以下は新規就業者の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
続いて、全順位を掲載した、日本全国の新規就業者が多い都道府県別ランキングの一覧表です。(2022年度)
※チェックを入れた都道府県をグラフで比較することも可能です!
順位 | 都道府県名 | 新規就業者 (人) |
---|---|---|
1 | 東京都 | 484,100 |
2 | 神奈川県 | 293,200 |
3 | 大阪府 | 262,200 |
4 | 埼玉県 | 220,700 |
5 | 愛知県 | 218,500 |
6 | 千葉県 | 190,500 |
7 | 兵庫県 | 150,700 |
8 | 北海道 | 150,300 |
9 | 福岡県 | 142,000 |
10 | 静岡県 | 93,300 |
11 | 広島県 | 83,600 |
12 | 茨城県 | 82,400 |
13 | 京都府 | 72,200 |
14 | 宮城県 | 67,700 |
15 | 群馬県 | 52,200 |
16 | 長野県 | 51,700 |
17 | 岡山県 | 51,200 |
18 | 栃木県 | 51,000 |
19 | 岐阜県 | 50,200 |
20 | 新潟県 | 48,700 |
21 | 三重県 | 43,600 |
21 | 沖縄県 | 43,600 |
23 | 福島県 | 42,600 |
24 | 鹿児島県 | 41,900 |
25 | 熊本県 | 39,200 |
26 | 滋賀県 | 38,800 |
27 | 奈良県 | 35,900 |
28 | 山口県 | 35,300 |
29 | 長崎県 | 32,700 |
30 | 愛媛県 | 29,800 |
31 | 石川県 | 29,500 |
32 | 大分県 | 27,200 |
33 | 青森県 | 26,700 |
33 | 岩手県 | 26,700 |
35 | 宮崎県 | 26,100 |
35 | 富山県 | 26,100 |
37 | 山形県 | 23,200 |
37 | 香川県 | 23,200 |
39 | 山梨県 | 22,800 |
40 | 和歌山県 | 22,100 |
41 | 佐賀県 | 21,400 |
42 | 秋田県 | 18,900 |
43 | 福井県 | 17,600 |
44 | 徳島県 | 16,600 |
45 | 高知県 | 14,200 |
46 | 島根県 | 13,600 |
47 | 鳥取県 | 12,700 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2022年の総務省による統計ダッシュボード調査データ
新規就業者の日本全国(都道府県)の平均値と中央値についてお伝えしていきます。
新規就業者の日本全国(都道府県)平均値は、75,923.40人です。
※この平均値は、2022年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47の都道府県の合計値「3568400人」を都道府県数で除算して算出しています。
新規就業者の日本全国(都道府県)中央値は、39,200人です。
※この中央値は、2022年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47箇所の都道府県の値より算出しています。
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
新規就業者にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの新規就業者の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る新規就業者の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 日本全国(都道府県)の新規就業者データ |
単位 | (人) |
期間 | 2022年 |
更新日時 | 2023-08-07T05:01:21+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
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