グラフで見る札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)は多い?少い?(推移グラフと比較)

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グラフで見る札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)は多い?少い?(推移グラフと比較)
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札幌市(北海道)の住民基本台帳世帯数(日本人)の推移と他の市区町村との比較

札幌市(北海道)の住民基本台帳世帯数(日本人)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

2024年に分かる最新の札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)

札幌市(北海道)の最新の住民基本台帳世帯数(日本人)は、1,083,645(世帯)です。

札幌市(北海道)の最新(2023年)の住民基本台帳世帯数(日本人)
市区町村名住民基本台帳世帯数(日本人)
札幌市1,083,645(世帯)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2023年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2024年8月5日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。

札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)推移グラフ(2001年~現在)

では、現在の札幌市(北海道)の住民基本台帳世帯数(日本人)の「1,083,645(世帯)」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)の2001~2023年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、2001~2023年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※札幌市の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)グラフの全体図です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

※札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)の推移(2001~2023年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:住民基本台帳世帯数(日本人)

また、下記は2001~2023年までの札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る札幌市(北海道)の住民基本台帳世帯数(日本人)の推移(2001~2023年)
20012002200320042005200620072008200920102011201220132014201520162017201820192020202120222023
住民基本台帳世帯数(日本人)(世帯)825,026.00840,496.00858,742.00875,223.00889,114.00907,775.00920,537.00933,311.00944,872.00956,041.00966,903.00979,158.00987,561.00998,250.001,008,265.001,018,860.001,028,580.001,038,412.001,047,292.001,056,534.001,067,356.001,076,071.001,083,645.00
前回比(差引値)-15,47018,24616,48113,89118,66112,76212,77411,56111,16910,86212,2558,40310,68910,01510,5959,7209,8328,8809,24210,8228,7157,574
前回比(%)-101.88102.17101.92101.59102.1101.41101.39101.24101.18101.14101.27100.86101.08101101.05100.95100.96100.86100.88101.02100.82100.7

上記の札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)の推移グラフを見てみると、最新である2023年の住民基本台帳世帯数(日本人)が最も多いことが分かります。

また、前回の2022年よりも7574(世帯)多くなっており、住民基本台帳世帯数(日本人)は上昇傾向にあると言えます。

特に、最も少い2001年の「825026(世帯)」と現在の住民基本台帳世帯数(日本人)「1083645(世帯)」を比べると、1.31倍もの差があり、住民基本台帳世帯数(日本人)がいかに上昇したかが見えてきます。

また、住民基本台帳世帯数(日本人)ではなく施設等の世帯人員数であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る札幌市の施設等の世帯人員数

札幌市の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る札幌市(北海道)の人口推移
グラフで見る札幌市(北海道)の人口推移

札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)は少い?多い?人口が近い名古屋市(愛知県)と福岡市(福岡県)と比較

札幌市(北海道)の住民基本台帳世帯数(日本人)は、どれくらい多い、あるいは少いのでしょうか?

札幌市(北海道)と名古屋市(愛知県)と福岡市(福岡県)の住民基本台帳世帯数(日本人)を比較

まずは、札幌市と人口が日本全国で最も近い名古屋市(愛知県)福岡市(福岡県)の住民基本台帳世帯数(日本人)を比較してみます。

大阪市(大阪府)神戸市(兵庫県)は、札幌市と3・4番目に人口が近い市区町村です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

札幌市(北海道)と人口の近い名古屋市(愛知県)と福岡市(福岡県)の住民基本台帳世帯数(日本人)を比較した一覧表
市区町村名総人口住民基本台帳世帯数(日本人)
大阪市(大阪府)2,741,587人1,447,180(世帯)
名古屋市(愛知県)2,294,854人1,094,810(世帯)
札幌市(北海道)1,959,512人1,083,645(世帯)
福岡市(福岡県)1,581,398人808,900(世帯)
神戸市(兵庫県)1,510,917人733,532(世帯)

上記の住民基本台帳世帯数(日本人)の比較表をみてみると、

という結果となっています。

札幌市をもっと他の市区町村と比較する

札幌市のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。

※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

北海道内では何位?

続いて、札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)が、北海道内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)は、北海道内では1位

下記は、北海道内での住民基本台帳世帯数(日本人)のランキング表です。(多い順)

北海道内での住民基本台帳世帯数(日本人)のランキング表:札幌市は1位
順位市区町村名住民基本台帳世帯数(日本人)
(世帯)
1札幌市札幌市グラフ1,083,645
2旭川市旭川市グラフ176,541
3函館市函館市グラフ138,847
4釧路市釧路市グラフ92,086
5苫小牧市苫小牧市グラフ89,966
6帯広市帯広市グラフ89,099
7北見市北見市グラフ61,227
8小樽市小樽市グラフ60,808
9江別市江別市グラフ58,733
10千歳市千歳市グラフ50,881
11室蘭市室蘭市グラフ43,774
12岩見沢市岩見沢市グラフ40,776
13恵庭市恵庭市グラフ34,398
14石狩市石狩市グラフ27,871
15北広島市北広島市グラフ27,864
16登別市登別市グラフ23,950
17北斗市北斗市グラフ21,992
18滝川市滝川市グラフ20,900
19データ十勝総合振興局音更町グラフ20,543
20網走市網走市グラフ17,788
21伊達市伊達市グラフ17,409
22稚内市稚内市グラフ16,834
23名寄市名寄市グラフ14,122
24データ渡島総合振興局七飯町グラフ14,030
25データ十勝総合振興局幕別町グラフ12,410
26根室市根室市グラフ11,738
27根室振興局中標津町根室振興局中標津町グラフ11,328
28日高振興局新ひだか町日高振興局新ひだか町グラフ11,212
29紋別市紋別市グラフ11,162
30美唄市美唄市グラフ10,890
31留萌市留萌市グラフ10,763
32深川市深川市グラフ10,392
33富良野市富良野市グラフ10,249
34データオホーツク総合振興局遠軽町グラフ9,790
35データ釧路総合振興局釧路町グラフ9,572
36後志総合振興局余市町後志総合振興局余市町グラフ9,443
37データオホーツク総合振興局美幌町グラフ9,287
38データ胆振総合振興局白老町グラフ9,030
39士別市士別市グラフ8,887
40砂川市砂川市グラフ8,572
41データ十勝総合振興局芽室町グラフ7,949
42データ渡島総合振興局八雲町グラフ7,745
43データ石狩振興局当別町グラフ7,603
44後志総合振興局倶知安町後志総合振興局倶知安町グラフ7,425
45データ渡島総合振興局森町グラフ7,010
46芦別市芦別市グラフ6,955
47後志総合振興局岩内町後志総合振興局岩内町グラフ6,375
48データ根室振興局別海町グラフ6,365
49日高振興局浦河町日高振興局浦河町グラフ6,319
50日高振興局日高町日高振興局日高町グラフ5,938
51空知総合振興局栗山町空知総合振興局栗山町グラフ5,731
52赤平市赤平市グラフ5,382
53データオホーツク総合振興局斜里町グラフ5,219
54データ上川総合振興局上富良野町グラフ5,207
55空知総合振興局長沼町空知総合振興局長沼町グラフ4,865
56上川総合振興局美瑛町上川総合振興局美瑛町グラフ4,712
57胆振総合振興局洞爺湖町胆振総合振興局洞爺湖町グラフ4,598
58三笠市三笠市グラフ4,536
59データ十勝総合振興局清水町グラフ4,473
60上川総合振興局東神楽町上川総合振興局東神楽町グラフ4,318
61データ釧路総合振興局厚岸町グラフ4,113
62データ檜山振興局江差町グラフ4,109
63夕張市夕張市グラフ4,040
64胆振総合振興局むかわ町胆振総合振興局むかわ町グラフ3,936
65データ檜山振興局せたな町グラフ3,890
66データ胆振総合振興局安平町グラフ3,889
67データ釧路総合振興局白糠町グラフ3,877
68オホーツク総合振興局湧別町オホーツク総合振興局湧別町グラフ3,850
69上川総合振興局東川町上川総合振興局東川町グラフ3,755
70データ宗谷総合振興局枝幸町グラフ3,737
71釧路総合振興局弟子屈町釧路総合振興局弟子屈町グラフ3,721
72データ渡島総合振興局松前町グラフ3,669
73データ釧路総合振興局標茶町グラフ3,552
74空知総合振興局南幌町空知総合振興局南幌町グラフ3,507
75十勝総合振興局本別町十勝総合振興局本別町グラフ3,400
76データ留萌振興局羽幌町グラフ3,384
77データ十勝総合振興局足寄町グラフ3,325
78データ十勝総合振興局池田町グラフ3,236
79十勝総合振興局広尾町十勝総合振興局広尾町グラフ3,155
80データ十勝総合振興局新得町グラフ3,098
80データ上川総合振興局鷹栖町グラフ3,098
82上川総合振興局当麻町上川総合振興局当麻町グラフ3,009
83データオホーツク総合振興局大空町グラフ3,002
84空知総合振興局新十津川町空知総合振興局新十津川町グラフ2,953
85後志総合振興局共和町後志総合振興局共和町グラフ2,725
86空知総合振興局奈井江町空知総合振興局奈井江町グラフ2,643
86データ十勝総合振興局大樹町グラフ2,643
88十勝総合振興局士幌町十勝総合振興局士幌町グラフ2,623
89日高振興局新冠町日高振興局新冠町グラフ2,598
90データ渡島総合振興局長万部町グラフ2,594
91十勝総合振興局上士幌町十勝総合振興局上士幌町グラフ2,435
92データ檜山振興局今金町グラフ2,420
93十勝総合振興局鹿追町十勝総合振興局鹿追町グラフ2,411
94釧路総合振興局浜中町釧路総合振興局浜中町グラフ2,364
95檜山振興局上ノ国町檜山振興局上ノ国町グラフ2,362
96後志総合振興局ニセコ町後志総合振興局ニセコ町グラフ2,359
97日高振興局平取町日高振興局平取町グラフ2,344
98空知総合振興局由仁町空知総合振興局由仁町グラフ2,305
99データ根室振興局標津町グラフ2,274
100後志総合振興局蘭越町後志総合振興局蘭越町グラフ2,264
101データオホーツク総合振興局佐呂間町グラフ2,215
102データオホーツク総合振興局津別町グラフ2,180
103データ十勝総合振興局浦幌町グラフ2,142
104上川総合振興局中富良野町上川総合振興局中富良野町グラフ2,140
105データ胆振総合振興局厚真町グラフ2,081
106日高振興局様似町日高振興局様似町グラフ2,064
107データ留萌振興局増毛町グラフ2,061
108データ上川総合振興局美深町グラフ2,044
109渡島総合振興局木古内町渡島総合振興局木古内町グラフ2,043
110データオホーツク総合振興局訓子府町グラフ2,036
111日高振興局えりも町日高振興局えりも町グラフ2,021
112データオホーツク総合振興局小清水町グラフ2,009
113オホーツク総合振興局雄武町オホーツク総合振興局雄武町グラフ2,007
114データ根室振興局羅臼町グラフ1,978
114データ胆振総合振興局豊浦町グラフ1,978
116データ渡島総合振興局知内町グラフ1,960
117渡島総合振興局福島町渡島総合振興局福島町グラフ1,923
118データ宗谷総合振興局豊富町グラフ1,904
119十勝総合振興局中札内村十勝総合振興局中札内村グラフ1,854
120上川総合振興局上川町上川総合振興局上川町グラフ1,844
121檜山振興局厚沢部町檜山振興局厚沢部町グラフ1,788
122データ檜山振興局乙部町グラフ1,765
123データ宗谷総合振興局浜頓別町グラフ1,762
124上川総合振興局比布町上川総合振興局比布町グラフ1,759
125データオホーツク総合振興局清里町グラフ1,731
126データ渡島総合振興局鹿部町グラフ1,727
127歌志内市歌志内市グラフ1,703
128オホーツク総合振興局興部町オホーツク総合振興局興部町グラフ1,694
129上川総合振興局下川町上川総合振興局下川町グラフ1,627
130後志総合振興局仁木町後志総合振興局仁木町グラフ1,626
131後志総合振興局古平町後志総合振興局古平町グラフ1,606
132後志総合振興局寿都町後志総合振興局寿都町グラフ1,589
133空知総合振興局月形町空知総合振興局月形町グラフ1,555
134空知総合振興局上砂川町空知総合振興局上砂川町グラフ1,554
135データ上川総合振興局和寒町グラフ1,515
136データ檜山振興局奥尻町グラフ1,468
137データ留萌振興局小平町グラフ1,465
138空知総合振興局沼田町空知総合振興局沼田町グラフ1,450
139データ留萌振興局天塩町グラフ1,435
140データ留萌振興局苫前町グラフ1,428
141上川総合振興局剣淵町上川総合振興局剣淵町グラフ1,427
142後志総合振興局黒松内町後志総合振興局黒松内町グラフ1,418
143十勝総合振興局豊頃町十勝総合振興局豊頃町グラフ1,415
144データオホーツク総合振興局置戸町グラフ1,368
145十勝総合振興局更別村十勝総合振興局更別村グラフ1,352
146石狩振興局新篠津村石狩振興局新篠津村グラフ1,350
147後志総合振興局京極町後志総合振興局京極町グラフ1,333
148空知総合振興局妹背牛町空知総合振興局妹背牛町グラフ1,327
149オホーツク総合振興局滝上町オホーツク総合振興局滝上町グラフ1,309
150上川総合振興局南富良野町上川総合振興局南富良野町グラフ1,299
151上川総合振興局愛別町上川総合振興局愛別町グラフ1,276
152データ胆振総合振興局壮瞥町グラフ1,253
153データ留萌振興局遠別町グラフ1,225
154十勝総合振興局陸別町十勝総合振興局陸別町グラフ1,223
155データ宗谷総合振興局利尻富士町グラフ1,210
156データ宗谷総合振興局幌延町グラフ1,208
157データ宗谷総合振興局礼文町グラフ1,201
158データ釧路総合振興局鶴居村グラフ1,167
159後志総合振興局喜茂別町後志総合振興局喜茂別町グラフ1,119
160データ宗谷総合振興局猿払村グラフ1,114
161データ空知総合振興局秩父別町グラフ1,091
162空知総合振興局雨竜町空知総合振興局雨竜町グラフ1,044
163データ宗谷総合振興局利尻町グラフ1,027
164データ後志総合振興局積丹町グラフ1,024
165後志総合振興局真狩村後志総合振興局真狩村グラフ931
166後志総合振興局泊村後志総合振興局泊村グラフ868
167データ宗谷総合振興局中頓別町グラフ851
168後志総合振興局留寿都村後志総合振興局留寿都村グラフ848
169空知総合振興局浦臼町空知総合振興局浦臼町グラフ790
170空知総合振興局北竜町空知総合振興局北竜町グラフ782
171データ後志総合振興局島牧村グラフ761
172上川総合振興局中川町上川総合振興局中川町グラフ722
173データ上川総合振興局幌加内町グラフ705
174データ上川総合振興局占冠村グラフ642
175オホーツク総合振興局西興部村オホーツク総合振興局西興部村グラフ632
176後志総合振興局赤井川村後志総合振興局赤井川村グラフ521
177データ留萌振興局初山別村グラフ517
178データ後志総合振興局神恵内村グラフ457
179上川総合振興局音威子府村上川総合振興局音威子府村グラフ453

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

北海道内でのシェア率(割合)

さらに、上記のランキング表を元に、札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)が、北海道内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。

北海道内全体の住民基本台帳世帯数(日本人)の合計は、2765194(世帯)です。※データが確認できる179自治体の合計となります。

そして、札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)は1083645(世帯)ですので、北海道内でのシェア率は39.189%となります。

北海道内の住民基本台帳世帯数(日本人)の平均値と中央値

また、北海道内での住民基本台帳世帯数(日本人)の平均値と、中央値についても調査し、札幌市と比較したグラフを以下に作成いたしました。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)と北海道内の中央値と平均値を比較した一覧表
名称住民基本台帳世帯数(日本人)
札幌市1,083,645(世帯)
平均値15,448(世帯)
中央値2,435(世帯)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの比較表より、札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)は、

ということが見えてきます。

札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)は日本全国で何番目?

日本全国の住民基本台帳世帯数(日本人)ランキングで札幌市は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

札幌市は日本全国の住民基本台帳世帯数(日本人)ランキング(多い順)で4位

まずは、札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の住民基本台帳世帯数(日本人)ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(市区町村別)の住民基本台帳世帯数(日本人)ランキング表:札幌市は4位
順位市区町村名住民基本台帳世帯数(日本人)
(世帯)
4札幌市札幌市グラフ1,083,645
5福岡市福岡市グラフ808,900
6川崎市川崎市グラフ744,110
7神戸市神戸市グラフ733,532
8京都市京都市グラフ689,227
9さいたま市さいたま市グラフ611,343
10広島市広島市グラフ563,147
11データ仙台市グラフ525,252
12北九州市北九州市グラフ475,089
13世田谷区世田谷区グラフ472,931

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

日本全国(市区町村別)の住民基本台帳世帯数(日本人)ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の住民基本台帳世帯数(日本人)が多いランキング表では、統計が取れる1741つの市区町村の中で、札幌市は4位と、上位5位にランクインしており、日本全国(市区町村)の中でも住民基本台帳世帯数(日本人)が非常に多い市区町村ということが分かります。

以下は住民基本台帳世帯数(日本人)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

住民基本台帳世帯数(日本人)の日本全国ランキングTOP10

さらに詳しい日本全国(市区町村別)の住民基本台帳世帯数(日本人)が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の住民基本台帳世帯数(日本人)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ日本全国(市区町村別)の住民基本台帳世帯数(日本人)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)を比べる

また、この日本全国(市区町村別)住民基本台帳世帯数(日本人)ランキングの平均値、中央値と札幌市の比較グラフは以下となっています。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)を日本全国(市区町村)の中央値(10,164)と平均値(33,320)と比較した一覧表
市区町村名住民基本台帳世帯数(日本人)
札幌市1,083,645(世帯)
平均値33,320(世帯)
中央値10,164(世帯)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの表より、札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)は平均より32.52倍多いという結果が見えてきます。

また、中央値の10,164と比較してみると、札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)「1083645(世帯)」は中央値よりも106.62倍も住民基本台帳世帯数(日本人)が多いということも見えてきます。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称札幌市(北海道)の住民基本台帳世帯数(日本人)データ
単位(世帯)
期間2001~2023年
更新日時2024-08-05T05:01:40+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

データ・画像の利用・引用・ライセンス(著作権)について

地図で見る住民基本台帳世帯数(日本人)の推移(市区町村別)も要チェック!

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

住民基本台帳世帯数(日本人)にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの住民基本台帳世帯数(日本人)の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る住民基本台帳世帯数(日本人)の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
地図で見る住民基本台帳世帯数(日本人)の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)

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札幌市(北海道)の住民基本台帳世帯数(日本人)に関するよくある質問

札幌市(北海道)の住民基本台帳世帯数(日本人)の最新のデータはいくつですか?2024年に分かる最新の札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)は、1,083,645(世帯)です。このデータは、2023年の総務省による統計ダッシュボード調査によるもので、単位は(世帯)です。詳細を確認する。
札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)は前回より何%増加しましたか?前回(2022年)より、0.7%増加しています。また、前回の住民基本台帳世帯数(日本人)は1,076,071.00(世帯)です。2001~2023年までの推移グラフを表示。
札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)が最も多かった年はいつですか?2023年が最も多い年です。(1,083,645.00(世帯))
※データが確認できる2001~2023年の期間において
札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)が最も少かった年はいつですか?2001年が最も少かった年です。(825,026.00(世帯))
※データが確認できる2001~2023年の期間において
札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)は日本全国(市区町村別)ランキングでは何位ですか?日本全国(市区町村別)で4位です。住民基本台帳世帯数(日本人)の日本全国(市区町村別)ランキング表を確認する。
札幌市と住民基本台帳世帯数(日本人)が似ている市区町村はどこですか?名古屋市の1,094,810(世帯)、福岡市の808,900(世帯)がとても近い市区町村として挙げられます。
札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)を日本全国(市区町村)の平均値と比較すると何倍ですか?日本全国平均より32.52倍多いです。詳細を確認する。
札幌市の住民基本台帳世帯数(日本人)は日本全国(市区町村)の中央値より多いですか?日本全国(市区町村)の中央値より106.62倍多いです。