グラフで見る下新川郡朝日町の最終学歴人口（大学・大学院）は多い？少い？(推移グラフと比較)

下新川郡朝日町(富山県)の最終学歴人口（大学・大学院）をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

最終学歴人口（大学・大学院）とは？

[最終学歴人口],最終卒業学校の種類別の人口

下新川郡朝日町の最終学歴人口（大学・大学院）はどのくらい？

下新川郡朝日町(富山県)の最終学歴人口（大学・大学院）は、1,567人です。(2020年調査)

下新川郡朝日町(富山県)の最終学歴人口（大学・大学院）(2020年)

市区町村名	最終学歴人口（大学・大学院）
下新川郡朝日町	1,567人

下新川郡朝日町の最終学歴人口（大学・大学院）推移グラフ(2000年～現在)

では、現在の下新川郡朝日町(富山県)の最終学歴人口（大学・大学院）の「1,567人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか？

下新川郡朝日町の最終学歴人口（大学・大学院）の2000～2020年までの推移をグラフに表してみます。

また、下記は2000～2020年までの下新川郡朝日町の最終学歴人口（大学・大学院）の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る下新川郡朝日町(富山県)の最終学歴人口（大学・大学院）の推移(2000～2020年)

年	2000	2010	2020
最終学歴人口（大学・大学院）(人)	1,229.00	1,432.00	1,567.00
前回比(差引値)	-	203	135
前回比(%)	-	116.52	109.43

上記の下新川郡朝日町の最終学歴人口（大学・大学院）の推移グラフを見てみると、最新である2020年の最終学歴人口（大学・大学院）が最も多いことが分かります。

また、前回の2010年よりも135人多くなっており、最終学歴人口（大学・大学院）は上昇傾向にあると言えます。

特に、最も少い2000年の「1229人」と現在の最終学歴人口（大学・大学院）「1567人」を比べると、1.28倍もの差があり、最終学歴人口（大学・大学院）がいかに上昇したかが見えてきます。

また、最終学歴人口（大学・大学院）ではなく最終学歴人口（高校・旧中）であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→　グラフで見る下新川郡朝日町の最終学歴人口（高校・旧中）

下新川郡朝日町の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→　グラフで見る下新川郡朝日町(富山県)の人口推移

下新川郡朝日町の最終学歴人口（大学・大学院）は少い？多い？人口が近い有田郡湯浅町(和歌山県)と伊達郡桑折町(福島県)と比較

下新川郡朝日町(富山県)の最終学歴人口（大学・大学院）は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか？

下新川郡朝日町(富山県)と有田郡湯浅町(和歌山県)と伊達郡桑折町(福島県)の最終学歴人口（大学・大学院）を比較

まずは、下新川郡朝日町と人口が日本全国で最も近い有田郡湯浅町(和歌山県)と伊達郡桑折町(福島県)の最終学歴人口（大学・大学院）を比較してみます。

※板野郡上板町(徳島県)と八代郡氷川町(熊本県)は、下新川郡朝日町と3・4番目に人口が近い市区町村です。

下新川郡朝日町(富山県)と人口の近い有田郡湯浅町(和歌山県)と伊達郡桑折町(福島県)の最終学歴人口（大学・大学院）を比較した一覧表

市区町村名	総人口	最終学歴人口（大学・大学院）
板野郡上板町(徳島県)	11,622人	1,505人
有田郡湯浅町(和歌山県)	11,397人	1,096人
下新川郡朝日町(富山県)	11,293人	1,567人
伊達郡桑折町(福島県)	11,422人	1,005人
八代郡氷川町(熊本県)	11,334人	844人

上記の最終学歴人口（大学・大学院）の比較表をみてみると、

• 下新川郡朝日町は、有田郡湯浅町(和歌山県)よりも最終学歴人口（大学・大学院）の数値が約471多く、1.43倍高い
• 下新川郡朝日町は、伊達郡桑折町(福島県)よりも最終学歴人口（大学・大学院）の数値が約562も多く、1.559倍も高い

という結果となっています。

下新川郡朝日町をもっと他の市区町村と比較する

下新川郡朝日町のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。

市区町村を選択する

※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

続いて、下新川郡朝日町の最終学歴人口（大学・大学院）が、富山県内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

下新川郡朝日町の最終学歴人口（大学・大学院）は、富山県内では14位

下記は、富山県内での最終学歴人口（大学・大学院）のランキング表です。（多い順）

富山県内での最終学歴人口（大学・大学院）のランキング表：下新川郡朝日町は14位

順位	市区町村名	最終学歴人口（大学・大学院） (人)
1	富山市	74,117
2	高岡市	26,840
3	射水市	14,632
4	砺波市	7,800
5	南砺市	6,871
6	黒部市	6,318
7	魚津市	5,356
8	滑川市	5,072
9	氷見市	5,016
10	小矢部市	4,307
11	中新川郡立山町	3,556
12	下新川郡入善町	3,022
13	中新川郡上市町	2,914
14	下新川郡朝日町	1,567
15	中新川郡舟橋村	587

富山県内でのシェア率(割合)

さらに、上記のランキング表を元に、下新川郡朝日町の最終学歴人口（大学・大学院）が、富山県内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。

富山県内全体の最終学歴人口（大学・大学院）の合計は、167975人です。※データが確認できる15自治体の合計となります。

そして、下新川郡朝日町の最終学歴人口（大学・大学院）は1567人ですので、富山県内でのシェア率は0.933%となります。

富山県内の最終学歴人口（大学・大学院）の平均値と中央値

また、富山県内での最終学歴人口（大学・大学院）の平均値と、中央値についても調査し、下新川郡朝日町と比較したグラフを以下に作成いたしました。

下新川郡朝日町の最終学歴人口（大学・大学院）と富山県内の中央値と平均値を比較した一覧表

名称	最終学歴人口（大学・大学院）
下新川郡朝日町	1,567人
平均値	11,198人
中央値	5,016人

こちらの比較表より、下新川郡朝日町の最終学歴人口（大学・大学院）は、

• 富山県平均値の0.1399倍(→少い)
• 富山県中央値の0.312倍(→少い)

ということが見えてきます。

日本全国の最終学歴人口（大学・大学院）ランキングで下新川郡朝日町は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

下新川郡朝日町は日本全国の最終学歴人口（大学・大学院）ランキング(多い順)で1012位

まずは、下新川郡朝日町の最終学歴人口（大学・大学院）を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の最終学歴人口（大学・大学院）ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(市区町村別)の最終学歴人口（大学・大学院）ランキング表：下新川郡朝日町は1012位

順位	市区町村名	最終学歴人口（大学・大学院） (人)
1008	日高振興局新ひだか町	1,587
1009	根室市	1,586
1010	尾鷲市	1,583
1011	東牟婁郡串本町	1,568
1012	下新川郡朝日町	1,567
1013	男鹿市	1,558
1014	足柄下郡箱根町	1,557
1015	磯城郡川西町	1,549
1016	北安曇郡白馬村	1,547
1017	大沼郡会津美里町	1,541

→ 日本全国(市区町村別)の最終学歴人口（大学・大学院）ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の最終学歴人口（大学・大学院）が多いランキング表では、統計が取れる1733つの市区町村の中で、下新川郡朝日町は1012位と、日本全国(市区町村)の中でも最終学歴人口（大学・大学院）が比較的少い市区町村ということが分かります。

以下は最終学歴人口（大学・大学院）の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

最終学歴人口（大学・大学院）の日本全国ランキングTOP10

他の統計のアニメーショングラフを表示総面積都道府県面積に占める市区町村面積割合 可住地面積割合林野面積森林面積

さらに詳しい日本全国(市区町村別)の最終学歴人口（大学・大学院）が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→　日本全国(市区町村別)の最終学歴人口（大学・大学院）が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と下新川郡朝日町の最終学歴人口（大学・大学院）を比べる

また、この日本全国(市区町村別)最終学歴人口（大学・大学院）ランキングの平均値、中央値と下新川郡朝日町の比較グラフは以下となっています。

下新川郡朝日町の最終学歴人口（大学・大学院）を日本全国(市区町村)の中央値(2,523)と平均値(12,526)と比較した一覧表

市区町村名	最終学歴人口（大学・大学院）
下新川郡朝日町	1,567人
平均値	12,526人
中央値	2,523人

こちらの表より、下新川郡朝日町の最終学歴人口（大学・大学院）は平均より10,959人少いという結果が見えてきます。

また、中央値の2,523と比較してみると、下新川郡朝日町の最終学歴人口（大学・大学院）は中央値より3.8割少いということが分かります。

当ページのライセンス情報・データセット

項目	内容
名称	下新川郡朝日町(富山県)の最終学歴人口（大学・大学院）データ
単位	(人)
期間	2000～2020年
更新日時	2023-08-16T05:01:34+0900
ライセンス	CC BY 4.0
ソース元	総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード（https://dashboard.e-stat.go.jp/）とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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地図で見る最終学歴人口（大学・大学院）の推移(市区町村別)も要チェック！

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

最終学歴人口（大学・大学院）にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの最終学歴人口（大学・大学院）の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る最終学歴人口（大学・大学院）の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)

また、下新川郡朝日町(富山県)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。

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