死亡数（６５歳以上）の日本全国ランキング(都道府県別)

以下は死亡数（６５歳以上）の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

死亡数（６５歳以上）の日本全国ランキングTOP10

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日本全国の死亡数（６５歳以上）が多い都道府県別ランキングの全順位

続いて、全順位を掲載した、日本全国の死亡数（６５歳以上）が多い都道府県別ランキングの一覧表です。(2021年度)

※チェックを入れた都道府県をグラフで比較することも可能です！

日本全国都道府県別の死亡数（６５歳以上）が多いランキング一覧表(2021年度)

順位	都道府県名	死亡数（６５歳以上） (人)
1	東京都	114,152
2	大阪府	87,920
3	神奈川県	80,771
4	埼玉県	67,612
5	愛知県	67,050
6	北海道	63,067
7	千葉県	58,871
8	兵庫県	56,755
9	福岡県	51,414
10	静岡県	39,731
11	茨城県	30,781
12	広島県	29,235
13	新潟県	28,744
14	京都府	26,165
15	長野県	24,187
16	宮城県	23,651
17	福島県	23,334
18	岐阜県	22,290
19	群馬県	22,258
20	岡山県	21,168
21	栃木県	20,577
22	熊本県	20,432
23	鹿児島県	20,245
24	三重県	19,988
25	山口県	18,120
26	愛媛県	17,376
27	青森県	17,138
28	長崎県	16,906
29	岩手県	16,288
30	秋田県	14,957
31	山形県	14,698
32	奈良県	14,439
33	大分県	14,075
34	宮崎県	13,391
35	富山県	12,722
36	滋賀県	12,534
37	石川県	12,269
38	和歌山県	11,981
39	沖縄県	11,656
40	香川県	11,431
41	徳島県	9758
42	高知県	9716
43	佐賀県	9359
44	山梨県	9299
45	島根県	9235
46	福井県	9082
47	鳥取県	7080

死亡数（６５歳以上）の日本全国(都道府県)の平均値と中央値についてお伝えしていきます。

死亡数（６５歳以上）の日本全国(都道府県)平均値

死亡数（６５歳以上）の日本全国(都道府県)平均値は、27,955.49人です。

※この平均値は、2021年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47の都道府県の合計値「1313908人」を都道府県数で除算して算出しています。

死亡数（６５歳以上）の日本全国(都道府県)中央値

死亡数（６５歳以上）の日本全国(都道府県)中央値は、18,120人です。

※この中央値は、2021年の総務省による統計ダッシュボード調査データで確認できる47箇所の都道府県の値より算出しています。

地図で見る死亡数（６５歳以上）の推移(都道府県別)も要チェック！

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

死亡数（６５歳以上）にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの死亡数（６５歳以上）の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る死亡数（６５歳以上）の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)

当ページのライセンス情報・データセット

項目	内容
名称	日本全国(都道府県)の死亡数（６５歳以上）データ
単位	(人)
期間	2021年
更新日時	2024-04-05T05:01:43+0900
ライセンス	CC BY 4.0
ソース元	総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード（https://dashboard.e-stat.go.jp/）とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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