グラフで見る山形県の短期大学卒業者のうち進学者数は多い?少い?(推移グラフと比較)

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グラフで見る山形県の短期大学卒業者のうち進学者数は多い?少い?(推移グラフと比較)
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山形県の短期大学卒業者のうち進学者数の推移と他の都道府県との比較

山形県の短期大学卒業者のうち進学者数をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

2024年に分かる最新の山形県の短期大学卒業者のうち進学者数

山形県の最新の短期大学卒業者のうち進学者数は、87人です。

山形県の最新(2022年)の短期大学卒業者のうち進学者数
都道府県名短期大学卒業者のうち進学者数
山形県87人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2022年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2024年4月16日確認)
2023年・2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。

山形県の短期大学卒業者のうち進学者数推移グラフ(1976年~現在)

では、現在の山形県の短期大学卒業者のうち進学者数の「87人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

山形県の短期大学卒業者のうち進学者数の1976~2022年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、1976~2022年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※山形県の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の山形県の短期大学卒業者のうち進学者数グラフの全体図です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

※山形県の短期大学卒業者のうち進学者数の推移(1976~2022年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:短期大学卒業者のうち進学者数

また、下記は1976~2022年までの山形県の短期大学卒業者のうち進学者数の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る山形県の短期大学卒業者のうち進学者数の推移(1976~2022年)
19761977197819791980198119821983198419851986198719881989199019911992199319941995199619971998199920002001200220032004200520062007200820092010201120122013201420152016201720182019202020212022
短期大学卒業者のうち進学者数(人)15.0019.0018.0019.0012.005.006.008.0012.0016.005.004.000.000.0010.0024.0034.0033.0052.0059.0076.0098.0086.0085.00116.00109.00108.0097.0096.0084.00108.00128.00121.00113.00123.00129.00126.00131.00122.00112.00122.00127.0094.0093.0074.00110.0087.00
前回比(差引値)-4-11-7-71244-11-1-40101410-11971722-12-131-7-1-11-1-122420-7-8106-35-9-10105-33-1-1936-23
前回比(%)-126.6794.74105.5663.1641.67120133.33150133.3331.25800--240141.6797.06157.58113.46128.81128.9587.7698.84136.4793.9799.0889.8198.9787.5128.57118.5294.5393.39108.85104.8897.67103.9793.1391.8108.93104.174.0298.9479.57148.6579.09

上記の山形県の短期大学卒業者のうち進学者数の推移グラフを見てみると、2013年の短期大学卒業者のうち進学者数が最も多く、統計で分かる最新の2022年はそれよりも少いことが見えてきます。

さらに、前回の2021年の数値「110人」よりも少なくなっているため、今後はさらに短期大学卒業者のうち進学者数が少なくなる可能性があります。

また、短期大学卒業者のうち進学者数ではなく短期大学卒業者数であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る山形県の短期大学卒業者数

山形県の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る山形県の人口推移
グラフで見る山形県の人口推移

山形県の短期大学卒業者のうち進学者数は少い?多い?人口が近い宮崎県(宮崎県)と富山県(富山県)と比較

山形県の短期大学卒業者のうち進学者数は、どれくらい多い、あるいは少いのでしょうか?

山形県と宮崎県(宮崎県)と富山県(富山県)の短期大学卒業者のうち進学者数を比較

まずは、山形県と人口が日本全国で最も近い宮崎県(宮崎県)富山県(富山県)の短期大学卒業者のうち進学者数を比較してみます。

石川県(石川県)秋田県(秋田県)は、山形県と3・4番目に人口が近い都道府県です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

山形県と人口の近い宮崎県(宮崎県)と富山県(富山県)の短期大学卒業者のうち進学者数を比較した一覧表
都道府県名総人口短期大学卒業者のうち進学者数
石川県(石川県)1,117,303人33人
宮崎県(宮崎県)1,068,838人15人
山形県(山形県)1,042,396人87人
富山県(富山県)1,028,440人26人
秋田県(秋田県)941,021人16人

上記の短期大学卒業者のうち進学者数の比較表をみてみると、

という結果となっています。

特に、山形県と宮崎県(宮崎県)は人口が日本全体の中でも1・2番目に近いが、短期大学卒業者のうち進学者数には圧倒的な差があるということが比較することにより見えてきます。

山形県をもっと他の都道府県と比較する

山形県のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の都道府県を選択してみて下さいませ。

※もし都道府県名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

山形県の短期大学卒業者のうち進学者数は日本全国で何番目?

日本全国の短期大学卒業者のうち進学者数ランキングで山形県は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

山形県は日本全国の短期大学卒業者のうち進学者数ランキング(多い順)で17位

まずは、山形県の短期大学卒業者のうち進学者数を日本全国(都道府県別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の短期大学卒業者のうち進学者数ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(都道府県別)の短期大学卒業者のうち進学者数ランキング表:山形県は17位
順位都道府県名短期大学卒業者のうち進学者数
(人)
13山梨県山梨県グラフ123
14奈良県奈良県グラフ122
15愛媛県愛媛県グラフ112
16群馬県群馬県グラフ94
17山形県山形県グラフ87
18岐阜県岐阜県グラフ80
19埼玉県埼玉県グラフ74
20三重県三重県グラフ69
21福島県福島県グラフ64
22沖縄県沖縄県グラフ61

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

日本全国(都道府県別)の短期大学卒業者のうち進学者数ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の短期大学卒業者のうち進学者数が多いランキング表では、統計が取れる47つの都道府県の中で、山形県は17位と、上位20位にランクインしており、日本全国(都道府県)の中でも短期大学卒業者のうち進学者数が多い都道府県ということが分かります。

以下は短期大学卒業者のうち進学者数の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

短期大学卒業者のうち進学者数の日本全国ランキングTOP10

さらに詳しい日本全国(都道府県別)の短期大学卒業者のうち進学者数が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(都道府県別)の短期大学卒業者のうち進学者数が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ日本全国(都道府県別)の短期大学卒業者のうち進学者数が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と山形県の短期大学卒業者のうち進学者数を比べる

また、この日本全国(都道府県別)短期大学卒業者のうち進学者数ランキングの平均値、中央値と山形県の比較グラフは以下となっています。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

山形県の短期大学卒業者のうち進学者数を日本全国(都道府県)の中央値(48)と平均値(114)と比較した一覧表
都道府県名短期大学卒業者のうち進学者数
山形県87人
平均値114人
中央値48人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの表より、山形県の短期大学卒業者のうち進学者数は平均より27人少いという結果が見えてきます。

また、中央値の48と比較してみると、山形県の短期大学卒業者のうち進学者数「87人」は中央値よりも1.81倍も短期大学卒業者のうち進学者数が多いということも見えてきます。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称山形県の短期大学卒業者のうち進学者数データ
単位(人)
期間1976~2022年
更新日時2024-04-16T05:01:20+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

データ・画像の利用・引用・ライセンス(著作権)について

地図で見る短期大学卒業者のうち進学者数の推移(都道府県別)も要チェック!

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

短期大学卒業者のうち進学者数にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの短期大学卒業者のうち進学者数の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る短期大学卒業者のうち進学者数の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)
地図で見る短期大学卒業者のうち進学者数の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)

また、山形県の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(都道府県別)が見られます。

山形県の統計データ一覧・日本全国ランキング順位も掲載!

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山形県の短期大学卒業者のうち進学者数に関するよくある質問

山形県の短期大学卒業者のうち進学者数の最新のデータはいくつですか?2024年に分かる最新の山形県の短期大学卒業者のうち進学者数は、87人です。このデータは、2022年の総務省による統計ダッシュボード調査によるもので、単位は人です。詳細を確認する。
山形県の短期大学卒業者のうち進学者数は前回より何%減少しましたか?前回(2021年)より、20.91%減少しています。また、前回の短期大学卒業者のうち進学者数は110.00人です。1976~2022年までの推移グラフを表示。
山形県の短期大学卒業者のうち進学者数が最も多かった年はいつですか?2013年が最も多かった年です。(131.00人)
※データが確認できる1976~2022年の期間において
山形県の短期大学卒業者のうち進学者数が最も少かった年はいつですか?1988年が最も少かった年です。(0.00人)
※データが確認できる1976~2022年の期間において
山形県の短期大学卒業者のうち進学者数は日本全国(都道府県別)ランキングでは何位ですか?日本全国(都道府県別)で17位です。短期大学卒業者のうち進学者数の日本全国(都道府県別)ランキング表を確認する。
山形県と短期大学卒業者のうち進学者数が似ている都道府県はどこですか?群馬県の94人、岐阜県の80人がとても近い都道府県として挙げられます。
山形県の短期大学卒業者のうち進学者数を日本全国(都道府県)の平均値と比較すると何倍ですか?日本全国平均より0.76倍少いです。詳細を確認する。
山形県の短期大学卒業者のうち進学者数は日本全国(都道府県)の中央値より多いですか?日本全国(都道府県)の中央値より1.81倍多いです。