公衆浴場数の日本全国ランキング(都道府県別)

以下は公衆浴場数の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

公衆浴場数の日本全国ランキングTOP10

他の統計のアニメーショングラフを表示総面積都道府県面積に占める市区町村面積割合 可住地面積割合林野面積森林面積

日本全国の公衆浴場数が多い都道府県別ランキングの全順位

続いて、全順位を掲載した、日本全国の公衆浴場数が多い都道府県別ランキングの一覧表です。(2022年度)

※チェックを入れた都道府県をグラフで比較することも可能です！

日本全国都道府県別の公衆浴場数が多いランキング一覧表(2022年度)

順位	都道府県名	公衆浴場数 (所)
1	東京都	482
2	大阪府	428
3	青森県	281
4	鹿児島県	261
5	北海道	233
6	京都府	151
7	兵庫県	150
8	大分県	131
9	神奈川県	125
10	富山県	78
11	愛知県	77
12	石川県	66
13	熊本県	49
14	広島県	46
15	千葉県	41
16	埼玉県	39
17	福岡県	36
18	長野県	31
19	愛媛県	29
20	三重県	27
20	和歌山県	27
22	新潟県	26
23	徳島県	24
24	山梨県	22
25	岐阜県	20
26	奈良県	19
27	群馬県	18
27	香川県	18
29	山口県	17
29	福井県	17
31	岩手県	16
32	滋賀県	15
32	長崎県	15
32	鳥取県	15
35	秋田県	14
36	岡山県	13
37	静岡県	11
37	宮崎県	11
39	福島県	10
40	高知県	9
41	栃木県	8
42	宮城県	6
43	沖縄県	3
44	茨城県	2
44	島根県	2
46	佐賀県	1
47	山形県	0

公衆浴場数の日本全国(都道府県)の平均値と中央値についてお伝えしていきます。

公衆浴場数の日本全国(都道府県)平均値

公衆浴場数の日本全国(都道府県)平均値は、66.38(所)です。

※この平均値は、2022年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47の都道府県の合計値「3120(所)」を都道府県数で除算して算出しています。

公衆浴場数の日本全国(都道府県)中央値

公衆浴場数の日本全国(都道府県)中央値は、20(所)です。

※この中央値は、2022年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47箇所の都道府県の値より算出しています。

地図で見る公衆浴場数の推移(都道府県別)も要チェック！

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

公衆浴場数にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの公衆浴場数の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る公衆浴場数の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)

当ページのライセンス情報・データセット

項目	内容
名称	日本全国(都道府県)の公衆浴場数データ
単位	(所)
期間	2022年
更新日時	2024-04-08T05:01:58+0900
ライセンス	CC BY 4.0
ソース元	総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード（https://dashboard.e-stat.go.jp/）とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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