山梨県の子宮頸がん検診受診者数(勤め先)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。
山梨県の子宮頸がん検診受診者数(勤め先)は、30人です。(2015年調査)
都道府県名 | 子宮頸がん検診受診者数(勤め先) |
---|---|
山梨県 | 30人 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2015年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2021年4月25日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。
では、現在の山梨県の子宮頸がん検診受診者数(勤め先)の「30人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?
山梨県の子宮頸がん検診受診者数(勤め先)の2012~2015年までの推移をグラフに表してみます。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
※山梨県の子宮頸がん検診受診者数(勤め先)の推移(2012~2015年)データの無料ダウンロードはこちらから↓
(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:子宮頸がん検診受診者数(勤め先)
また、下記は2012~2015年までの山梨県の子宮頸がん検診受診者数(勤め先)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能
年 | 2012 | 2013 | 2015 |
---|---|---|---|
子宮頸がん検診受診者数(勤め先)(人) | 47.00 | 47.00 | 30.00 |
前回比(差引値) | - | 0 | -17 |
前回比(%) | - | 100 | 63.83 |
上記の山梨県の子宮頸がん検診受診者数(勤め先)の推移グラフを見てみると、最新である2015年の子宮頸がん検診受診者数(勤め先)が最も少いことが分かります。
また、前回の2013年よりも17人少なくなっており、子宮頸がん検診受診者数(勤め先)は下がりつつあると言えます。
特に、最も子宮頸がん検診受診者数(勤め先)が多かった2012年と現在の子宮頸がん検診受診者数(勤め先)を比べると、1.57倍もの差があり、子宮頸がん検診受診者数(勤め先)がいかに減少したかが見えてきます。
また、子宮頸がん検診受診者数(勤め先)ではなく肺がん検診受診者数(勤め先)であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る山梨県の肺がん検診受診者数(勤め先)
山梨県の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る山梨県の人口推移
山梨県の子宮頸がん検診受診者数(勤め先)は、どれくらい多い、あるいは少いのでしょうか?
まずは、山梨県と人口が日本全国で最も近い和歌山県(和歌山県)と佐賀県(佐賀県)の子宮頸がん検診受診者数(勤め先)を比較してみます。
※香川県(香川県)と福井県(福井県)は、山梨県と3・4番目に人口が近い都道府県です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
都道府県名 | 総人口 | 子宮頸がん検診受診者数(勤め先) |
---|---|---|
香川県(香川県) | 956,787人 | 41人 |
和歌山県(和歌山県) | 924,469人 | 17人 |
山梨県(山梨県) | 812,615人 | 30人 |
佐賀県(佐賀県) | 806,877人 | 20人 |
福井県(福井県) | 759,777人 | 25人 |
上記の子宮頸がん検診受診者数(勤め先)の比較表をみてみると、
という結果となっています。
特に、山梨県と和歌山県(和歌山県)は人口が日本全体の中でも1・2番目に近いが、子宮頸がん検診受診者数(勤め先)には圧倒的な差があるということが比較することにより見えてきます。
山梨県のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の都道府県を選択してみて下さいませ。
※もし都道府県名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。
日本全国の子宮頸がん検診受診者数(勤め先)ランキングで山梨県は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
まずは、山梨県の子宮頸がん検診受診者数(勤め先)を日本全国(都道府県別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の子宮頸がん検診受診者数(勤め先)ランキング表を用いて、みていきます。
順位 | 都道府県名 | 子宮頸がん検診受診者数(勤め先) (人) |
---|---|---|
35 | 岩手県 | 35 |
36 | 秋田県 | 34 |
36 | 宮崎県 | 34 |
38 | 青森県 | 30 |
38 | 山梨県 | 30 |
40 | 高知県 | 28 |
41 | 福井県 | 25 |
42 | 徳島県 | 23 |
43 | 島根県 | 21 |
44 | 佐賀県 | 20 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
→ 日本全国(都道府県別)の子宮頸がん検診受診者数(勤め先)ランキングをもっと見る
こちらの日本全国の子宮頸がん検診受診者数(勤め先)が多いランキング表では、統計が取れる46つの都道府県の中で、山梨県は38位と、下位10位以内に入っており、日本全国(都道府県)の中でも子宮頸がん検診受診者数(勤め先)が非常に少い都道府県ということが分かります。
以下は子宮頸がん検診受診者数(勤め先)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
さらに詳しい日本全国(都道府県別)の子宮頸がん検診受診者数(勤め先)が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(都道府県別)の子宮頸がん検診受診者数(勤め先)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ
また、この日本全国(都道府県別)子宮頸がん検診受診者数(勤め先)ランキングの平均値、中央値と山梨県の比較グラフは以下となっています。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
都道府県名 | 子宮頸がん検診受診者数(勤め先) |
---|---|
山梨県 | 30人 |
平均値 | 94人 |
中央値 | 54人 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの表より、山梨県の子宮頸がん検診受診者数(勤め先)は平均より64人少いという結果が見えてきます。
また、中央値の54と比較してみると、山梨県の子宮頸がん検診受診者数(勤め先)は中央値より4.4割少いということが分かります。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 山梨県の子宮頸がん検診受診者数(勤め先)データ |
単位 | (人) |
期間 | 2012~2015年 |
更新日時 | 2021-04-25T05:01:14+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
子宮頸がん検診受診者数(勤め先)にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの子宮頸がん検診受診者数(勤め先)の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る子宮頸がん検診受診者数(勤め先)の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)
また、山梨県の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(都道府県別)が見られます。
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