人口の推移(2010~2020年)データの無料ダウンロードはこちらから↓
(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:自市区町村で従業・通学している人口
また、下記は2010~2020年までの小豆郡小豆島町の自市区町村で従業・通学している人口の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能
年 | 2010 | 2015 | 2020 |
---|---|---|---|
自市区町村で従業・通学している人口(人) | 7,496.00 | 6,695.00 | 6,368.00 |
前回比(差引値) | - | -801 | -327 |
前回比(%) | - | 89.31 | 95.12 |
上記の小豆郡小豆島町の自市区町村で従業・通学している人口の推移グラフを見てみると、最新である2020年の自市区町村で従業・通学している人口が最も少いことが分かります。
また、前回の2015年よりも327人少なくなっており、自市区町村で従業・通学している人口は下がりつつあると言えます。
また、自市区町村で従業・通学している人口ではなく従業も通学もしていない人口であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る小豆郡小豆島町の従業も通学もしていない人口
小豆郡小豆島町の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る小豆郡小豆島町(香川県)の人口推移
小豆郡小豆島町(香川県)の自市区町村で従業・通学している人口は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか?
まずは、小豆郡小豆島町と人口が日本全国で最も近い東彼杵郡波佐見町(長崎県)と北群馬郡榛東村(群馬県)の自市区町村で従業・通学している人口を比較してみます。
※垂水市(鹿児島県)と香取郡多古町(千葉県)は、小豆郡小豆島町と3・4番目に人口が近い市区町村です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 総人口 | 自市区町村で従業・通学している人口 |
---|---|---|
垂水市(鹿児島県) | 13,885人 | 5,977人 |
東彼杵郡波佐見町(長崎県) | 14,482人 | 5,362人 |
小豆郡小豆島町(香川県) | 13,881人 | 6,368人 |
北群馬郡榛東村(群馬県) | 14,577人 | 3,810人 |
香取郡多古町(千葉県) | 14,035人 | 4,802人 |
上記の自市区町村で従業・通学している人口の比較表をみてみると、
という結果となっています。
特に、小豆郡小豆島町と北群馬郡榛東村(群馬県)は人口が日本全体の中でも1・2番目に近いが、自市区町村で従業・通学している人口には圧倒的な差があるということが比較することにより見えてきます。
小豆郡小豆島町のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。
※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。
続いて、小豆郡小豆島町の自市区町村で従業・通学している人口が、香川県内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
下記は、香川県内での自市区町村で従業・通学している人口のランキング表です。(多い順)
順位 | 市区町村名 | 自市区町村で従業・通学している人口 (人) |
---|---|---|
1 | 高松市 | 206,329 |
2 | 丸亀市 | 36,329 |
3 | 観音寺市 | 23,140 |
4 | 三豊市 | 23,117 |
5 | 坂出市 | 16,324 |
6 | さぬき市 | 15,625 |
7 | 東かがわ市 | 11,195 |
8 | 善通寺市 | 10,408 |
9 | 木田郡三木町 | 7,496 |
10 | 小豆郡小豆島町 | 6,368 |
11 | 綾歌郡綾川町 | 6,302 |
12 | 仲多度郡多度津町 | 5,969 |
13 | 小豆郡土庄町 | 5,566 |
14 | 仲多度郡まんのう町 | 5,051 |
15 | 綾歌郡宇多津町 | 4,252 |
16 | 仲多度郡琴平町 | 2,374 |
17 | 香川郡直島町 | 1,653 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
さらに、上記のランキング表を元に、小豆郡小豆島町の自市区町村で従業・通学している人口が、香川県内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。
香川県内全体の自市区町村で従業・通学している人口の合計は、387498人です。※データが確認できる17自治体の合計となります。
そして、小豆郡小豆島町の自市区町村で従業・通学している人口は6368人ですので、香川県内でのシェア率は1.643%となります。
また、香川県内での自市区町村で従業・通学している人口の平均値と、中央値についても調査し、小豆郡小豆島町と比較したグラフを以下に作成いたしました。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
名称 | 自市区町村で従業・通学している人口 |
---|---|
小豆郡小豆島町 | 6,368人 |
平均値 | 22,794人 |
中央値 | 6,368人 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの比較表より、小豆郡小豆島町の自市区町村で従業・通学している人口は、
ということが見えてきます。
日本全国の自市区町村で従業・通学している人口ランキングで小豆郡小豆島町は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
まずは、小豆郡小豆島町の自市区町村で従業・通学している人口を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の自市区町村で従業・通学している人口ランキング表を用いて、みていきます。
順位 | 市区町村名 | 自市区町村で従業・通学している人口 (人) |
---|---|---|
941 | 海部郡大治町 | 6,449 |
942 | 遠田郡美里町 | 6,424 |
943 | 葦北郡芦北町 | 6,410 |
943 | 熊野市 | 6,410 |
945 | 小豆郡小豆島町 | 6,368 |
946 | 日高振興局日高町 | 6,352 |
947 | オホーツク総合振興局斜里町 | 6,342 |
948 | 三養基郡みやき町 | 6,336 |
949 | 知多郡阿久比町 | 6,329 |
950 | 児湯郡新富町 | 6,310 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
→ 日本全国(市区町村別)の自市区町村で従業・通学している人口ランキングをもっと見る
こちらの日本全国の自市区町村で従業・通学している人口が多いランキング表では、統計が取れる1739つの市区町村の中で、小豆郡小豆島町は945位と、日本全国(市区町村)の中でも自市区町村で従業・通学している人口が比較的少い市区町村ということが分かります。
以下は自市区町村で従業・通学している人口の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
さらに詳しい日本全国(市区町村別)の自市区町村で従業・通学している人口が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の自市区町村で従業・通学している人口が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ
また、この日本全国(市区町村別)自市区町村で従業・通学している人口ランキングの平均値、中央値と小豆郡小豆島町の比較グラフは以下となっています。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 自市区町村で従業・通学している人口 |
---|---|
小豆郡小豆島町 | 6,368人 |
平均値 | 23,456人 |
中央値 | 7,548人 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの表より、小豆郡小豆島町の自市区町村で従業・通学している人口は平均より17,088人少いという結果が見えてきます。
また、中央値の7,548と比較してみると、小豆郡小豆島町の自市区町村で従業・通学している人口は中央値より1.6割少いということが分かります。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 小豆郡小豆島町(香川県)の自市区町村で従業・通学している人口データ |
単位 | (人) |
期間 | 2010~2020年 |
更新日時 | 2023-08-04T05:01:30+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
自市区町村で従業・通学している人口にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの自市区町村で従業・通学している人口の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る自市区町村で従業・通学している人口の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
また、小豆郡小豆島町(香川県)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。
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