グラフで見る横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)は多い?少い?(推移グラフと比較)

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グラフで見る横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)は多い?少い?(推移グラフと比較)
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横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の転入者数(日本人移動者)の推移と他の市区町村との比較

横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の転入者数(日本人移動者)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

転入者数(日本人移動者)とは?[転入者数],市区町村又は都道府県の区域内に,他の市区町村又は都道府県から住所を移した者の数

横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)はどのくらい?

横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の転入者数(日本人移動者)は、10,058人です。(2021年調査)

横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の転入者数(日本人移動者)(2021年)
市区町村名転入者数(日本人移動者)
横浜市保土ケ谷区10,058人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2021年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2023年8月5日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。

横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)推移グラフ(1996年~現在)

では、現在の横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の転入者数(日本人移動者)の「10,058人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)の1996~2021年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、1996~2021年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※横浜市保土ケ谷区の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)グラフの全体図です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

※横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)の推移(1996~2021年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:転入者数(日本人移動者)

また、下記は1996~2021年までの横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の転入者数(日本人移動者)の推移(1996~2021年)
19961997199819992000200120022003200420052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202021
転入者数(日本人移動者)(人)12,642.0013,822.0012,820.0013,788.0013,950.0012,233.0012,833.0012,056.0010,793.0010,298.0010,866.0011,459.0010,370.0010,750.009,473.009,410.009,342.009,668.0010,201.0010,073.0010,678.009,672.009,397.0010,080.0010,420.0010,058.00
前回比(差引値)-1,180-1,002968162-1,717600-777-1,263-495568593-1,089380-1,277-63-68326533-128605-1,006-275683340-362
前回比(%)-109.3392.75107.55101.1787.69104.993.9589.5295.41105.52105.4690.5103.6688.1299.3399.28103.49105.5198.75106.0190.5897.16107.27103.3796.53

上記の横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)の推移グラフを見てみると、2000年の転入者数(日本人移動者)が最も多く、統計で分かる最新の2021年はそれよりも少いことが見えてきます。

さらに、前回の2020年の数値「10420人」よりも少なくなっているため、今後はさらに転入者数(日本人移動者)が少なくなる可能性があります。

また、転入者数(日本人移動者)ではなく住民基本台帳世帯数(日本人)であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る横浜市保土ケ谷区の住民基本台帳世帯数(日本人)

横浜市保土ケ谷区の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の人口推移
グラフで見る横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の人口推移

横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)は少い?多い?人口が近い千葉市中央区(千葉県)と伊丹市(兵庫県)と比較

横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の転入者数(日本人移動者)は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか?

横浜市保土ケ谷区(神奈川県)と千葉市中央区(千葉県)と伊丹市(兵庫県)の転入者数(日本人移動者)を比較

まずは、横浜市保土ケ谷区と人口が日本全国で最も近い千葉市中央区(千葉県)伊丹市(兵庫県)の転入者数(日本人移動者)を比較してみます。

福岡市西区(福岡県)松江市(島根県)は、横浜市保土ケ谷区と3・4番目に人口が近い市区町村です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

横浜市保土ケ谷区(神奈川県)と人口の近い千葉市中央区(千葉県)と伊丹市(兵庫県)の転入者数(日本人移動者)を比較した一覧表
市区町村名総人口転入者数(日本人移動者)
福岡市西区(福岡県)207,902人10,860人
千葉市中央区(千葉県)210,715人12,993人
横浜市保土ケ谷区(神奈川県)204,082人10,058人
伊丹市(兵庫県)202,978人7,195人
松江市(島根県)199,432人5,654人

上記の転入者数(日本人移動者)の比較表をみてみると、

という結果となっています。

横浜市保土ケ谷区をもっと他の市区町村と比較する

横浜市保土ケ谷区のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。

※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

神奈川県内では何位?

続いて、横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)が、神奈川県内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)は、神奈川県内では18位

下記は、神奈川県内での転入者数(日本人移動者)のランキング表です。(多い順)

神奈川県内での転入者数(日本人移動者)のランキング表:横浜市保土ケ谷区は18位
順位市区町村名転入者数(日本人移動者)
(人)
1データ横浜市港北区グラフ21,469
2藤沢市藤沢市グラフ19,541
3データ川崎市中原区グラフ18,841
4データ横浜市神奈川区グラフ15,429
5データ横浜市青葉区グラフ15,213
6データ川崎市多摩区グラフ15,080
7データ川崎市高津区グラフ14,847
8データ横浜市鶴見区グラフ13,905
9データ相模原市南区グラフ13,319
10横須賀市横須賀市グラフ12,729
11データ川崎市宮前区グラフ12,239
12大和市大和市グラフ12,085
13データ川崎市川崎区グラフ11,901
14データ横浜市戸塚区グラフ11,765
15データ横浜市都筑区グラフ11,341
16データ横浜市南区グラフ11,190
17データ相模原市中央区グラフ10,616
18データ横浜市保土ケ谷区グラフ10,058
19データ横浜市中区グラフ9,624
20茅ヶ崎市茅ヶ崎市グラフ9,404
21データ川崎市幸区グラフ9,331
22データ横浜市港南区グラフ9,226
23データ横浜市旭区グラフ8,655
24データ川崎市麻生区グラフ8,564
25厚木市厚木市グラフ8,413
26データ横浜市緑区グラフ8,387
27データ横浜市西区グラフ7,963
28データ横浜市磯子区グラフ7,874
29平塚市平塚市グラフ7,845
30データ横浜市金沢区グラフ7,619
31鎌倉市鎌倉市グラフ7,182
32小田原市小田原市グラフ6,121
33データ相模原市緑区グラフ6,047
34海老名市海老名市グラフ6,040
35データ横浜市泉区グラフ5,943
36データ横浜市栄区グラフ5,890
37座間市座間市グラフ5,514
38秦野市秦野市グラフ4,923
39データ横浜市瀬谷区グラフ4,902
40伊勢原市伊勢原市グラフ3,898
41綾瀬市綾瀬市グラフ2,881
42逗子市逗子市グラフ2,213
43高座郡寒川町高座郡寒川町グラフ1,859
44三浦郡葉山町三浦郡葉山町グラフ1,196
45愛甲郡愛川町愛甲郡愛川町グラフ1,175
45南足柄市南足柄市グラフ1,175
47中郡大磯町中郡大磯町グラフ1,057
48三浦市三浦市グラフ1,048
49中郡二宮町中郡二宮町グラフ1,009
50足柄下郡湯河原町足柄下郡湯河原町グラフ921
51足柄下郡箱根町足柄下郡箱根町グラフ769
52足柄上郡開成町足柄上郡開成町グラフ679
53足柄上郡大井町足柄上郡大井町グラフ648
54足柄上郡松田町足柄上郡松田町グラフ326
55足柄上郡山北町足柄上郡山北町グラフ199
56足柄上郡中井町足柄上郡中井町グラフ185
57足柄下郡真鶴町足柄下郡真鶴町グラフ180
58愛甲郡清川村愛甲郡清川村グラフ72

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

神奈川県内でのシェア率(割合)

さらに、上記のランキング表を元に、横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)が、神奈川県内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。

神奈川県内全体の転入者数(日本人移動者)の合計は、428525人です。※データが確認できる58自治体の合計となります。

そして、横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)は10058人ですので、神奈川県内でのシェア率は2.347%となります。

神奈川県内の転入者数(日本人移動者)の平均値と中央値

また、神奈川県内での転入者数(日本人移動者)の平均値と、中央値についても調査し、横浜市保土ケ谷区と比較したグラフを以下に作成いたしました。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)と神奈川県内の中央値と平均値を比較した一覧表
名称転入者数(日本人移動者)
横浜市保土ケ谷区10,058人
平均値7,388人
中央値7,401人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの比較表より、横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)は、

ということが見えてきます。

横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)は日本全国で何番目?

日本全国の転入者数(日本人移動者)ランキングで横浜市保土ケ谷区は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

横浜市保土ケ谷区は日本全国の転入者数(日本人移動者)ランキング(多い順)で117位

まずは、横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の転入者数(日本人移動者)ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(市区町村別)の転入者数(日本人移動者)ランキング表:横浜市保土ケ谷区は117位
順位市区町村名転入者数(日本人移動者)
(人)
113立川市立川市グラフ10,129
114データ大阪市東淀川区グラフ10,115
115データ神戸市中央区グラフ10,100
116武蔵野市武蔵野市グラフ10,090
117データ横浜市保土ケ谷区グラフ10,058
118明石市明石市グラフ10,057
119郡山市郡山市グラフ10,033
120データ大阪市西区グラフ9,978
121データ京都市伏見区グラフ9,949
122水戸市水戸市グラフ9,925

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

日本全国(市区町村別)の転入者数(日本人移動者)ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の転入者数(日本人移動者)が多いランキング表では、統計が取れる1896つの市区町村の中で、横浜市保土ケ谷区は117位と、日本全国(市区町村)の中でも転入者数(日本人移動者)が比較的多い市区町村ということが分かります。

以下は転入者数(日本人移動者)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

転入者数(日本人移動者)の日本全国ランキングTOP10

さらに詳しい日本全国(市区町村別)の転入者数(日本人移動者)が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の転入者数(日本人移動者)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ日本全国(市区町村別)の転入者数(日本人移動者)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)を比べる

また、この日本全国(市区町村別)転入者数(日本人移動者)ランキングの平均値、中央値と横浜市保土ケ谷区の比較グラフは以下となっています。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)を日本全国(市区町村)の中央値(743)と平均値(2,542)と比較した一覧表
市区町村名転入者数(日本人移動者)
横浜市保土ケ谷区10,058人
平均値2,542人
中央値743人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの表より、横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)は平均より3.96倍多いという結果が見えてきます。

また、中央値の743と比較してみると、横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)「10058人」は中央値よりも13.55倍も転入者数(日本人移動者)が多いということも見えてきます。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の転入者数(日本人移動者)データ
単位(人)
期間1996~2021年
更新日時2023-08-05T05:01:54+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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特に、過去から現在までの転入者数(日本人移動者)の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る転入者数(日本人移動者)の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
地図で見る転入者数(日本人移動者)の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)

また、横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。

横浜市保土ケ谷区の統計データ一覧・日本全国ランキング順位も掲載!

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横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の転入者数(日本人移動者)に関するよくある質問

横浜市保土ケ谷区(神奈川県)の転入者数(日本人移動者)の最新のデータはいくつですか?2024年に分かる最新の横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)は、10,058人です。このデータは、2021年の総務省による統計ダッシュボード調査によるもので、単位は人です。詳細を確認する。
横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)は前回より何%減少しましたか?前回(2020年)より、3.47%減少しています。また、前回の転入者数(日本人移動者)は10,420.00人です。1996~2021年までの推移グラフを表示。
横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)が最も多かった年はいつですか?2000年が最も多かった年です。(13,950.00人)
※データが確認できる1996~2021年の期間において
横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)が最も少かった年はいつですか?2012年が最も少かった年です。(9,342.00人)
※データが確認できる1996~2021年の期間において
横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)は日本全国(市区町村別)ランキングでは何位ですか?日本全国(市区町村別)で117位です。転入者数(日本人移動者)の日本全国(市区町村別)ランキング表を確認する。
横浜市保土ケ谷区と転入者数(日本人移動者)が似ている市区町村はどこですか?武蔵野市の10,090人、明石市の10,057人がとても近い市区町村として挙げられます。
横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)を日本全国(市区町村)の平均値と比較すると何倍ですか?日本全国平均より3.96倍多いです。詳細を確認する。
横浜市保土ケ谷区の転入者数(日本人移動者)は日本全国(市区町村)の中央値より多いですか?日本全国(市区町村)の中央値より13.55倍多いです。