以下はガソリン販売量の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
続いて、全順位を掲載した、日本全国のガソリン販売量が高い都道府県別ランキングの一覧表です。(2021年度)
※チェックを入れた都道府県をグラフで比較することも可能です!
順位 | 都道府県名 | ガソリン販売量 (kL) |
---|---|---|
1 | 東京都 | 4,204,294 |
2 | 愛知県 | 2,663,577 |
3 | 大阪府 | 2,294,049 |
4 | 埼玉県 | 2,214,648 |
5 | 神奈川県 | 2,074,448 |
6 | 北海道 | 2,036,838 |
7 | 福岡県 | 1,983,300 |
8 | 千葉県 | 1,983,227 |
9 | 兵庫県 | 1,570,049 |
10 | 静岡県 | 1,511,268 |
11 | 茨城県 | 1,336,565 |
12 | 三重県 | 1,142,579 |
13 | 宮城県 | 1,102,683 |
14 | 新潟県 | 1,029,394 |
15 | 広島県 | 1,012,208 |
16 | 栃木県 | 890,281 |
17 | 長野県 | 890,140 |
18 | 岡山県 | 867,980 |
19 | 群馬県 | 815,953 |
20 | 福島県 | 813,886 |
21 | 岐阜県 | 765,216 |
22 | 鹿児島県 | 672,616 |
23 | 沖縄県 | 671,464 |
24 | 京都府 | 647,587 |
25 | 山口県 | 621,865 |
26 | 熊本県 | 543,595 |
27 | 岩手県 | 528,010 |
28 | 滋賀県 | 527,581 |
29 | 青森県 | 524,886 |
30 | 石川県 | 515,583 |
31 | 香川県 | 515,272 |
32 | 大分県 | 468,002 |
33 | 長崎県 | 452,605 |
34 | 愛媛県 | 428,054 |
35 | 奈良県 | 417,863 |
36 | 秋田県 | 414,175 |
37 | 富山県 | 402,432 |
38 | 山形県 | 401,511 |
39 | 宮崎県 | 390,294 |
40 | 山梨県 | 351,461 |
41 | 佐賀県 | 327,863 |
42 | 福井県 | 324,310 |
43 | 和歌山県 | 280,342 |
44 | 徳島県 | 279,036 |
45 | 鳥取県 | 265,160 |
46 | 高知県 | 265,119 |
47 | 島根県 | 241,796 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2021年の総務省による統計ダッシュボード調査データ
ガソリン販売量の日本全国(都道府県)の平均値と中央値についてお伝えしていきます。
ガソリン販売量の日本全国(都道府県)平均値は、950,660.96(kL)です。
※この平均値は、2021年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47の都道府県の合計値「44681065(kL)」を都道府県数で除算して算出しています。
ガソリン販売量の日本全国(都道府県)中央値は、621,865(kL)です。
※この中央値は、2021年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47箇所の都道府県の値より算出しています。
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
ガソリン販売量にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までのガソリン販売量の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見るガソリン販売量の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 日本全国(都道府県)のガソリン販売量データ |
単位 | (kL) |
期間 | 2021年 |
更新日時 | 2023-04-14T05:01:34+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
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ガソリンの販売量と販売価格の相関性は、ある地域とない地域が有る。
ある関係者は製油所からの距離による運送費などが関係すると説明するが、関係性を調べて見ると合理的ではない。販売価格はその地域特有のバイアス(利害関係者による価格操作)があるからである。