消費者物価地域差指数（総合）の日本全国ランキング(市区町村別)

以下は消費者物価地域差指数（総合）の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

消費者物価地域差指数（総合）の日本全国ランキングTOP10

他の統計のアニメーショングラフを表示総面積都道府県面積に占める市区町村面積割合 可住地面積割合林野面積森林面積

日本全国の消費者物価地域差指数（総合）が高い市区町村別ランキングの全順位

続いて、全順位を掲載した、日本全国の消費者物価地域差指数（総合）が高い市区町村別ランキングの一覧表です。(2022年度)

※チェックを入れた市区町村をグラフで比較することも可能です！

日本全国市区町村別の消費者物価地域差指数（総合）が高いランキング一覧表(2022年度)

順位	市区町村名	消費者物価地域差指数（総合）
1	川崎市	104.00
2	横浜市	103.70
3	相模原市	101.90
4	さいたま市	101.40
5	札幌市	100.90
6	京都市	100.80
7	千葉市	100.70
7	福島市	100.70
9	山口市	100.50
10	大阪市	100.30
10	山形市	100.30
12	静岡市	100.00
12	大津市	100.00
12	那覇市	100.00
15	長崎市	99.90
16	松江市	99.80
17	仙台市	99.70
18	高知市	99.50
19	神戸市	99.40
19	堺市	99.40
19	宇都宮市	99.40
19	金沢市	99.40
23	徳島市	99.30
24	名古屋市	99.20
25	高松市	99.10
25	秋田市	99.10
25	盛岡市	99.10
28	新潟市	99.00
28	熊本市	99.00
30	広島市	98.90
30	和歌山市	98.90
30	水戸市	98.90
30	甲府市	98.90
34	福井市	98.80
35	松山市	98.70
36	富山市	98.60
37	津市	98.50
38	浜松市	98.40
39	北九州市	98.20
39	長野市	98.20
41	青森市	98.10
42	岡山市	97.90
42	岐阜市	97.90
42	佐賀市	97.90
42	鳥取市	97.90
46	福岡市	97.80
47	大分市	97.70
48	宮崎市	96.90
49	鹿児島市	96.80
50	奈良市	96.70
51	前橋市	96.10

消費者物価地域差指数（総合）の日本全国(市区町村)の平均値と中央値についてお伝えしていきます。

消費者物価地域差指数（総合）の日本全国(市区町村)平均値

消費者物価地域差指数（総合）の日本全国(市区町村)平均値は、99.26です。

※この平均値は、2022年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる51の市区町村の合計値「5062.2」を市区町村数で除算して算出しています。

消費者物価地域差指数（総合）の日本全国(市区町村)中央値

消費者物価地域差指数（総合）の日本全国(市区町村)中央値は、99.10です。

※この中央値は、2022年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる51箇所の市区町村の値より算出しています。

地図で見る消費者物価地域差指数（総合）の推移(市区町村別)も要チェック！

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

消費者物価地域差指数（総合）にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの消費者物価地域差指数（総合）の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る消費者物価地域差指数（総合）の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)

当ページのライセンス情報・データセット

項目	内容
名称	日本全国(市区町村)の消費者物価地域差指数（総合）データ
単位
期間	2022年
更新日時	2023-07-10T05:02:50+0900
ライセンス	CC BY 4.0
ソース元	総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード（https://dashboard.e-stat.go.jp/）とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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