災害被害額の日本全国ランキング(都道府県別)

以下は災害被害額の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

災害被害額の日本全国ランキングTOP10

他の統計のアニメーショングラフを表示総面積都道府県面積に占める市区町村面積割合 可住地面積割合林野面積森林面積

日本全国の災害被害額が高い都道府県別ランキングの全順位

続いて、全順位を掲載した、日本全国の災害被害額が高い都道府県別ランキングの一覧表です。(2021年度)

※チェックを入れた都道府県をグラフで比較することも可能です！

日本全国都道府県別の災害被害額が高いランキング一覧表(2021年度)

順位	都道府県名	災害被害額 (百万円)
1	島根県	57,943
2	広島県	47,158
3	佐賀県	39,066
4	長野県	28,611
5	岐阜県	19,225
6	宮城県	18,684
7	熊本県	18,128
8	福島県	18,065
9	鹿児島県	17,478
10	長崎県	16,346
11	山形県	15,923
12	福岡県	13,891
13	秋田県	12,512
14	新潟県	9797
15	静岡県	9482
16	鳥取県	8532
17	高知県	5850
18	三重県	5657
19	大分県	5530
20	宮崎県	4749
21	北海道	4638
22	青森県	4095
23	山口県	3182
24	和歌山県	3133
25	富山県	3061
26	愛媛県	2764
27	石川県	2405
28	京都府	2045
29	神奈川県	2028
30	福井県	1920
31	兵庫県	1842
32	岡山県	1777
33	千葉県	1636
34	山梨県	1164
35	沖縄県	1149
36	群馬県	1142
37	栃木県	1105
38	滋賀県	1012
39	愛知県	578
40	茨城県	325
41	徳島県	292
42	香川県	256
43	岩手県	174
44	奈良県	120
45	大阪府	4
45	埼玉県	4

災害被害額の日本全国(都道府県)の平均値と中央値についてお伝えしていきます。

災害被害額の日本全国(都道府県)平均値

災害被害額の日本全国(都道府県)平均値は、9,010.39(百万円)です。

※この平均値は、2021年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる46の都道府県の合計値「414478(百万円)」を都道府県数で除算して算出しています。

災害被害額の日本全国(都道府県)中央値

災害被害額の日本全国(都道府県)中央値は、3097(百万円)です。

※この中央値は、2021年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる46箇所の都道府県の値より算出しています。

地図で見る災害被害額の推移(都道府県別)も要チェック！

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

災害被害額にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの災害被害額の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る災害被害額の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)

当ページのライセンス情報・データセット

項目	内容
名称	日本全国(都道府県)の災害被害額データ
単位	(百万円)
期間	2021年
更新日時	2024-04-22T05:01:20+0900
ライセンス	CC BY 4.0
ソース元	総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード（https://dashboard.e-stat.go.jp/）とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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