グラフで見る大分県の住民基本台帳人口(総数)は多い?少い?(推移グラフと比較)

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グラフで見る大分県の住民基本台帳人口(総数)は多い?少い?(推移グラフと比較)
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大分県の住民基本台帳人口(総数)の推移と他の都道府県との比較

大分県の住民基本台帳人口(総数)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

住民基本台帳人口(総数)とは?[住民基本台帳人口],国内の市区町村に住所を定めている者として1月1日現在(2013年以前は3月31日現在),当該市区町村の住民基本台帳に記載されている人口。

2024年に分かる最新の大分県の住民基本台帳人口(総数)

大分県の最新の住民基本台帳人口(総数)は、1,123,525人です。

大分県の最新(2023年)の住民基本台帳人口(総数)
都道府県名住民基本台帳人口(総数)
大分県1,123,525人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2023年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2024年4月4日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。

大分県の住民基本台帳人口(総数)推移グラフ(2013年~現在)

では、現在の大分県の住民基本台帳人口(総数)の「1,123,525人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

大分県の住民基本台帳人口(総数)の2013~2023年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、2013~2023年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。高齢者人口(65歳以上)とも比較可能です。

※大分県の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の大分県の住民基本台帳人口(総数)グラフの全体図です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

※大分県の住民基本台帳人口(総数)の推移(2013~2023年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:住民基本台帳人口(総数)

また、下記は2013~2023年までの大分県の住民基本台帳人口(総数)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る大分県の住民基本台帳人口(総数)の推移(2013~2023年)
20132014201520162017201820192020202120222023
住民基本台帳人口(総数)(人)1,199,401.001,197,854.001,190,798.001,183,961.001,176,891.001,169,158.001,160,218.001,151,229.001,141,784.001,131,140.001,123,525.00
前回比(差引値)--1,547-7,056-6,837-7,070-7,733-8,940-8,989-9,445-10,644-7,615
前回比(%)-99.8799.4199.4399.499.3499.2499.2399.1899.0799.33

上記の大分県の住民基本台帳人口(総数)の推移グラフを見てみると、最新である2023年の住民基本台帳人口(総数)が最も少いことが分かります。

また、前回の2022年よりも7615人少なくなっており、住民基本台帳人口(総数)は下がりつつあると言えます。

また、住民基本台帳人口(総数)ではなく将来推計人口であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る大分県の将来推計人口

大分県の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る大分県の人口推移
グラフで見る大分県の人口推移

大分県の住民基本台帳人口(総数)は少い?多い?総面積が近い群馬県(群馬県)と山口県(山口県)と比較

大分県の住民基本台帳人口(総数)は、どれくらい多い、あるいは少いのでしょうか?

大分県と群馬県(群馬県)と山口県(山口県)の住民基本台帳人口(総数)を比較

まずは、大分県と総面積が日本全国で最も近い群馬県(群馬県)山口県(山口県)の住民基本台帳人口(総数)を比較してみます。

栃木県(栃木県)茨城県(茨城県)は、大分県と3・4番目に総面積が近い都道府県です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

大分県と総面積の近い群馬県(群馬県)と山口県(山口県)の住民基本台帳人口(総数)を比較した一覧表
都道府県名総面積住民基本台帳人口(総数)
栃木県(栃木県)640,809ha1,929,434人
群馬県(群馬県)636,228ha1,930,976人
大分県(大分県)634,070ha1,123,525人
山口県(山口県)611,250ha1,326,218人
茨城県(茨城県)609,754ha2,879,808人

上記の住民基本台帳人口(総数)の比較表をみてみると、

という結果となっています。

特に、群馬県(群馬県)と大分県は人口が日本全体の中でも1・2番目に近いが、住民基本台帳人口(総数)には圧倒的な差があるということが比較することにより見えてきます。

大分県をもっと他の都道府県と比較する

大分県のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の都道府県を選択してみて下さいませ。

※もし都道府県名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

大分県の住民基本台帳人口(総数)は日本全国で何番目?

日本全国の住民基本台帳人口(総数)ランキングで大分県は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

大分県は日本全国の住民基本台帳人口(総数)ランキング(多い順)で33位

まずは、大分県の住民基本台帳人口(総数)を日本全国(都道府県別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の住民基本台帳人口(総数)ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(都道府県別)の住民基本台帳人口(総数)ランキング表:大分県は33位
順位都道府県名住民基本台帳人口(総数)
(人)
29奈良県奈良県グラフ1,325,385
30長崎県長崎県グラフ1,306,060
31青森県青森県グラフ1,225,497
32岩手県岩手県グラフ1,189,670
33大分県大分県グラフ1,123,525
34石川県石川県グラフ1,117,303
35宮崎県宮崎県グラフ1,068,838
36山形県山形県グラフ1,042,396
37富山県富山県グラフ1,028,440
38香川県香川県グラフ956,787

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

日本全国(都道府県別)の住民基本台帳人口(総数)ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の住民基本台帳人口(総数)が多いランキング表では、統計が取れる47つの都道府県の中で、大分県は33位と、下位20位以内に入っており、日本全国(都道府県)の中でも住民基本台帳人口(総数)がとても少い都道府県ということが分かります。

以下は住民基本台帳人口(総数)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

住民基本台帳人口(総数)の日本全国ランキングTOP10

さらに詳しい日本全国(都道府県別)の住民基本台帳人口(総数)が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(都道府県別)の住民基本台帳人口(総数)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ日本全国(都道府県別)の住民基本台帳人口(総数)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と大分県の住民基本台帳人口(総数)を比べる

また、この日本全国(都道府県別)住民基本台帳人口(総数)ランキングの平均値、中央値と大分県の比較グラフは以下となっています。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

大分県の住民基本台帳人口(総数)を日本全国(都道府県)の中央値(1,485,526)と平均値(2,668,444)と比較した一覧表
都道府県名住民基本台帳人口(総数)
大分県1,123,525人
平均値2,668,444人
中央値1,485,526人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの表より、大分県の住民基本台帳人口(総数)は平均より1,544,919人少いという結果が見えてきます。

また、中央値の1,485,526と比較してみると、大分県の住民基本台帳人口(総数)は中央値より2.4割少いということが分かります。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称大分県の住民基本台帳人口(総数)データ
単位(人)
期間2013~2023年
更新日時2024-04-04T05:02:51+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

データ・画像の利用・引用・ライセンス(著作権)について

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特に、過去から現在までの住民基本台帳人口(総数)の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る住民基本台帳人口(総数)の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)
地図で見る住民基本台帳人口(総数)の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)

また、大分県の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(都道府県別)が見られます。

大分県の統計データ一覧・日本全国ランキング順位も掲載!

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大分県の住民基本台帳人口(総数)に関するよくある質問

大分県の住民基本台帳人口(総数)の最新のデータはいくつですか?2024年に分かる最新の大分県の住民基本台帳人口(総数)は、1,123,525人です。このデータは、2023年の総務省による統計ダッシュボード調査によるもので、単位は人です。詳細を確認する。
大分県の住民基本台帳人口(総数)は前回より何%減少しましたか?前回(2022年)より、0.67%減少しています。また、前回の住民基本台帳人口(総数)は1,131,140.00人です。2013~2023年までの推移グラフを表示。
大分県の住民基本台帳人口(総数)が最も多かった年はいつですか?2013年が最も多かった年です。(1,199,401.00人)
※データが確認できる2013~2023年の期間において
大分県の住民基本台帳人口(総数)が最も少かった年はいつですか?2023年が最も少い年です。(1,123,525.00人)
※データが確認できる2013~2023年の期間において
大分県の住民基本台帳人口(総数)は日本全国(都道府県別)ランキングでは何位ですか?日本全国(都道府県別)で33位です。住民基本台帳人口(総数)の日本全国(都道府県別)ランキング表を確認する。
大分県と住民基本台帳人口(総数)が似ている都道府県はどこですか?岩手県の1,189,670人、石川県の1,117,303人がとても近い都道府県として挙げられます。
大分県の住民基本台帳人口(総数)を日本全国(都道府県)の平均値と比較すると何倍ですか?日本全国平均より0.42倍少いです。詳細を確認する。
大分県の住民基本台帳人口(総数)は日本全国(都道府県)の中央値より多いですか?日本全国(都道府県)の中央値の0.76倍です。