他市区町村への通勤者比率の日本全国ランキング(都道府県別)

以下は他市区町村への通勤者比率の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

他市区町村への通勤者比率の日本全国ランキングTOP10

日本全国の他市区町村への通勤者比率が高い都道府県別ランキングの全順位

続いて、全順位を掲載した、日本全国の他市区町村への通勤者比率が高い都道府県別ランキングの一覧表です。(2020年度)

※チェックを入れた都道府県をグラフで比較することも可能です！

日本全国都道府県別の他市区町村への通勤者比率が高いランキング一覧表(2020年度)

順位	都道府県名	他市区町村への通勤者比率 (%)
1	東京都	58.90
2	神奈川県	58.30
3	埼玉県	57.40
4	大阪府	56.00
5	奈良県	55.20
6	千葉県	54.80
7	京都府	48.20
8	愛知県	48.00
9	福岡県	46.60
10	兵庫県	46.50
11	宮城県	43.20
12	滋賀県	41.90
13	山梨県	41.60
14	茨城県	41.10
15	岐阜県	40.00
16	沖縄県	39.10
17	熊本県	37.30
18	静岡県	36.30
19	群馬県	35.80
20	栃木県	33.80
21	広島県	33.50
22	徳島県	33.30
23	岡山県	32.40
24	佐賀県	32.30
25	三重県	30.60
26	石川県	30.10
27	北海道	29.10
28	富山県	29.00
29	福井県	28.90
30	香川県	28.70
31	新潟県	28.40
32	長野県	28.20
33	和歌山県	28.00
34	山形県	27.50
35	高知県	23.50
36	鳥取県	23.40
37	岩手県	22.90
38	福島県	22.50
39	山口県	20.50
40	青森県	20.10
41	長崎県	17.70
42	秋田県	16.60
43	大分県	16.20
44	宮崎県	15.60
45	愛媛県	15.40
46	鹿児島県	14.50
47	島根県	13.50

他市区町村への通勤者比率の日本全国(都道府県)の平均値と中央値についてお伝えしていきます。

他市区町村への通勤者比率の日本全国(都道府県)平均値

他市区町村への通勤者比率の日本全国(都道府県)平均値は、33.67%です。

※この平均値は、2020年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47の都道府県の合計値「1582.4%」を都道府県数で除算して算出しています。

他市区町村への通勤者比率の日本全国(都道府県)中央値

他市区町村への通勤者比率の日本全国(都道府県)中央値は、30.60%です。

※この中央値は、2020年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47箇所の都道府県の値より算出しています。

地図で見る他市区町村への通勤者比率の推移(都道府県別)も要チェック！

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

他市区町村への通勤者比率にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの他市区町村への通勤者比率の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る他市区町村への通勤者比率の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)

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