グラフで見る横浜市金沢区の非労働力人口(男)は多い?少い?(推移グラフと比較)

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グラフで見る横浜市金沢区の非労働力人口(男)は多い?少い?(推移グラフと比較)
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横浜市金沢区(神奈川県)の非労働力人口(男)の推移と他の市区町村との比較

横浜市金沢区(神奈川県)の非労働力人口(男)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

非労働力人口(男)とは?[完全失業者(国勢調査)],調査週間中,収入を伴う仕事を少しもしなかった者のうち,仕事に就くことが可能であって,かつ,ハローワーク(公共職業安定所)に申し込むなどして積極的に仕事を探していた者,[非労働力人口(国勢調査)],調査週間中,収入を伴う仕事を少しもしなかった者のうち,休業者及び完全失業者以外の者,[休業者(国勢調査)],次のいずれかに該当する者 1.勤めている者のうち,病気や休暇などで休んでいても,賃金や給料をもらうことになっている者や,雇用保険法に基づく育児休業基本給付金や介護休業給付金をもらうことになっている者 2.事業を営んでいる者のうち,病気や休暇などで仕事を休み始めてから30日未満の者

横浜市金沢区の非労働力人口(男)はどのくらい?

横浜市金沢区(神奈川県)の非労働力人口(男)は、23,447人です。(2020年調査)

横浜市金沢区(神奈川県)の非労働力人口(男)(2020年)
市区町村名非労働力人口(男)
横浜市金沢区23,447人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2020年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2023年8月6日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。

横浜市金沢区の非労働力人口(男)推移グラフ(2000年~現在)

では、現在の横浜市金沢区(神奈川県)の非労働力人口(男)の「23,447人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

横浜市金沢区の非労働力人口(男)の2000~2020年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、2000~2020年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※横浜市金沢区の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の横浜市金沢区の非労働力人口(男)グラフの全体図です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

※横浜市金沢区の非労働力人口(男)の推移(2000~2020年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:非労働力人口(男)

また、下記は2000~2020年までの横浜市金沢区の非労働力人口(男)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る横浜市金沢区(神奈川県)の非労働力人口(男)の推移(2000~2020年)
20002005201020152020
非労働力人口(男)(人)21,680.0021,914.0022,278.0024,997.0023,447.00
前回比(差引値)-2343642,719-1,550
前回比(%)-101.08101.66112.293.8

上記の横浜市金沢区の非労働力人口(男)の推移グラフを見てみると、2015年の非労働力人口(男)が最も多く、統計で分かる最新の2020年はそれよりも少いことが見えてきます。

さらに、前回の2015年の数値「24997人」よりも少なくなっているため、今後はさらに非労働力人口(男)が少なくなる可能性があります。

また、非労働力人口(男)ではなく完全失業者(男)であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る横浜市金沢区の完全失業者(男)

横浜市金沢区の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る横浜市金沢区(神奈川県)の人口推移
グラフで見る横浜市金沢区(神奈川県)の人口推移

横浜市金沢区の非労働力人口(男)は少い?多い?人口が近い台東区(東京都)と八千代市(千葉県)と比較

横浜市金沢区(神奈川県)の非労働力人口(男)は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか?

横浜市金沢区(神奈川県)と台東区(東京都)と八千代市(千葉県)の非労働力人口(男)を比較

まずは、横浜市金沢区と人口が日本全国で最も近い台東区(東京都)八千代市(千葉県)の非労働力人口(男)を比較してみます。

横浜市南区(神奈川県)熊谷市(埼玉県)は、横浜市金沢区と3・4番目に人口が近い市区町村です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

横浜市金沢区(神奈川県)と人口の近い台東区(東京都)と八千代市(千葉県)の非労働力人口(男)を比較した一覧表
市区町村名総人口非労働力人口(男)
横浜市南区(神奈川県)198,822人17,869人
台東区(東京都)203,709人12,094人
横浜市金沢区(神奈川県)196,463人23,447人
八千代市(千葉県)203,354人20,859人
熊谷市(埼玉県)193,820人23,700人

上記の非労働力人口(男)の比較表をみてみると、

という結果となっています。

特に、横浜市金沢区と台東区(東京都)は人口が日本全体の中でも1・2番目に近いが、非労働力人口(男)には圧倒的な差があるということが比較することにより見えてきます。

横浜市金沢区をもっと他の市区町村と比較する

横浜市金沢区のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。

※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

神奈川県内では何位?

続いて、横浜市金沢区の非労働力人口(男)が、神奈川県内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

横浜市金沢区の非労働力人口(男)は、神奈川県内では13位

下記は、神奈川県内での非労働力人口(男)のランキング表です。(多い順)

神奈川県内での非労働力人口(男)のランキング表:横浜市金沢区は13位
順位市区町村名非労働力人口(男)
(人)
1横須賀市横須賀市グラフ47,999
2藤沢市藤沢市グラフ42,306
3データ横浜市青葉区グラフ30,215
4データ横浜市戸塚区グラフ29,757
5平塚市平塚市グラフ27,483
6データ相模原市南区グラフ27,400
7データ横浜市旭区グラフ27,375
8データ横浜市港北区グラフ27,101
9データ相模原市中央区グラフ25,637
10厚木市厚木市グラフ24,316
11茅ヶ崎市茅ヶ崎市グラフ24,285
12データ横浜市港南区グラフ24,001
13データ横浜市金沢区グラフ23,447
14データ横浜市鶴見区グラフ21,793
15秦野市秦野市グラフ20,984
16大和市大和市グラフ20,807
17データ横浜市保土ケ谷区グラフ20,231
18小田原市小田原市グラフ19,948
19データ横浜市神奈川区グラフ19,482
20鎌倉市鎌倉市グラフ19,199
21データ川崎市宮前区グラフ18,607
22データ相模原市緑区グラフ18,241
23データ横浜市緑区グラフ17,869
23データ横浜市南区グラフ17,869
25データ横浜市泉区グラフ17,819
26データ横浜市都筑区グラフ17,654
27データ川崎市多摩区グラフ17,641
28データ川崎市高津区グラフ17,153
29データ川崎市麻生区グラフ17,079
30データ川崎市川崎区グラフ16,791
31データ川崎市中原区グラフ16,747
32データ横浜市磯子区グラフ16,315
33データ横浜市栄区グラフ14,674
34海老名市海老名市グラフ14,307
35データ川崎市幸区グラフ14,092
36データ横浜市中区グラフ13,789
37データ横浜市瀬谷区グラフ13,419
38座間市座間市グラフ12,222
39伊勢原市伊勢原市グラフ10,643
40綾瀬市綾瀬市グラフ8,515
41データ横浜市西区グラフ7,398
42逗子市逗子市グラフ6,715
43南足柄市南足柄市グラフ5,630
44三浦市三浦市グラフ5,568
45高座郡寒川町高座郡寒川町グラフ5,069
46愛甲郡愛川町愛甲郡愛川町グラフ4,597
47中郡大磯町中郡大磯町グラフ4,094
48中郡二宮町中郡二宮町グラフ3,915
49三浦郡葉山町三浦郡葉山町グラフ3,770
50足柄下郡湯河原町足柄下郡湯河原町グラフ3,329
51足柄上郡開成町足柄上郡開成町グラフ2,059
52足柄上郡大井町足柄上郡大井町グラフ1,927
53足柄上郡山北町足柄上郡山北町グラフ1,403
54足柄上郡中井町足柄上郡中井町グラフ1,362
55足柄上郡松田町足柄上郡松田町グラフ1,269
56足柄下郡箱根町足柄下郡箱根町グラフ1,085
57足柄下郡真鶴町足柄下郡真鶴町グラフ1,030
58愛甲郡清川村愛甲郡清川村グラフ532

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

神奈川県内でのシェア率(割合)

さらに、上記のランキング表を元に、横浜市金沢区の非労働力人口(男)が、神奈川県内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。

神奈川県内全体の非労働力人口(男)の合計は、895964人です。※データが確認できる58自治体の合計となります。

そして、横浜市金沢区の非労働力人口(男)は23447人ですので、神奈川県内でのシェア率は2.617%となります。

神奈川県内の非労働力人口(男)の平均値と中央値

また、神奈川県内での非労働力人口(男)の平均値と、中央値についても調査し、横浜市金沢区と比較したグラフを以下に作成いたしました。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

横浜市金沢区の非労働力人口(男)と神奈川県内の中央値と平均値を比較した一覧表
名称非労働力人口(男)
横浜市金沢区23,447人
平均値15,448人
中央値16,769人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの比較表より、横浜市金沢区の非労働力人口(男)は、

ということが見えてきます。

横浜市金沢区の非労働力人口(男)は日本全国で何番目?

日本全国の非労働力人口(男)ランキングで横浜市金沢区は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

横浜市金沢区は日本全国の非労働力人口(男)ランキング(多い順)で116位

まずは、横浜市金沢区の非労働力人口(男)を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の非労働力人口(男)ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(市区町村別)の非労働力人口(男)ランキング表:横浜市金沢区は116位
順位市区町村名非労働力人口(男)
(人)
112データ横浜市港南区グラフ24,001
113府中市府中市グラフ23,952
114熊谷市熊谷市グラフ23,700
115宝塚市宝塚市グラフ23,635
116データ横浜市金沢区グラフ23,447
117松江市松江市グラフ23,131
118データ名古屋市緑区グラフ22,858
119データ福岡市南区グラフ22,685
120つくば市つくば市グラフ22,555
121山口市山口市グラフ22,446

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

日本全国(市区町村別)の非労働力人口(男)ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の非労働力人口(男)が多いランキング表では、統計が取れる1894つの市区町村の中で、横浜市金沢区は116位と、日本全国(市区町村)の中でも非労働力人口(男)が比較的多い市区町村ということが分かります。

以下は非労働力人口(男)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

非労働力人口(男)の日本全国ランキングTOP10

さらに詳しい日本全国(市区町村別)の非労働力人口(男)が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の非労働力人口(男)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ日本全国(市区町村別)の非労働力人口(男)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と横浜市金沢区の非労働力人口(男)を比べる

また、この日本全国(市区町村別)非労働力人口(男)ランキングの平均値、中央値と横浜市金沢区の比較グラフは以下となっています。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

横浜市金沢区の非労働力人口(男)を日本全国(市区町村)の中央値(3,369)と平均値(6,896)と比較した一覧表
市区町村名非労働力人口(男)
横浜市金沢区23,447人
平均値6,896人
中央値3,369人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの表より、横浜市金沢区の非労働力人口(男)は平均より3.4倍多いという結果が見えてきます。

また、中央値の3,369と比較してみると、横浜市金沢区の非労働力人口(男)「23447人」は中央値よりも6.96倍も非労働力人口(男)が多いということも見えてきます。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称横浜市金沢区(神奈川県)の非労働力人口(男)データ
単位(人)
期間2000~2020年
更新日時2023-08-06T05:01:24+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

データ・画像の利用・引用・ライセンス(著作権)について

地図で見る非労働力人口(男)の推移(市区町村別)も要チェック!

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

非労働力人口(男)にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの非労働力人口(男)の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る非労働力人口(男)の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
地図で見る非労働力人口(男)の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)

また、横浜市金沢区(神奈川県)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。

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横浜市金沢区(神奈川県)の非労働力人口(男)に関するよくある質問

横浜市金沢区(神奈川県)の非労働力人口(男)の最新のデータはいくつですか?2024年に分かる最新の横浜市金沢区の非労働力人口(男)は、23,447人です。このデータは、2020年の総務省による統計ダッシュボード調査によるもので、単位は人です。詳細を確認する。
横浜市金沢区の非労働力人口(男)は前回より何%減少しましたか?前回(2015年)より、6.2%減少しています。また、前回の非労働力人口(男)は24,997.00人です。2000~2020年までの推移グラフを表示。
横浜市金沢区の非労働力人口(男)が最も多かった年はいつですか?2015年が最も多かった年です。(24,997.00人)
※データが確認できる2000~2020年の期間において
横浜市金沢区の非労働力人口(男)が最も少かった年はいつですか?2000年が最も少かった年です。(21,680.00人)
※データが確認できる2000~2020年の期間において
横浜市金沢区の非労働力人口(男)は日本全国(市区町村別)ランキングでは何位ですか?日本全国(市区町村別)で116位です。非労働力人口(男)の日本全国(市区町村別)ランキング表を確認する。
横浜市金沢区と非労働力人口(男)が似ている市区町村はどこですか?宝塚市の23,635人、松江市の23,131人がとても近い市区町村として挙げられます。
横浜市金沢区の非労働力人口(男)を日本全国(市区町村)の平均値と比較すると何倍ですか?日本全国平均より3.4倍多いです。詳細を確認する。
横浜市金沢区の非労働力人口(男)は日本全国(市区町村)の中央値より多いですか?日本全国(市区町村)の中央値より6.96倍多いです。