十勝総合振興局新得町(北海道)の災害救助費をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。
十勝総合振興局新得町(北海道)の災害救助費は、52,424(千円)です。(2016年調査)
市区町村名 | 災害救助費 |
---|---|
十勝総合振興局新得町 | 52,424(千円) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2016年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2022年10月21日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。
では、現在の十勝総合振興局新得町(北海道)の災害救助費の「52,424(千円)」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?
十勝総合振興局新得町の災害救助費の2000~2016年までの推移をグラフに表してみます。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
※十勝総合振興局新得町の災害救助費の推移(2000~2016年)データの無料ダウンロードはこちらから↓
(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:災害救助費
また、下記は2000~2016年までの十勝総合振興局新得町の災害救助費の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能
年 | 2000 | 2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
災害救助費(千円) | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 52,424.00 |
前回比(差引値) | - | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 52,424 |
前回比(%) | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
上記の十勝総合振興局新得町の災害救助費の推移グラフを見てみると、2000~2016年までのデータが全て同じ結果となっており、変化がないことが分かります。
また、災害救助費ではなく老人福祉費であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る十勝総合振興局新得町の老人福祉費
十勝総合振興局新得町の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る十勝総合振興局新得町(北海道)の人口推移
十勝総合振興局新得町(北海道)の災害救助費は、どれくらい高い、あるいは低いのでしょうか?
まずは、十勝総合振興局新得町と人口が日本全国で最も近い能美郡川北町(石川県)と岩手郡葛巻町(岩手県)の災害救助費を比較してみます。
※山県郡安芸太田町(広島県)と十勝総合振興局士幌町(北海道)は、十勝総合振興局新得町と3・4番目に人口が近い市区町村です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 総人口 | 災害救助費 |
---|---|---|
山県郡安芸太田町(広島県) | 5,840人 | 201(千円) |
能美郡川北町(石川県) | 6,161人 | 0(千円) |
十勝総合振興局新得町(北海道) | 5,668人 | 52,424(千円) |
岩手郡葛巻町(岩手県) | 5,745人 | 0(千円) |
十勝総合振興局士幌町(北海道) | 5,946人 | 0(千円) |
上記の災害救助費の比較表をみてみると、
という結果となっています。
十勝総合振興局新得町のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。
※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。
続いて、十勝総合振興局新得町の災害救助費が、北海道内では何番目に高いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
下記は、北海道内での災害救助費のランキング表です。(高い順)
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
さらに、上記のランキング表を元に、十勝総合振興局新得町の災害救助費が、北海道内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。
北海道内全体の災害救助費の合計は、244000(千円)です。※データが確認できる179自治体の合計となります。
そして、十勝総合振興局新得町の災害救助費は52424(千円)ですので、北海道内でのシェア率は21.485%となります。
また、北海道内での災害救助費の平均値と、中央値についても調査し、十勝総合振興局新得町と比較したグラフを以下に作成いたしました。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
名称 | 災害救助費 |
---|---|
十勝総合振興局新得町 | 52,424(千円) |
平均値 | 1,363(千円) |
中央値 | 0(千円) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの比較表より、十勝総合振興局新得町の災害救助費は、
ということが見えてきます。
日本全国の災害救助費ランキングで十勝総合振興局新得町は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
まずは、十勝総合振興局新得町の災害救助費を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に高いのかを日本全国の災害救助費ランキング表を用いて、みていきます。
順位 | 市区町村名 | 災害救助費 (千円) |
---|---|---|
91 | 日光市 | 63,480 |
92 | 新宿区 | 61,373 |
93 | 八幡平市 | 58,831 |
94 | 玉名郡玉東町 | 53,552 |
95 | 十勝総合振興局新得町 | 52,424 |
96 | 岡山市 | 51,746 |
97 | 上益城郡山都町 | 49,519 |
98 | 天草市 | 47,940 |
99 | 小山市 | 47,127 |
100 | 広島市 | 45,332 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
→ 日本全国(市区町村別)の災害救助費ランキングをもっと見る
こちらの日本全国の災害救助費が高いランキング表では、統計が取れる1740つの市区町村の中で、十勝総合振興局新得町は95位と、日本全国(市区町村)の中でも災害救助費が比較的高い市区町村ということが分かります。
以下は災害救助費の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
さらに詳しい日本全国(市区町村別)の災害救助費が高いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の災害救助費が高いランキングと過去から現在までの推移グラフ
また、この日本全国(市区町村別)災害救助費ランキングの平均値、中央値と十勝総合振興局新得町の比較グラフは以下となっています。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 災害救助費 |
---|---|
十勝総合振興局新得町 | 52,424(千円) |
平均値 | 177,207(千円) |
中央値 | 100(千円) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの表より、十勝総合振興局新得町の災害救助費は平均より124,783(千円)低いという結果が見えてきます。
また、中央値の100と比較してみると、十勝総合振興局新得町の災害救助費「52424(千円)」は中央値よりも524.24倍も災害救助費が高いということも見えてきます。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 十勝総合振興局新得町(北海道)の災害救助費データ |
単位 | (千円) |
期間 | 2000~2016年 |
更新日時 | 2022-10-21T05:06:17+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
災害救助費にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの災害救助費の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る災害救助費の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
また、十勝総合振興局新得町(北海道)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。
統計「グラフで見る十勝総合振興局新得町の災害救助費は高い?低い?(推移グラフと比較)」について、あなたの考察やコメントを残そう!