オホーツク総合振興局訓子府町(北海道)の住民基本台帳世帯数(日本人)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。
オホーツク総合振興局訓子府町(北海道)の最新の住民基本台帳世帯数(日本人)は、2,045(世帯)です。
市区町村名 | 住民基本台帳世帯数(日本人) |
---|---|
オホーツク総合振興局訓子府町 | 2,045(世帯) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2022年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2023年8月5日確認)
2023年・2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。
では、現在のオホーツク総合振興局訓子府町(北海道)の住民基本台帳世帯数(日本人)の「2,045(世帯)」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?
オホーツク総合振興局訓子府町の住民基本台帳世帯数(日本人)の2001~2022年までの推移をグラフに表してみます。
※こちらは、2001~2022年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。
※オホーツク総合振興局訓子府町の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。
↓こちらは、上記のオホーツク総合振興局訓子府町の住民基本台帳世帯数(日本人)グラフの全体図です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
※オホーツク総合振興局訓子府町の住民基本台帳世帯数(日本人)の推移(2001~2022年)データの無料ダウンロードはこちらから↓
(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:住民基本台帳世帯数(日本人)
また、下記は2001~2022年までのオホーツク総合振興局訓子府町の住民基本台帳世帯数(日本人)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能
年 | 2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
住民基本台帳世帯数(日本人)(世帯) | 2,132.00 | 2,142.00 | 2,158.00 | 2,142.00 | 2,136.00 | 2,140.00 | 2,108.00 | 2,114.00 | 2,118.00 | 2,120.00 | 2,096.00 | 2,089.00 | 2,088.00 | 2,074.00 | 2,062.00 | 2,066.00 | 2,060.00 | 2,064.00 | 2,064.00 | 2,064.00 | 2,059.00 | 2,045.00 |
前回比(差引値) | - | 10 | 16 | -16 | -6 | 4 | -32 | 6 | 4 | 2 | -24 | -7 | -1 | -14 | -12 | 4 | -6 | 4 | 0 | 0 | -5 | -14 |
前回比(%) | - | 100.47 | 100.75 | 99.26 | 99.72 | 100.19 | 98.5 | 100.28 | 100.19 | 100.09 | 98.87 | 99.67 | 99.95 | 99.33 | 99.42 | 100.19 | 99.71 | 100.19 | 100 | 100 | 99.76 | 99.32 |
上記のオホーツク総合振興局訓子府町の住民基本台帳世帯数(日本人)の推移グラフを見てみると、最新である2022年の住民基本台帳世帯数(日本人)が最も少いことが分かります。
また、前回の2021年よりも14(世帯)少なくなっており、住民基本台帳世帯数(日本人)は下がりつつあると言えます。
また、住民基本台帳世帯数(日本人)ではなく施設等の世帯人員数であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見るオホーツク総合振興局訓子府町の施設等の世帯人員数
オホーツク総合振興局訓子府町の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見るオホーツク総合振興局訓子府町(北海道)の人口推移
オホーツク総合振興局訓子府町(北海道)の住民基本台帳世帯数(日本人)は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか?
まずは、オホーツク総合振興局訓子府町と人口が日本全国で最も近い上川総合振興局中富良野町(北海道)と十勝総合振興局上士幌町(北海道)の住民基本台帳世帯数(日本人)を比較してみます。
※日高振興局平取町(北海道)と上伊那郡中川村(長野県)は、オホーツク総合振興局訓子府町と3・4番目に人口が近い市区町村です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 総人口 | 住民基本台帳世帯数(日本人) |
---|---|---|
日高振興局平取町(北海道) | 4,659人 | 2,349(世帯) |
上川総合振興局中富良野町(北海道) | 4,796人 | 2,157(世帯) |
オホーツク総合振興局訓子府町(北海道) | 4,738人 | 2,045(世帯) |
十勝総合振興局上士幌町(北海道) | 4,935人 | 2,459(世帯) |
上伊那郡中川村(長野県) | 4,767人 | 1,627(世帯) |
上記の住民基本台帳世帯数(日本人)の比較表をみてみると、
という結果となっています。
オホーツク総合振興局訓子府町のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。
※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。
続いて、オホーツク総合振興局訓子府町の住民基本台帳世帯数(日本人)が、北海道内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
下記は、北海道内での住民基本台帳世帯数(日本人)のランキング表です。(多い順)
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
さらに、上記のランキング表を元に、オホーツク総合振興局訓子府町の住民基本台帳世帯数(日本人)が、北海道内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。
北海道内全体の住民基本台帳世帯数(日本人)の合計は、2765434(世帯)です。※データが確認できる179自治体の合計となります。
そして、オホーツク総合振興局訓子府町の住民基本台帳世帯数(日本人)は2045(世帯)ですので、北海道内でのシェア率は0.074%となります。
また、北海道内での住民基本台帳世帯数(日本人)の平均値と、中央値についても調査し、オホーツク総合振興局訓子府町と比較したグラフを以下に作成いたしました。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
名称 | 住民基本台帳世帯数(日本人) |
---|---|
オホーツク総合振興局訓子府町 | 2,045(世帯) |
平均値 | 15,449(世帯) |
中央値 | 2,486(世帯) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの比較表より、オホーツク総合振興局訓子府町の住民基本台帳世帯数(日本人)は、
ということが見えてきます。
日本全国の住民基本台帳世帯数(日本人)ランキングでオホーツク総合振興局訓子府町は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
まずは、オホーツク総合振興局訓子府町の住民基本台帳世帯数(日本人)を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の住民基本台帳世帯数(日本人)ランキング表を用いて、みていきます。
順位 | 市区町村名 | 住民基本台帳世帯数(日本人) (世帯) |
---|---|---|
1476 | 北設楽郡設楽町 | 2,059 |
1476 | 東白川郡矢祭町 | 2,059 |
1478 | 黒川郡大衡村 | 2,053 |
1479 | 加美郡色麻町 | 2,050 |
1480 | オホーツク総合振興局訓子府町 | 2,045 |
1481 | 上北郡横浜町 | 2,032 |
1482 | オホーツク総合振興局雄武町 | 2,024 |
1482 | 西牟婁郡すさみ町 | 2,024 |
1484 | 飯石郡飯南町 | 2,022 |
1485 | 胆振総合振興局豊浦町 | 2,020 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
→ 日本全国(市区町村別)の住民基本台帳世帯数(日本人)ランキングをもっと見る
こちらの日本全国の住民基本台帳世帯数(日本人)が多いランキング表では、統計が取れる1741つの市区町村の中で、オホーツク総合振興局訓子府町は1480位と、日本全国(市区町村)の中でも住民基本台帳世帯数(日本人)が比較的少い市区町村ということが分かります。
以下は住民基本台帳世帯数(日本人)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
さらに詳しい日本全国(市区町村別)の住民基本台帳世帯数(日本人)が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の住民基本台帳世帯数(日本人)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ
また、この日本全国(市区町村別)住民基本台帳世帯数(日本人)ランキングの平均値、中央値とオホーツク総合振興局訓子府町の比較グラフは以下となっています。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 住民基本台帳世帯数(日本人) |
---|---|
オホーツク総合振興局訓子府町 | 2,045(世帯) |
平均値 | 33,170(世帯) |
中央値 | 10,138(世帯) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの表より、オホーツク総合振興局訓子府町の住民基本台帳世帯数(日本人)は平均より31,125(世帯)少いという結果が見えてきます。
また、中央値の10,138と比較してみると、オホーツク総合振興局訓子府町の住民基本台帳世帯数(日本人)は中央値より半分以上少いということが分かります。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | オホーツク総合振興局訓子府町(北海道)の住民基本台帳世帯数(日本人)データ |
単位 | (世帯) |
期間 | 2001~2022年 |
更新日時 | 2023-08-05T05:01:45+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
住民基本台帳世帯数(日本人)にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの住民基本台帳世帯数(日本人)の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る住民基本台帳世帯数(日本人)の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
また、オホーツク総合振興局訓子府町(北海道)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。
統計「グラフで見るオホーツク総合振興局訓子府町の住民基本台帳世帯数(日本人)は多い?少い?(推移グラフと比較)」について、あなたの考察やコメントを残そう!