オホーツク総合振興局美幌町(北海道)の普通世帯数をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。
オホーツク総合振興局美幌町(北海道)の普通世帯数は、8,220(世帯)です。(2018年調査)
市区町村名 | 普通世帯数 |
---|---|
オホーツク総合振興局美幌町 | 8,220(世帯) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2018年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2021年4月13日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。
では、現在のオホーツク総合振興局美幌町(北海道)の普通世帯数の「8,220(世帯)」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?
オホーツク総合振興局美幌町の普通世帯数の2003~2018年までの推移をグラフに表してみます。
※こちらは、2003~2018年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。
※オホーツク総合振興局美幌町の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。
↓こちらは、上記のオホーツク総合振興局美幌町の普通世帯数グラフの全体図です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
※オホーツク総合振興局美幌町の普通世帯数の推移(2003~2018年)データの無料ダウンロードはこちらから↓
(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:普通世帯数
また、下記は2003~2018年までのオホーツク総合振興局美幌町の普通世帯数の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能
年 | 2003 | 2008 | 2013 | 2018 |
---|---|---|---|---|
普通世帯数(世帯) | 8,720.00 | 8,710.00 | 8,720.00 | 8,220.00 |
前回比(差引値) | - | -10 | 10 | -500 |
前回比(%) | - | 99.89 | 100.11 | 94.27 |
上記のオホーツク総合振興局美幌町の普通世帯数の推移グラフを見てみると、最新である2018年の普通世帯数が最も少いことが分かります。
また、前回の2013年よりも500(世帯)少なくなっており、普通世帯数は下がりつつあると言えます。
また、普通世帯数ではなく総世帯数であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見るオホーツク総合振興局美幌町の総世帯数
オホーツク総合振興局美幌町の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見るオホーツク総合振興局美幌町(北海道)の人口推移
オホーツク総合振興局美幌町(北海道)の普通世帯数は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか?
まずは、オホーツク総合振興局美幌町と人口が日本全国で最も近いえびの市(宮崎県)と東諸県郡国富町(宮崎県)の普通世帯数を比較してみます。
※八女郡広川町(福岡県)と神崎郡福崎町(兵庫県)は、オホーツク総合振興局美幌町と3・4番目に人口が近い市区町村です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 総人口 | 普通世帯数 |
---|---|---|
八女郡広川町(福岡県) | 19,366人 | 7,110(世帯) |
えびの市(宮崎県) | 18,050人 | 8,790(世帯) |
オホーツク総合振興局美幌町(北海道) | 18,171人 | 8,220(世帯) |
東諸県郡国富町(宮崎県) | 18,695人 | 7,100(世帯) |
神崎郡福崎町(兵庫県) | 18,746人 | 7,180(世帯) |
上記の普通世帯数の比較表をみてみると、
という結果となっています。
オホーツク総合振興局美幌町のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。
※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。
続いて、オホーツク総合振興局美幌町の普通世帯数が、北海道内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
下記は、北海道内での普通世帯数のランキング表です。(多い順)
順位 | 市区町村名 | 普通世帯数 (世帯) |
---|---|---|
1 | 札幌市 | 924,000 |
2 | 旭川市 | 159,030 |
3 | 函館市 | 122,920 |
4 | 釧路市 | 80,650 |
5 | 苫小牧市 | 77,960 |
6 | 帯広市 | 77,910 |
7 | 北見市 | 54,650 |
8 | 小樽市 | 53,690 |
9 | 江別市 | 51,470 |
10 | 千歳市 | 41,550 |
11 | 室蘭市 | 40,310 |
12 | 岩見沢市 | 36,460 |
13 | 恵庭市 | 29,550 |
14 | 北広島市 | 23,410 |
15 | 石狩市 | 23,080 |
16 | 登別市 | 21,060 |
17 | 滝川市 | 18,980 |
18 | 十勝総合振興局音更町 | 18,120 |
19 | 北斗市 | 18,070 |
20 | 網走市 | 16,560 |
21 | 稚内市 | 15,660 |
22 | 伊達市 | 15,050 |
23 | 名寄市 | 12,600 |
24 | 渡島総合振興局七飯町 | 11,800 |
25 | 十勝総合振興局幕別町 | 11,280 |
26 | 根室市 | 10,990 |
27 | 根室振興局中標津町 | 10,920 |
28 | 日高振興局新ひだか町 | 10,560 |
29 | 紋別市 | 10,480 |
30 | 留萌市 | 10,270 |
31 | 美唄市 | 9,380 |
32 | 富良野市 | 9,370 |
33 | 深川市 | 9,190 |
34 | オホーツク総合振興局遠軽町 | 9,100 |
35 | 士別市 | 8,490 |
36 | 釧路総合振興局釧路町 | 8,340 |
37 | 後志総合振興局余市町 | 8,250 |
38 | オホーツク総合振興局美幌町 | 8,220 |
39 | 砂川市 | 7,500 |
40 | 十勝総合振興局芽室町 | 7,490 |
41 | 胆振総合振興局白老町 | 7,190 |
42 | 後志総合振興局倶知安町 | 7,030 |
43 | 渡島総合振興局八雲町 | 6,950 |
44 | 石狩振興局当別町 | 6,840 |
45 | 渡島総合振興局森町 | 6,760 |
46 | 芦別市 | 6,320 |
47 | 根室振興局別海町 | 6,090 |
48 | 赤平市 | 4,800 |
49 | 三笠市 | 4,230 |
50 | 夕張市 | 4,010 |
51 | 歌志内市 | 1,460 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
さらに、上記のランキング表を元に、オホーツク総合振興局美幌町の普通世帯数が、北海道内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。
北海道内全体の普通世帯数の合計は、2156050(世帯)です。※データが確認できる51自治体の合計となります。
そして、オホーツク総合振興局美幌町の普通世帯数は8220(世帯)ですので、北海道内でのシェア率は0.381%となります。
また、北海道内での普通世帯数の平均値と、中央値についても調査し、オホーツク総合振興局美幌町と比較したグラフを以下に作成いたしました。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
名称 | 普通世帯数 |
---|---|
オホーツク総合振興局美幌町 | 8,220(世帯) |
平均値 | 42,275(世帯) |
中央値 | 10,920(世帯) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの比較表より、オホーツク総合振興局美幌町の普通世帯数は、
ということが見えてきます。
日本全国の普通世帯数ランキングでオホーツク総合振興局美幌町は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
まずは、オホーツク総合振興局美幌町の普通世帯数を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の普通世帯数ランキング表を用いて、みていきます。
順位 | 市区町村名 | 普通世帯数 (世帯) |
---|---|---|
912 | 熊野市 | 8,300 |
912 | 南松浦郡新上五島町 | 8,300 |
914 | 北佐久郡軽井沢町 | 8,280 |
915 | 後志総合振興局余市町 | 8,250 |
916 | オホーツク総合振興局美幌町 | 8,220 |
916 | 飛騨市 | 8,220 |
916 | 児湯郡高鍋町 | 8,220 |
919 | 印旛郡栄町 | 8,210 |
920 | 猿島郡境町 | 8,170 |
921 | 中頭郡中城村 | 8,130 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
→ 日本全国(市区町村別)の普通世帯数ランキングをもっと見る
こちらの日本全国の普通世帯数が多いランキング表では、統計が取れる1086つの市区町村の中で、オホーツク総合振興局美幌町は916位と、日本全国(市区町村)の中でも普通世帯数が比較的少い市区町村ということが分かります。
以下は普通世帯数の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
さらに詳しい日本全国(市区町村別)の普通世帯数が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の普通世帯数が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ
また、この日本全国(市区町村別)普通世帯数ランキングの平均値、中央値とオホーツク総合振興局美幌町の比較グラフは以下となっています。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 普通世帯数 |
---|---|
オホーツク総合振興局美幌町 | 8,220(世帯) |
平均値 | 48,053(世帯) |
中央値 | 19,045(世帯) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの表より、オホーツク総合振興局美幌町の普通世帯数は平均より39,833(世帯)少いという結果が見えてきます。
また、中央値の19,045と比較してみると、オホーツク総合振興局美幌町の普通世帯数は中央値より半分以上少いということが分かります。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | オホーツク総合振興局美幌町(北海道)の普通世帯数データ |
単位 | (世帯) |
期間 | 2003~2018年 |
更新日時 | 2021-04-13T05:03:44+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
普通世帯数にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの普通世帯数の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る普通世帯数の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
また、オホーツク総合振興局美幌町(北海道)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。
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