雄勝郡羽後町(秋田県)の給与住宅数をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。
雄勝郡羽後町(秋田県)の給与住宅数は、70(戸)です。(2013年調査)
市区町村名 | 給与住宅数 |
---|---|
雄勝郡羽後町 | 70(戸) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2013年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2021年4月12日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。
では、現在の雄勝郡羽後町(秋田県)の給与住宅数の「70(戸)」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?
雄勝郡羽後町の給与住宅数の2003~2013年までの推移をグラフに表してみます。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
※雄勝郡羽後町の給与住宅数の推移(2003~2013年)データの無料ダウンロードはこちらから↓
(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:給与住宅数
また、下記は2003~2013年までの雄勝郡羽後町の給与住宅数の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能
年 | 2003 | 2008 | 2013 |
---|---|---|---|
給与住宅数(戸) | 20.00 | 50.00 | 70.00 |
前回比(差引値) | - | 30 | 20 |
前回比(%) | - | 250 | 140 |
上記の雄勝郡羽後町の給与住宅数の推移グラフを見てみると、最新である2013年の給与住宅数が最も多いことが分かります。
また、前回の2008年よりも20(戸)多くなっており、給与住宅数は上昇傾向にあると言えます。
特に、最も少い2003年の「20(戸)」と現在の給与住宅数「70(戸)」を比べると、3.5倍もの差があり、給与住宅数がいかに上昇したかが見えてきます。
また、給与住宅数ではなく公営・都市再生機構(UR)・公社の借家数であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る雄勝郡羽後町の公営・都市再生機構(UR)・公社の借家数
雄勝郡羽後町の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る雄勝郡羽後町(秋田県)の人口推移
雄勝郡羽後町(秋田県)の給与住宅数は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか?
まずは、雄勝郡羽後町と人口が日本全国で最も近い三方上中郡若狭町(福井県)と垂水市(鹿児島県)の給与住宅数を比較してみます。
※赤穂郡上郡町(兵庫県)と東彼杵郡波佐見町(長崎県)は、雄勝郡羽後町と3・4番目に人口が近い市区町村です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 総人口 | 給与住宅数 |
---|---|---|
赤穂郡上郡町(兵庫県) | 14,313人 | 30(戸) |
三方上中郡若狭町(福井県) | 14,131人 | 70(戸) |
雄勝郡羽後町(秋田県) | 13,963人 | 70(戸) |
垂水市(鹿児島県) | 13,885人 | 100(戸) |
東彼杵郡波佐見町(長崎県) | 14,482人 | 50(戸) |
上記の給与住宅数の比較表をみてみると、
という結果となっています。
雄勝郡羽後町のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。
※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。
続いて、雄勝郡羽後町の給与住宅数が、秋田県内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
下記は、秋田県内での給与住宅数のランキング表です。(多い順)
順位 | 市区町村名 | 給与住宅数 (戸) |
---|---|---|
1 | 秋田市 | 4,090 |
2 | 横手市 | 840 |
3 | 大仙市 | 470 |
4 | にかほ市 | 410 |
5 | 鹿角市 | 380 |
6 | 北秋田市 | 350 |
7 | 由利本荘市 | 300 |
8 | 大館市 | 250 |
9 | 能代市 | 230 |
10 | 仙北市 | 150 |
11 | 男鹿市 | 110 |
12 | 雄勝郡羽後町 | 70 |
12 | 湯沢市 | 70 |
14 | 潟上市 | 40 |
15 | 仙北郡美郷町 | 20 |
16 | 山本郡三種町 | 0 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
さらに、上記のランキング表を元に、雄勝郡羽後町の給与住宅数が、秋田県内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。
秋田県内全体の給与住宅数の合計は、7780(戸)です。※データが確認できる16自治体の合計となります。
そして、雄勝郡羽後町の給与住宅数は70(戸)ですので、秋田県内でのシェア率は0.9%となります。
また、秋田県内での給与住宅数の平均値と、中央値についても調査し、雄勝郡羽後町と比較したグラフを以下に作成いたしました。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
名称 | 給与住宅数 |
---|---|
雄勝郡羽後町 | 70(戸) |
平均値 | 486.25(戸) |
中央値 | 190(戸) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの比較表より、雄勝郡羽後町の給与住宅数は、
ということが見えてきます。
日本全国の給与住宅数ランキングで雄勝郡羽後町は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
まずは、雄勝郡羽後町の給与住宅数を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の給与住宅数ランキング表を用いて、みていきます。
順位 | 市区町村名 | 給与住宅数 (戸) |
---|---|---|
882 | 村山市 | 70 |
882 | 妙高市 | 70 |
882 | 南丹市 | 70 |
882 | 西白河郡西郷村 | 70 |
882 | 雄勝郡羽後町 | 70 |
882 | 大川市 | 70 |
882 | 大月市 | 70 |
882 | さぬき市 | 70 |
882 | 世羅郡世羅町 | 70 |
882 | 糟屋郡須恵町 | 70 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
→ 日本全国(市区町村別)の給与住宅数ランキングをもっと見る
こちらの日本全国の給与住宅数が多いランキング表では、統計が取れる1112つの市区町村の中で、雄勝郡羽後町は882位と、日本全国(市区町村)の中でも給与住宅数が比較的少い市区町村ということが分かります。
以下は給与住宅数の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
さらに詳しい日本全国(市区町村別)の給与住宅数が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の給与住宅数が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ
また、この日本全国(市区町村別)給与住宅数ランキングの平均値、中央値と雄勝郡羽後町の比較グラフは以下となっています。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 給与住宅数 |
---|---|
雄勝郡羽後町 | 70(戸) |
平均値 | 971(戸) |
中央値 | 270(戸) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの表より、雄勝郡羽後町の給与住宅数は平均より901(戸)少いという結果が見えてきます。
また、中央値の270と比較してみると、雄勝郡羽後町の給与住宅数は中央値より半分以上少いということが分かります。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 雄勝郡羽後町(秋田県)の給与住宅数データ |
単位 | (戸) |
期間 | 2003~2013年 |
更新日時 | 2021-04-12T05:02:33+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
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特に、過去から現在までの給与住宅数の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る給与住宅数の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
また、雄勝郡羽後町(秋田県)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。
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