グラフで見る雲南市の住民基本台帳世帯数（日本人）は多い？少い？(推移グラフと比較)

雲南市(島根県)の住民基本台帳世帯数（日本人）をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

2024年に分かる最新の雲南市の住民基本台帳世帯数（日本人）

雲南市(島根県)の最新の住民基本台帳世帯数（日本人）は、13,423(世帯)です。

雲南市(島根県)の最新(2022年)の住民基本台帳世帯数（日本人）

市区町村名	住民基本台帳世帯数（日本人）
雲南市	13,423(世帯)

雲南市の住民基本台帳世帯数（日本人）推移グラフ(2005年～現在)

では、現在の雲南市(島根県)の住民基本台帳世帯数（日本人）の「13,423(世帯)」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか？

雲南市の住民基本台帳世帯数（日本人）の2005～2022年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、2005～2022年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※雲南市の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口（総数）を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の雲南市の住民基本台帳世帯数（日本人）グラフの全体図です。

また、下記は2005～2022年までの雲南市の住民基本台帳世帯数（日本人）の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る雲南市(島根県)の住民基本台帳世帯数（日本人）の推移(2005～2022年)

年	2005	2006	2007	2008	2009	2010	2011	2012	2013	2014	2015	2016	2017	2018	2019	2020	2021	2022
住民基本台帳世帯数（日本人）(世帯)	13,421.00	13,543.00	13,593.00	13,601.00	13,630.00	13,658.00	13,641.00	13,647.00	13,593.00	13,603.00	13,631.00	13,705.00	13,698.00	13,638.00	13,586.00	13,544.00	13,509.00	13,423.00
前回比(差引値)	-	122	50	8	29	28	-17	6	-54	10	28	74	-7	-60	-52	-42	-35	-86
前回比(%)	-	100.91	100.37	100.06	100.21	100.21	99.88	100.04	99.6	100.07	100.21	100.54	99.95	99.56	99.62	99.69	99.74	99.36

上記の雲南市の住民基本台帳世帯数（日本人）の推移グラフを見てみると、2016年の住民基本台帳世帯数（日本人）が最も多く、統計で分かる最新の2022年はそれよりも少いことが見えてきます。

さらに、前回の2021年の数値「13509(世帯)」よりも少なくなっているため、今後はさらに住民基本台帳世帯数（日本人）が少なくなる可能性があります。

また、住民基本台帳世帯数（日本人）ではなく施設等の世帯人員数であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→　グラフで見る雲南市の施設等の世帯人員数

雲南市の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→　グラフで見る雲南市(島根県)の人口推移

雲南市の住民基本台帳世帯数（日本人）は少い？多い？人口が近い臼杵市(大分県)と南房総市(千葉県)と比較

雲南市(島根県)の住民基本台帳世帯数（日本人）は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか？

雲南市(島根県)と臼杵市(大分県)と南房総市(千葉県)の住民基本台帳世帯数（日本人）を比較

まずは、雲南市と人口が日本全国で最も近い臼杵市(大分県)と南房総市(千葉県)の住民基本台帳世帯数（日本人）を比較してみます。

※安来市(島根県)と那珂郡東海村(茨城県)は、雲南市と3・4番目に人口が近い市区町村です。

雲南市(島根県)と人口の近い臼杵市(大分県)と南房総市(千葉県)の住民基本台帳世帯数（日本人）を比較した一覧表

市区町村名	総人口	住民基本台帳世帯数（日本人）
安来市(島根県)	37,116人	14,115(世帯)
臼杵市(大分県)	36,830人	16,805(世帯)
雲南市(島根県)	36,373人	13,423(世帯)
南房総市(千葉県)	36,268人	16,730(世帯)
那珂郡東海村(茨城県)	38,328人	16,317(世帯)

上記の住民基本台帳世帯数（日本人）の比較表をみてみると、

• 臼杵市(大分県)は、雲南市よりも住民基本台帳世帯数（日本人）の数値が約3,382多く、1.252倍高い
• 南房総市(千葉県)は、雲南市よりも住民基本台帳世帯数（日本人）の数値が約3,307多く、1.246倍高い

という結果となっています。

雲南市をもっと他の市区町村と比較する

雲南市のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。

市区町村を選択する

※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

続いて、雲南市の住民基本台帳世帯数（日本人）が、島根県内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

雲南市の住民基本台帳世帯数（日本人）は、島根県内では7位

下記は、島根県内での住民基本台帳世帯数（日本人）のランキング表です。（多い順）

島根県内での住民基本台帳世帯数（日本人）のランキング表：雲南市は7位

順位	市区町村名	住民基本台帳世帯数（日本人） (世帯)
1	松江市	90,002
2	出雲市	65,339
3	浜田市	25,265
4	益田市	20,848
5	大田市	15,230
6	安来市	14,115
7	雲南市	13,423
8	江津市	11,032
9	隠岐郡隠岐の島町	6,997
10	邑智郡邑南町	4,694
11	仁多郡奥出雲町	4,673
12	鹿足郡津和野町	3,364
13	鹿足郡吉賀町	2,928
14	邑智郡美郷町	2,110
15	飯石郡飯南町	2,022
16	邑智郡川本町	1,628
17	隠岐郡西ノ島町	1,482
18	隠岐郡海士町	1,210
19	隠岐郡知夫村	362

島根県内でのシェア率(割合)

さらに、上記のランキング表を元に、雲南市の住民基本台帳世帯数（日本人）が、島根県内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。

島根県内全体の住民基本台帳世帯数（日本人）の合計は、286724(世帯)です。※データが確認できる19自治体の合計となります。

そして、雲南市の住民基本台帳世帯数（日本人）は13423(世帯)ですので、島根県内でのシェア率は4.682%となります。

島根県内の住民基本台帳世帯数（日本人）の平均値と中央値

また、島根県内での住民基本台帳世帯数（日本人）の平均値と、中央値についても調査し、雲南市と比較したグラフを以下に作成いたしました。

雲南市の住民基本台帳世帯数（日本人）と島根県内の中央値と平均値を比較した一覧表

名称	住民基本台帳世帯数（日本人）
雲南市	13,423(世帯)
平均値	15,091(世帯)
中央値	4,673(世帯)

こちらの比較表より、雲南市の住民基本台帳世帯数（日本人）は、

• 島根県平均値の0.8895倍(→少い)
• 島根県中央値の2.872倍(→多い)

ということが見えてきます。

日本全国の住民基本台帳世帯数（日本人）ランキングで雲南市は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

雲南市は日本全国の住民基本台帳世帯数（日本人）ランキング(多い順)で744位

まずは、雲南市の住民基本台帳世帯数（日本人）を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の住民基本台帳世帯数（日本人）ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(市区町村別)の住民基本台帳世帯数（日本人）ランキング表：雲南市は744位

順位	市区町村名	住民基本台帳世帯数（日本人） (世帯)
740	伊予郡松前町	13,440
741	東かがわ市	13,436
742	つがる市	13,435
743	北葛城郡広陵町	13,426
744	雲南市	13,423
745	安芸郡海田町	13,283
746	遠賀郡水巻町	13,244
747	糟屋郡新宮町	13,211
748	伊豆市	13,171
749	高梁市	13,127

→ 日本全国(市区町村別)の住民基本台帳世帯数（日本人）ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の住民基本台帳世帯数（日本人）が多いランキング表では、統計が取れる1741つの市区町村の中で、雲南市は744位と、日本全国(市区町村)の中でも住民基本台帳世帯数（日本人）が比較的多い市区町村ということが分かります。

以下は住民基本台帳世帯数（日本人）の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

住民基本台帳世帯数（日本人）の日本全国ランキングTOP10

他の統計のアニメーショングラフを表示総面積都道府県面積に占める市区町村面積割合 可住地面積割合林野面積森林面積

さらに詳しい日本全国(市区町村別)の住民基本台帳世帯数（日本人）が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→　日本全国(市区町村別)の住民基本台帳世帯数（日本人）が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と雲南市の住民基本台帳世帯数（日本人）を比べる

また、この日本全国(市区町村別)住民基本台帳世帯数（日本人）ランキングの平均値、中央値と雲南市の比較グラフは以下となっています。

雲南市の住民基本台帳世帯数（日本人）を日本全国(市区町村)の中央値(10,138)と平均値(33,170)と比較した一覧表

市区町村名	住民基本台帳世帯数（日本人）
雲南市	13,423(世帯)
平均値	33,170(世帯)
中央値	10,138(世帯)

こちらの表より、雲南市の住民基本台帳世帯数（日本人）は平均より19,747(世帯)少いという結果が見えてきます。

また、中央値の10,138と比較してみると、雲南市の住民基本台帳世帯数（日本人）「13423(世帯)」は中央値より住民基本台帳世帯数（日本人）が少し多い(1.32倍)ということが分かります。

当ページのライセンス情報・データセット

項目	内容
名称	雲南市(島根県)の住民基本台帳世帯数（日本人）データ
単位	(世帯)
期間	2005～2022年
更新日時	2023-08-05T05:01:45+0900
ライセンス	CC BY 4.0
ソース元	総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード（https://dashboard.e-stat.go.jp/）とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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地図で見る住民基本台帳世帯数（日本人）の推移(市区町村別)も要チェック！

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

住民基本台帳世帯数（日本人）にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの住民基本台帳世帯数（日本人）の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る住民基本台帳世帯数（日本人）の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)

また、雲南市(島根県)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。

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