さいたま市中央区(埼玉県)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。
さいたま市中央区(埼玉県)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)は、59.59(校)です。(2021年調査)
市区町村名 | 中学校数(可住地面積100k㎡当たり) |
---|---|
さいたま市中央区 | 59.59(校) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2021年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2023年8月14日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。
では、現在のさいたま市中央区(埼玉県)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の「59.59(校)」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?
さいたま市中央区の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の2011~2021年までの推移をグラフに表してみます。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
※さいたま市中央区の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の推移(2011~2021年)データの無料ダウンロードはこちらから↓
(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:中学校数(可住地面積100k㎡当たり)
また、下記は2011~2021年までのさいたま市中央区の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能
年 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中学校数(可住地面積100k㎡当たり)(校) | 59.59 | 59.59 | 59.59 | 59.59 | 59.59 | 59.59 | 59.59 | 59.59 | 59.59 | 59.59 | 59.59 |
前回比(差引値) | - | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
前回比(%) | - | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 |
上記のさいたま市中央区の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の推移グラフを見てみると、2011~2021年までのデータが全て同じ結果となっており、変化がないことが分かります。
また、中学校数(可住地面積100k㎡当たり)ではなく小学校数(可住地面積100k㎡当たり)であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見るさいたま市中央区の小学校数(可住地面積100k㎡当たり)
さいたま市中央区の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見るさいたま市中央区(埼玉県)の人口推移
さいたま市中央区(埼玉県)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)は、どれくらい多い、あるいは少いのでしょうか?
まずは、さいたま市中央区と人口が日本全国で最も近い坂戸市(埼玉県)と大野城市(福岡県)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)を比較してみます。
※印西市(千葉県)と伊勢原市(神奈川県)は、さいたま市中央区と3・4番目に人口が近い市区町村です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 総人口 | 中学校数(可住地面積100k㎡当たり) |
---|---|---|
印西市(千葉県) | 107,633人 | 9.53(校) |
坂戸市(埼玉県) | 99,992人 | 17.35(校) |
さいたま市中央区(埼玉県) | 102,653人 | 59.59(校) |
大野城市(福岡県) | 101,925人 | 29.85(校) |
伊勢原市(神奈川県) | 99,795人 | 11.61(校) |
上記の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の比較表をみてみると、
という結果となっています。
特に、さいたま市中央区と坂戸市(埼玉県)は人口が日本全体の中でも1・2番目に近いが、中学校数(可住地面積100k㎡当たり)には圧倒的な差があるということが比較することにより見えてきます。
さいたま市中央区のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。
※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。
続いて、さいたま市中央区の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)が、埼玉県内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
下記は、埼玉県内での中学校数(可住地面積100k㎡当たり)のランキング表です。(多い順)
順位 | 市区町村名 | 中学校数(可住地面積100k㎡当たり) (校) |
---|---|---|
1 | 蕨市 | 78.28 |
2 | さいたま市大宮区 | 62.6 |
3 | さいたま市中央区 | 59.59 |
4 | さいたま市南区 | 57.93 |
5 | 志木市 | 55.25 |
6 | 川口市 | 45.61 |
7 | さいたま市浦和区 | 43.59 |
8 | ふじみ野市 | 41.9 |
9 | 草加市 | 40.06 |
10 | 新座市 | 36.87 |
11 | 北足立郡伊奈町 | 35.11 |
12 | 戸田市 | 32.99 |
13 | 入間市 | 31.62 |
14 | さいたま市緑区 | 31.31 |
15 | 富士見市 | 30.57 |
16 | さいたま市北区 | 29.67 |
17 | 鶴ヶ島市 | 29.52 |
18 | 八潮市 | 27.75 |
19 | 朝霞市 | 27.7 |
20 | 和光市 | 27.25 |
21 | 上尾市 | 27.19 |
22 | 越谷市 | 26.61 |
23 | 三郷市 | 26.55 |
24 | さいたま市見沼区 | 26.45 |
25 | 川越市 | 24.47 |
26 | さいたま市西区 | 24.31 |
27 | 所沢市 | 22.65 |
28 | さいたま市桜区 | 21.73 |
29 | 入間郡三芳町 | 21.51 |
30 | 北本市 | 20.69 |
31 | 狭山市 | 19.78 |
32 | 蓮田市 | 19.06 |
33 | 南埼玉郡宮代町 | 19.01 |
34 | 飯能市 | 18.91 |
35 | さいたま市岩槻区 | 18.64 |
36 | 春日部市 | 18.28 |
37 | 坂戸市 | 17.35 |
38 | 日高市 | 16.57 |
39 | 白岡市 | 16.2 |
40 | 桶川市 | 16.19 |
41 | 入間郡毛呂山町 | 15.25 |
42 | 比企郡嵐山町 | 14.43 |
43 | 久喜市 | 13.37 |
44 | 北葛飾郡杉戸町 | 13.34 |
45 | 秩父郡東秩父村 | 13.32 |
46 | 吉川市 | 12.65 |
47 | 北葛飾郡松伏町 | 12.36 |
48 | 行田市 | 11.88 |
48 | 鴻巣市 | 11.88 |
50 | 比企郡ときがわ町 | 11.74 |
51 | 秩父郡長瀞町 | 11.12 |
52 | 秩父郡横瀬町 | 11.1 |
53 | 熊谷市 | 10.93 |
54 | 比企郡小川町 | 10.76 |
55 | 秩父市 | 10.09 |
56 | 東松山市 | 9.78 |
57 | 本庄市 | 9.15 |
58 | 幸手市 | 8.84 |
59 | 深谷市 | 8.14 |
60 | 入間郡越生町 | 7.56 |
61 | 大里郡寄居町 | 7.28 |
62 | 児玉郡上里町 | 6.87 |
63 | 加須市 | 6.76 |
64 | 比企郡鳩山町 | 6.02 |
65 | 秩父郡皆野町 | 5.53 |
66 | 羽生市 | 5.13 |
67 | 比企郡川島町 | 4.8 |
68 | 比企郡滑川町 | 4.6 |
69 | 児玉郡美里町 | 3.87 |
70 | 児玉郡神川町 | 3.73 |
71 | 秩父郡小鹿野町 | 3.35 |
72 | 比企郡吉見町 | 2.74 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
さらに、上記のランキング表を元に、さいたま市中央区の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)が、埼玉県内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。
埼玉県内全体の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の合計は、1535.69(校)です。※データが確認できる72自治体の合計となります。
そして、さいたま市中央区の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)は59.59(校)ですので、埼玉県内でのシェア率は3.88%となります。
また、埼玉県内での中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の平均値と、中央値についても調査し、さいたま市中央区と比較したグラフを以下に作成いたしました。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
名称 | 中学校数(可住地面積100k㎡当たり) |
---|---|
さいたま市中央区 | 59.59(校) |
平均値 | 21.33(校) |
中央値 | 16.96(校) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの比較表より、さいたま市中央区の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)は、
ということが見えてきます。
日本全国の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)ランキングでさいたま市中央区は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
まずは、さいたま市中央区の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)ランキング表を用いて、みていきます。
順位 | 市区町村名 | 中学校数(可住地面積100k㎡当たり) (校) |
---|---|---|
68 | 国立市 | 61.58 |
69 | 大阪市鶴見区 | 61.2 |
70 | 江東区 | 60.45 |
71 | 清瀬市 | 59.7 |
72 | さいたま市中央区 | 59.59 |
73 | 鎌倉市 | 59.55 |
74 | 寝屋川市 | 58.58 |
75 | 大阪市北区 | 58.03 |
76 | さいたま市南区 | 57.93 |
77 | 浦安市 | 57.8 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
→ 日本全国(市区町村別)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)ランキングをもっと見る
こちらの日本全国の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)が多いランキング表では、統計が取れる1896つの市区町村の中で、さいたま市中央区は72位と、日本全国(市区町村)の中でも中学校数(可住地面積100k㎡当たり)が比較的多い市区町村ということが分かります。
以下は中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
さらに詳しい日本全国(市区町村別)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ
また、この日本全国(市区町村別)中学校数(可住地面積100k㎡当たり)ランキングの平均値、中央値とさいたま市中央区の比較グラフは以下となっています。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 中学校数(可住地面積100k㎡当たり) |
---|---|
さいたま市中央区 | 59.59(校) |
平均値 | 14(校) |
中央値 | 7(校) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの表より、さいたま市中央区の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)は平均より4.27倍多いという結果が見えてきます。
また、中央値の7と比較してみると、さいたま市中央区の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)「59.59(校)」は中央値よりも8.39倍も中学校数(可住地面積100k㎡当たり)が多いということも見えてきます。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | さいたま市中央区(埼玉県)の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)データ |
単位 | (校) |
期間 | 2011~2021年 |
更新日時 | 2023-08-14T05:02:35+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
中学校数(可住地面積100k㎡当たり)にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る中学校数(可住地面積100k㎡当たり)の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
また、さいたま市中央区(埼玉県)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。
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