以下は使用料の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
続いて、全順位を掲載した、日本全国の使用料が高い都道府県別ランキングの一覧表です。(2019年度)
※チェックを入れた都道府県をグラフで比較することも可能です!
順位 | 都道府県名 | 使用料 (千円) |
---|---|---|
1 | 東京都 | 127,304,765 |
2 | 大阪府 | 53,100,213 |
3 | 愛知県 | 37,529,593 |
4 | 神奈川県 | 28,663,070 |
5 | 兵庫県 | 26,424,877 |
6 | 埼玉県 | 26,128,533 |
7 | 千葉県 | 25,607,478 |
8 | 北海道 | 19,227,041 |
9 | 福岡県 | 16,227,348 |
10 | 静岡県 | 14,906,667 |
11 | 沖縄県 | 13,426,508 |
12 | 長野県 | 13,076,146 |
13 | 茨城県 | 12,242,957 |
14 | 福島県 | 12,178,863 |
15 | 新潟県 | 11,133,080 |
16 | 岐阜県 | 10,819,779 |
17 | 青森県 | 10,553,964 |
18 | 宮城県 | 9,850,146 |
19 | 広島県 | 9,389,917 |
20 | 長崎県 | 8,742,618 |
21 | 群馬県 | 8,614,788 |
22 | 京都府 | 8,330,397 |
23 | 鹿児島県 | 7,964,379 |
24 | 山梨県 | 7,761,308 |
25 | 富山県 | 7,721,077 |
26 | 山口県 | 7,397,939 |
27 | 岡山県 | 7,314,545 |
28 | 栃木県 | 7,291,880 |
29 | 熊本県 | 7,157,745 |
30 | 宮崎県 | 7,154,371 |
31 | 三重県 | 7,024,913 |
32 | 岩手県 | 6,038,606 |
33 | 大分県 | 5,935,195 |
34 | 石川県 | 5,786,285 |
35 | 愛媛県 | 5,759,557 |
36 | 秋田県 | 5,666,035 |
37 | 奈良県 | 5,658,492 |
38 | 滋賀県 | 5,629,553 |
39 | 山形県 | 4,913,106 |
40 | 香川県 | 4,860,119 |
41 | 和歌山県 | 4,588,247 |
42 | 佐賀県 | 4,490,347 |
43 | 徳島県 | 4,417,644 |
44 | 島根県 | 4,302,093 |
45 | 福井県 | 4,133,581 |
46 | 高知県 | 4,120,205 |
47 | 鳥取県 | 3,199,132 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2019年の総務省による統計ダッシュボード調査データ
使用料の日本全国(都道府県)の平均値と中央値についてお伝えしていきます。
使用料の日本全国(都道府県)平均値は、13,824,789.40(千円)です。
※この平均値は、2019年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47の都道府県の合計値「649765102(千円)」を都道府県数で除算して算出しています。
使用料の日本全国(都道府県)中央値は、7,721,077(千円)です。
※この中央値は、2019年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47箇所の都道府県の値より算出しています。
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
使用料にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの使用料の推移を可視化した部分は必見です。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 日本全国(都道府県)の使用料データ |
単位 | (千円) |
期間 | 2019年 |
更新日時 | 2022-04-20T05:01:25+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
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