[Ads]
このページをスマホで見るどの統計を見る？
✖グラフで見るオススメの記事
香川県の月間有効求人数（一般）をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。
月間有効求人数（一般）とは？
[月間有効求人数],「前月から繰り越された有効求人数」（前月末日現在において，求人票の有効期限が翌月以降にまたがっている未充足の求人数）と当月の「新規求人数」の合計数の年度計。2024年に分かる最新の香川県の月間有効求人数（一般）
香川県の最新の月間有効求人数（一般）は、172,599人です。
| 都道府県名 | 月間有効求人数（一般） |
|---|---|
| 香川県 | 172,599人 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2022年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2024年4月7日確認)
2023年・2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。
香川県の月間有効求人数（一般）推移グラフ(1975年～現在)
では、現在の香川県の月間有効求人数（一般）の「172,599人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか？
香川県の月間有効求人数（一般）の1975～2022年までの推移をグラフに表してみます。
推移が見えるアニメーショングラフ
※こちらは、1975～2022年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。
※香川県の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口（総数）を元に作成。
グラフ全体図(静止画)
↓こちらは、上記の香川県の月間有効求人数（一般）グラフの全体図です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
※香川県の月間有効求人数（一般）の推移(1975～2022年)データの無料ダウンロードはこちらから↓
(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:月間有効求人数（一般）
また、下記は1975～2022年までの香川県の月間有効求人数（一般）の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能
| 年 | 1975 | 1976 | 1977 | 1978 | 1979 | 1980 | 1981 | 1982 | 1983 | 1984 | 1985 | 1986 | 1987 | 1988 | 1989 | 1990 | 1991 | 1992 | 1993 | 1994 | 1995 | 1996 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000 | 2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2020 | 2021 | 2022 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月間有効求人数（一般）(人) | 113,960.00 | 123,710.00 | 120,773.00 | 135,875.00 | 160,127.00 | 151,850.00 | 161,144.00 | 169,201.00 | 172,784.00 | 171,249.00 | 177,349.00 | 178,590.00 | 215,444.00 | 213,951.00 | 223,064.00 | 234,296.00 | 228,950.00 | 191,852.00 | 162,221.00 | 153,292.00 | 164,340.00 | 186,474.00 | 176,222.00 | 137,970.00 | 122,758.00 | 140,482.00 | 135,289.00 | 131,451.00 | 148,677.00 | 173,665.00 | 179,395.00 | 190,321.00 | 185,270.00 | 159,100.00 | 106,015.00 | 129,099.00 | 163,026.00 | 169,347.00 | 190,276.00 | 178,908.00 | 177,133.00 | 190,167.00 | 195,920.00 | 192,341.00 | 149,072.00 | 160,628.00 | 172,599.00 |
| 前回比(差引値) | - | 9,750 | -2,937 | 15,102 | 24,252 | -8,277 | 9,294 | 8,057 | 3,583 | -1,535 | 6,100 | 1,241 | 36,854 | -1,493 | 9,113 | 11,232 | -5,346 | -37,098 | -29,631 | -8,929 | 11,048 | 22,134 | -10,252 | -38,252 | -15,212 | 17,724 | -5,193 | -3,838 | 17,226 | 24,988 | 5,730 | 10,926 | -5,051 | -26,170 | -53,085 | 23,084 | 33,927 | 6,321 | 20,929 | -11,368 | -1,775 | 13,034 | 5,753 | -3,579 | -43,269 | 11,556 | 11,971 |
| 前回比(%) | - | 108.56 | 97.63 | 112.5 | 117.85 | 94.83 | 106.12 | 105 | 102.12 | 99.11 | 103.56 | 100.7 | 120.64 | 99.31 | 104.26 | 105.04 | 97.72 | 83.8 | 84.56 | 94.5 | 107.21 | 113.47 | 94.5 | 78.29 | 88.97 | 114.44 | 96.3 | 97.16 | 113.1 | 116.81 | 103.3 | 106.09 | 97.35 | 85.87 | 66.63 | 121.77 | 126.28 | 103.88 | 112.36 | 94.03 | 99.01 | 107.36 | 103.03 | 98.17 | 77.5 | 107.75 | 107.45 |
上記の香川県の月間有効求人数（一般）の推移グラフを見てみると、1990年の月間有効求人数（一般）が最も多く、統計で分かる最新の2022年はそれよりも少いことが見えてきます。
ただし、前回の2021年の数値「160628人」よりは多いため、今後も月間有効求人数（一般）が再び上昇する可能性はあります。
また、月間有効求人数（一般）ではなく新規学卒者就職者数（高校）であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る香川県の新規学卒者就職者数（高校）
香川県の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る香川県の人口推移
香川県の月間有効求人数（一般）は少い？多い？人口が近い秋田県(秋田県)と和歌山県(和歌山県)と比較
香川県の月間有効求人数（一般）は、どれくらい多い、あるいは少いのでしょうか？
香川県と秋田県(秋田県)と和歌山県(和歌山県)の月間有効求人数（一般）を比較
まずは、香川県と人口が日本全国で最も近い秋田県(秋田県)と和歌山県(和歌山県)の月間有効求人数（一般）を比較してみます。
※富山県(富山県)と山梨県(山梨県)は、香川県と3・4番目に人口が近い都道府県です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
| 都道府県名 | 総人口 | 月間有効求人数（一般） |
|---|---|---|
| 富山県(富山県) | 1,028,440人 | 175,018人 |
| 秋田県(秋田県) | 941,021人 | 178,752人 |
| 香川県(香川県) | 956,787人 | 172,599人 |
| 和歌山県(和歌山県) | 924,469人 | 107,958人 |
| 山梨県(山梨県) | 812,615人 | 127,760人 |
上記の月間有効求人数（一般）の比較表をみてみると、
- 秋田県(秋田県)は、香川県よりも月間有効求人数（一般）の数値が約6,153程しか変わらず、月間有効求人数（一般）と人口も日本国内では比較的似ている
- 香川県は、和歌山県(和歌山県)よりも月間有効求人数（一般）の数値が約64,641も多く、1.599倍も高い
という結果となっています。
香川県をもっと他の都道府県と比較する
香川県のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の都道府県を選択してみて下さいませ。
※もし都道府県名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。
日本全国の月間有効求人数（一般）ランキングで香川県は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
香川県は日本全国の月間有効求人数（一般）ランキング(多い順)で37位
まずは、香川県の月間有効求人数（一般）を日本全国(都道府県別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の月間有効求人数（一般）ランキング表を用いて、みていきます。
| 順位 | 都道府県名 | 月間有効求人数（一般） (人) |
|---|---|---|
| 33 |  大分県 | 195,699 |
| 34 |  石川県 | 194,069 |
| 35 |  秋田県 | 178,752 |
| 36 |  富山県 | 175,018 |
| 37 |  香川県 | 172,599 |
| 38 |  滋賀県 | 162,606 |
| 39 |  島根県 | 147,740 |
| 40 |  奈良県 | 143,777 |
| 41 |  福井県 | 142,094 |
| 42 |  佐賀県 | 140,473 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
→ 日本全国(都道府県別)の月間有効求人数（一般）ランキングをもっと見る
こちらの日本全国の月間有効求人数（一般）が多いランキング表では、統計が取れる47つの都道府県の中で、香川県は37位と、下位20位以内に入っており、日本全国(都道府県)の中でも月間有効求人数（一般）がとても少い都道府県ということが分かります。
以下は月間有効求人数（一般）の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
月間有効求人数（一般）の日本全国ランキングTOP10
さらに詳しい日本全国(都道府県別)の月間有効求人数（一般）が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(都道府県別)の月間有効求人数（一般）が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ
日本全国の平均値・中央値と香川県の月間有効求人数（一般）を比べる
また、この日本全国(都道府県別)月間有効求人数（一般）ランキングの平均値、中央値と香川県の比較グラフは以下となっています。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
| 都道府県名 | 月間有効求人数（一般） |
|---|---|
| 香川県 | 172,599人 |
| 平均値 | 393,398人 |
| 中央値 | 240,846人 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの表より、香川県の月間有効求人数（一般）は平均より220,799人少いという結果が見えてきます。
また、中央値の240,846と比較してみると、香川県の月間有効求人数（一般）は中央値より2.8割少いということが分かります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 香川県の月間有効求人数（一般）データ |
| 単位 | (人) |
| 期間 | 1975～2022年 |
| 更新日時 | 2024-04-07T05:01:33+0900 |
| ライセンス | CC BY 4.0 |
| ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード（https://dashboard.e-stat.go.jp/）とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
引用・出典例
※当サイトを出典とする際にご活用下さい
GraphToChart. 「グラフで見る香川県の月間有効求人数（一般）は多い？少い？(推移グラフと比較)」. 最終更新:2024-04-07. https://graphtochart.com/japan/kagawa-no-of-monthly-active-job-openings--general-works.php,(参照日時:2024-04-28)
地図で見る月間有効求人数（一般）の推移(都道府県別)も要チェック！
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
月間有効求人数（一般）にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの月間有効求人数（一般）の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る月間有効求人数（一般）の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)
また、香川県の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(都道府県別)が見られます。
あなたの統計考察コメント
統計「グラフで見る香川県の月間有効求人数（一般）は多い？少い？(推移グラフと比較)」について、あなたの考察やコメントを残そう！
この統計には、まだコメントがついていません。是非、あなたの考察・コメントを掲載してみて下さい。
