グラフで見る山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)は多い?少い?(推移グラフと比較)

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グラフで見る山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)は多い?少い?(推移グラフと比較)
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山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)の推移と他の都道府県との比較

山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

パートタイム月間有効求職者数(臨時)とは?[新規求職申込件数],期間中に公共職業安定所で新たに受け付けた求職申込みの件数。,[月間有効求職者数],「前月から繰り越された有効求職者数」(前月末日現在において,求職票の有効期限が翌月以降にまたがっている就職未決定の求職者)と当月の「新規求職申込件数」の合計。,[パートタイム(臨時)],パートタイム(1週間の所定労働時間が,通常の労働者に比し短い者)のうち,雇用契約において,1か月以上4か月未満の雇用期間が定められているか,又は季節的に一定の期間を定めて就労するもの。

山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)はどのくらい?

山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)は、408人です。(2018年調査)

山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)(2018年)
都道府県名パートタイム月間有効求職者数(臨時)
山形県408人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2018年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2021年4月9日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。

山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)推移グラフ(2005年~現在)

では、現在の山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)の「408人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)の2005~2018年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、2005~2018年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※山形県の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)グラフの全体図です。

山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)の推移グラフ(2005~2018年)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

※山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)の推移(2005~2018年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:パートタイム月間有効求職者数(臨時)

また、下記は2005~2018年までの山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)の推移(2005~2018年)
20052006200720082009201020112012201320142015201620172018
パートタイム月間有効求職者数(臨時)(人)405.00389.00265.00332.00451.00511.00589.00498.00529.00483.00566.00449.00400.00408.00
前回比(差引値)--16-124671196078-9131-4683-117-498
前回比(%)-96.0568.12125.28135.84113.3115.2684.55106.2291.3117.1879.3389.09102

上記の山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)の推移グラフを見てみると、2011年のパートタイム月間有効求職者数(臨時)が最も多く、統計で分かる最新の2018年はそれよりも少いことが見えてきます。

ただし、前回の2017年の数値「400人」よりは多いため、今後もパートタイム月間有効求職者数(臨時)が再び上昇する可能性はあります。

また、パートタイム月間有効求職者数(臨時)ではなくパートタイム月間有効求職者数(常用)であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る山形県のパートタイム月間有効求職者数(常用)

山形県の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る山形県の人口推移
グラフで見る山形県の人口推移

山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)は少い?多い?人口が近い宮崎県(宮崎県)と富山県(富山県)と比較

山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)は、どれくらい多い、あるいは少いのでしょうか?

山形県と宮崎県(宮崎県)と富山県(富山県)のパートタイム月間有効求職者数(臨時)を比較

まずは、山形県と人口が日本全国で最も近い宮崎県(宮崎県)富山県(富山県)のパートタイム月間有効求職者数(臨時)を比較してみます。

石川県(石川県)秋田県(秋田県)は、山形県と3・4番目に人口が近い都道府県です。

山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)の比較グラフ(2018年:人口数が近い都道府県である宮崎県(宮崎県)と富山県(富山県)と石川県(石川県)と秋田県(秋田県)との比較)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

山形県と人口の近い宮崎県(宮崎県)と富山県(富山県)のパートタイム月間有効求職者数(臨時)を比較した一覧表
都道府県名総人口パートタイム月間有効求職者数(臨時)
石川県(石川県)1,117,303人249人
宮崎県(宮崎県)1,068,838人336人
山形県(山形県)1,042,396人408人
富山県(富山県)1,028,440人311人
秋田県(秋田県)941,021人449人

上記のパートタイム月間有効求職者数(臨時)の比較表をみてみると、

という結果となっています。

山形県をもっと他の都道府県と比較する

山形県のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の都道府県を選択してみて下さいませ。

※もし都道府県名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)は日本全国で何番目?

日本全国のパートタイム月間有効求職者数(臨時)ランキングで山形県は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

山形県は日本全国のパートタイム月間有効求職者数(臨時)ランキング(多い順)で31位

まずは、山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)を日本全国(都道府県別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国のパートタイム月間有効求職者数(臨時)ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(都道府県別)のパートタイム月間有効求職者数(臨時)ランキング表:山形県は31位
順位都道府県名パートタイム月間有効求職者数(臨時)
(人)
27秋田県秋田県グラフ449
28千葉県千葉県グラフ444
29島根県島根県グラフ443
30鳥取県鳥取県グラフ419
31山形県山形県グラフ408
32大分県大分県グラフ382
33沖縄県沖縄県グラフ353
34青森県青森県グラフ344
35長崎県長崎県グラフ338
36宮崎県宮崎県グラフ336

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

日本全国(都道府県別)のパートタイム月間有効求職者数(臨時)ランキングをもっと見る

こちらの日本全国のパートタイム月間有効求職者数(臨時)が多いランキング表では、統計が取れる47つの都道府県の中で、山形県は31位と、下位20位以内に入っており、日本全国(都道府県)の中でもパートタイム月間有効求職者数(臨時)がとても少い都道府県ということが分かります。

以下はパートタイム月間有効求職者数(臨時)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

パートタイム月間有効求職者数(臨時)の日本全国ランキングTOP10

さらに詳しい日本全国(都道府県別)のパートタイム月間有効求職者数(臨時)が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(都道府県別)のパートタイム月間有効求職者数(臨時)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ日本全国(都道府県別)のパートタイム月間有効求職者数(臨時)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)を比べる

また、この日本全国(都道府県別)パートタイム月間有効求職者数(臨時)ランキングの平均値、中央値と山形県の比較グラフは以下となっています。

山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)と、日本全国(都道府県)の平均値と中央値との比較グラフ(単位:人)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)を日本全国(都道府県)の中央値(466)と平均値(913)と比較した一覧表
都道府県名パートタイム月間有効求職者数(臨時)
山形県408人
平均値913人
中央値466人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの表より、山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)は平均より505人少いという結果が見えてきます。

また、中央値の466と比較してみると、山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)は中央値より1.2割少いということが分かります。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)データ
単位(人)
期間2005~2018年
更新日時2021-04-09T12:56:12+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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地図で見るパートタイム月間有効求職者数(臨時)の推移(都道府県別)も要チェック!

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

パートタイム月間有効求職者数(臨時)にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までのパートタイム月間有効求職者数(臨時)の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見るパートタイム月間有効求職者数(臨時)の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)
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また、山形県の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(都道府県別)が見られます。

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山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)に関するよくある質問

山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)の最新のデータはいくつですか?2024年に分かる最新の山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)は、408人です。このデータは、2018年の総務省による統計ダッシュボード調査によるもので、単位は人です。詳細を確認する。
山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)は前回より何%増加しましたか?前回(2017年)より、2%増加しています。また、前回のパートタイム月間有効求職者数(臨時)は400.00人です。2005~2018年までの推移グラフを表示。
山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)が最も多かった年はいつですか?2011年が最も多かった年です。(589.00人)
※データが確認できる2005~2018年の期間において
山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)が最も少かった年はいつですか?2007年が最も少かった年です。(265.00人)
※データが確認できる2005~2018年の期間において
山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)は日本全国(都道府県別)ランキングでは何位ですか?日本全国(都道府県別)で31位です。パートタイム月間有効求職者数(臨時)の日本全国(都道府県別)ランキング表を確認する。
山形県とパートタイム月間有効求職者数(臨時)が似ている都道府県はどこですか?鳥取県の419人、大分県の382人がとても近い都道府県として挙げられます。
山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)を日本全国(都道府県)の平均値と比較すると何倍ですか?日本全国平均より0.45倍少いです。詳細を確認する。
山形県のパートタイム月間有効求職者数(臨時)は日本全国(都道府県)の中央値より多いですか?日本全国(都道府県)の中央値の0.88倍です。