グラフで見る横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)は高い?低い?(推移グラフと比較)

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グラフで見る横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)は高い?低い?(推移グラフと比較)
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横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の転入率(日本人移動者)の推移と他の市区町村との比較

横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の転入率(日本人移動者)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

転入率(日本人移動者)とは?[総人口],本邦に常住する人口(当該住居に3か月以上にわたって住んでいるか,又は住むことになっている者)。人口推計は国勢調査による人口を基準人口とし,その後の人口動向を他の人口関連資料から得て,毎月1日現在の人口を算出したもの。 各国のデータについては出典参照。,[転入者数],市区町村又は都道府県の区域内に,他の市区町村又は都道府県から住所を移した者の数,[転入率],転入者数/総人口

横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)はどのくらい?

横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の転入率(日本人移動者)は、5.01%です。(2020年調査)

横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の転入率(日本人移動者)(2020年)
市区町村名転入率(日本人移動者)
横浜市保土ケ谷区5.01%

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2020年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2023年8月5日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。

横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)推移グラフ(2000年~現在)

では、現在の横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の転入率(日本人移動者)の「5.01%」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)の2000~2020年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、2000~2020年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※横浜市保土ケ谷区の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)グラフの全体図です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

※横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)の推移(2000~2020年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:転入率(日本人移動者)

また、下記は2000~2020年までの横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の転入率(日本人移動者)の推移(2000~2020年)
20002005201020152020
転入率(日本人移動者)(%)6.925.044.584.905.01
前回比(差引値)--1.88-0.460.320.11
前回比(%)-72.8390.87106.99102.24

上記の横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)の推移グラフを見てみると、2000年の転入率(日本人移動者)が最も多く、統計で分かる最新の2020年はそれよりも低いことが見えてきます。

ただし、前回の2015年の数値「4.9%」よりは高いため、今後も転入率(日本人移動者)が再び上昇する可能性はあります。

また、転入率(日本人移動者)ではなく転入者数(日本人移動者)であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)

横浜市保土ケ谷区の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の人口推移
グラフで見る横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の人口推移

横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)は低い?高い?人口が近い千葉市中央区(千葉県)と伊丹市(兵庫県)と比較

横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の転入率(日本人移動者)は、どれくらい低い、あるいは高いのでしょうか?

横浜市保土ケ谷区(神奈川県)と千葉市中央区(千葉県)と伊丹市(兵庫県)の転入率(日本人移動者)を比較

まずは、横浜市保土ケ谷区と人口が日本全国で最も近い千葉市中央区(千葉県)伊丹市(兵庫県)の転入率(日本人移動者)を比較してみます。

福岡市西区(福岡県)松江市(島根県)は、横浜市保土ケ谷区と3・4番目に人口が近い市区町村です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

横浜市保土ケ谷区(神奈川県)と人口の近い千葉市中央区(千葉県)と伊丹市(兵庫県)の転入率(日本人移動者)を比較した一覧表
市区町村名総人口転入率(日本人移動者)
福岡市西区(福岡県)207,902人5.27%
千葉市中央区(千葉県)210,715人6.31%
横浜市保土ケ谷区(神奈川県)204,082人5.01%
伊丹市(兵庫県)202,978人3.77%
松江市(島根県)199,432人2.81%

上記の転入率(日本人移動者)の比較表をみてみると、

という結果となっています。

横浜市保土ケ谷区をもっと他の市区町村と比較する

横浜市保土ケ谷区のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。

※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

神奈川県内では何位?

続いて、横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)が、神奈川県内では何番目に高いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)は、神奈川県内では13位

下記は、神奈川県内での転入率(日本人移動者)のランキング表です。(高い順)

神奈川県内での転入率(日本人移動者)のランキング表:横浜市保土ケ谷区は13位
順位市区町村名転入率(日本人移動者)
(%)
1データ横浜市西区グラフ7.54
2足柄下郡箱根町足柄下郡箱根町グラフ7.43
3データ横浜市中区グラフ7.39
4データ川崎市中原区グラフ7.1
5データ川崎市多摩区グラフ6.49
6データ横浜市神奈川区グラフ6.22
7データ川崎市高津区グラフ6.16
8データ横浜市港北区グラフ6.02
9データ横浜市南区グラフ5.53
10データ川崎市宮前区グラフ5.24
11データ川崎市川崎区グラフ5.23
12データ川崎市幸区グラフ5.21
13データ横浜市保土ケ谷区グラフ5.01
14データ川崎市麻生区グラフ4.96
15データ横浜市青葉区グラフ4.76
16海老名市海老名市グラフ4.71
16データ横浜市都筑区グラフ4.71
18大和市大和市グラフ4.69
19データ横浜市磯子区グラフ4.68
20データ横浜市鶴見区グラフ4.67
21データ横浜市緑区グラフ4.65
22データ相模原市南区グラフ4.46
23データ横浜市栄区グラフ4.39
24鎌倉市鎌倉市グラフ4.34
24座間市座間市グラフ4.34
26データ横浜市港南区グラフ4.21
27藤沢市藤沢市グラフ4.16
28データ横浜市戸塚区グラフ4.09
29逗子市逗子市グラフ3.95
30データ相模原市中央区グラフ3.94
31足柄下郡湯河原町足柄下郡湯河原町グラフ3.88
32足柄上郡開成町足柄上郡開成町グラフ3.87
33伊勢原市伊勢原市グラフ3.84
34高座郡寒川町高座郡寒川町グラフ3.83
35データ横浜市泉区グラフ3.78
36データ横浜市瀬谷区グラフ3.74
37データ横浜市金沢区グラフ3.69
38データ横浜市旭区グラフ3.56
39三浦郡葉山町三浦郡葉山町グラフ3.54
40足柄上郡大井町足柄上郡大井町グラフ3.49
41厚木市厚木市グラフ3.47
41データ相模原市緑区グラフ3.47
43茅ヶ崎市茅ヶ崎市グラフ3.41
44綾瀬市綾瀬市グラフ3.34
45中郡大磯町中郡大磯町グラフ3.33
46横須賀市横須賀市グラフ3.21
47小田原市小田原市グラフ3.09
48中郡二宮町中郡二宮町グラフ3.02
49平塚市平塚市グラフ2.99
50愛甲郡愛川町愛甲郡愛川町グラフ2.97
50足柄上郡松田町足柄上郡松田町グラフ2.97
52足柄下郡真鶴町足柄下郡真鶴町グラフ2.93
53秦野市秦野市グラフ2.9
54三浦市三浦市グラフ2.66
55南足柄市南足柄市グラフ2.62
56足柄上郡山北町足柄上郡山北町グラフ2.43
57愛甲郡清川村愛甲郡清川村グラフ2.37
58足柄上郡中井町足柄上郡中井町グラフ2.24

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

神奈川県内の転入率(日本人移動者)の平均値と中央値

また、神奈川県内での転入率(日本人移動者)の平均値と、中央値についても調査し、横浜市保土ケ谷区と比較したグラフを以下に作成いたしました。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)と神奈川県内の中央値と平均値を比較した一覧表
名称転入率(日本人移動者)
横浜市保土ケ谷区5.01%
平均値4.26%
中央値3.91%

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの比較表より、横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)は、

ということが見えてきます。

横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)は日本全国で何番目?

日本全国の転入率(日本人移動者)ランキングで横浜市保土ケ谷区は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

横浜市保土ケ谷区は日本全国の転入率(日本人移動者)ランキング(高い順)で225位

まずは、横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に高いのかを日本全国の転入率(日本人移動者)ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(市区町村別)の転入率(日本人移動者)ランキング表:横浜市保土ケ谷区は225位
順位市区町村名転入率(日本人移動者)
(%)
222乙訓郡大山崎町乙訓郡大山崎町グラフ5.04
224府中市府中市グラフ5.02
225名護市名護市グラフ5.01
225データ新潟市中央区グラフ5.01
225データ横浜市保土ケ谷区グラフ5.01
228小平市小平市グラフ5
228糟屋郡須恵町糟屋郡須恵町グラフ5
230筑紫野市筑紫野市グラフ4.96
230データ川崎市麻生区グラフ4.96
230データ大阪市西淀川区グラフ4.96

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

日本全国(市区町村別)の転入率(日本人移動者)ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の転入率(日本人移動者)が高いランキング表では、統計が取れる1895つの市区町村の中で、横浜市保土ケ谷区は225位と、日本全国(市区町村)の中でも転入率(日本人移動者)が比較的高い市区町村ということが分かります。

以下は転入率(日本人移動者)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

転入率(日本人移動者)の日本全国ランキングTOP10

さらに詳しい日本全国(市区町村別)の転入率(日本人移動者)が高いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の転入率(日本人移動者)が高いランキングと過去から現在までの推移グラフ日本全国(市区町村別)の転入率(日本人移動者)が高いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)を比べる

また、この日本全国(市区町村別)転入率(日本人移動者)ランキングの平均値、中央値と横浜市保土ケ谷区の比較グラフは以下となっています。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)を日本全国(市区町村)の中央値(3)と平均値(3)と比較した一覧表
市区町村名転入率(日本人移動者)
横浜市保土ケ谷区5.01%
平均値3%
中央値3%

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの表より、横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)は平均より1.5倍高いという結果が見えてきます。

また、中央値の3と比較してみると、横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)「5.01%」は中央値よりも1.71倍も転入率(日本人移動者)が高いということも見えてきます。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の転入率(日本人移動者)データ
単位(%)
期間2000~2020年
更新日時2023-08-05T05:01:56+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

データ・画像の利用・引用・ライセンス(著作権)について

地図で見る転入率(日本人移動者)の推移(市区町村別)も要チェック!

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

転入率(日本人移動者)にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの転入率(日本人移動者)の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る転入率(日本人移動者)の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
地図で見る転入率(日本人移動者)の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)

また、横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。

横浜市保土ケ谷区の統計データ一覧・日本全国ランキング順位も掲載!

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横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の転入率(日本人移動者)に関するよくある質問

横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の転入率(日本人移動者)の最新のデータはいくつですか?2024年に分かる最新の横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)は、5.01%です。このデータは、2020年の総務省による統計ダッシュボード調査によるもので、単位は%です。詳細を確認する。
横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)は前回より何%増加しましたか?前回(2015年)より、2.24%増加しています。また、前回の転入率(日本人移動者)は4.90%です。2000~2020年までの推移グラフを表示。
横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)が最も高かった年はいつですか?2000年が最も高かった年です。(6.92%)
※データが確認できる2000~2020年の期間において
横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)が最も低かった年はいつですか?2010年が最も低かった年です。(4.58%)
※データが確認できる2000~2020年の期間において
横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)は日本全国(市区町村別)ランキングでは何位ですか?日本全国(市区町村別)で225位です。転入率(日本人移動者)の日本全国(市区町村別)ランキング表を確認する。
横浜市保土ケ谷区と転入率(日本人移動者)が似ている市区町村はどこですか?新潟市中央区の5%、小平市の5%がとても近い市区町村として挙げられます。
横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)を日本全国(市区町村)の平均値と比較すると何倍ですか?日本全国平均より1.5倍高いです。詳細を確認する。
横浜市保土ケ谷区の転入率(日本人移動者)は日本全国(市区町村)の中央値より高いですか?日本全国(市区町村)の中央値より1.71倍高いです。