第２次産業事業所数の日本全国ランキング(都道府県別)

以下は第２次産業事業所数の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

第２次産業事業所数の日本全国ランキングTOP10

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日本全国の第２次産業事業所数が多い都道府県別ランキングの全順位

続いて、全順位を掲載した、日本全国の第２次産業事業所数が多い都道府県別ランキングの一覧表です。(2014年度)

※チェックを入れた都道府県をグラフで比較することも可能です！

日本全国都道府県別の第２次産業事業所数が多いランキング一覧表(2014年度)

順位	都道府県名	第２次産業事業所数 (所)
1	東京都	91,679
2	大阪府	72,471
3	愛知県	66,321
4	埼玉県	55,706
5	神奈川県	49,155
6	静岡県	39,450
7	兵庫県	37,077
8	北海道	34,058
9	千葉県	32,990
10	福岡県	32,640
11	茨城県	27,172
12	新潟県	26,335
13	岐阜県	25,274
14	長野県	23,895
15	京都府	23,672
16	広島県	22,739
17	群馬県	22,110
18	栃木県	19,903
19	福島県	18,032
20	三重県	16,391
21	宮城県	16,335
22	岡山県	15,576
23	石川県	14,090
24	鹿児島県	12,316
25	熊本県	12,277
26	滋賀県	12,111
27	山形県	11,984
28	愛媛県	11,536
29	富山県	11,472
30	福井県	10,512
31	山口県	10,369
32	長崎県	10,050
33	岩手県	9850
34	山梨県	9482
35	秋田県	9393
36	青森県	9143
37	香川県	9101
38	奈良県	8887
39	和歌山県	8713
40	宮崎県	8643
41	大分県	8456
42	沖縄県	7463
43	佐賀県	6675
44	島根県	6529
45	徳島県	6363
46	高知県	5689
47	鳥取県	4169

第２次産業事業所数の日本全国(都道府県)の平均値と中央値についてお伝えしていきます。

第２次産業事業所数の日本全国(都道府県)平均値

第２次産業事業所数の日本全国(都道府県)平均値は、21,367.11(所)です。

※この平均値は、2014年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47の都道府県の合計値「1004254(所)」を都道府県数で除算して算出しています。

第２次産業事業所数の日本全国(都道府県)中央値

第２次産業事業所数の日本全国(都道府県)中央値は、12,277(所)です。

※この中央値は、2014年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47箇所の都道府県の値より算出しています。

地図で見る第２次産業事業所数の推移(都道府県別)も要チェック！

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

第２次産業事業所数にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの第２次産業事業所数の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る第２次産業事業所数の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)

当ページのライセンス情報・データセット

項目	内容
名称	日本全国(都道府県)の第２次産業事業所数データ
単位	(所)
期間	2014年
更新日時	2021-04-09T12:59:46+0900
ライセンス	CC BY 4.0
ソース元	総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード（https://dashboard.e-stat.go.jp/）とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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