うきは市(福岡県)の自市区町村で従業・通学している人口をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。
うきは市(福岡県)の自市区町村で従業・通学している人口は、10,847人です。(2020年調査)
市区町村名 | 自市区町村で従業・通学している人口 |
---|---|
うきは市 | 10,847人 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2020年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2023年8月4日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。
では、現在のうきは市(福岡県)の自市区町村で従業・通学している人口の「10,847人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?
うきは市の自市区町村で従業・通学している人口の2005~2020年までの推移をグラフに表してみます。
※こちらは、2005~2020年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。
※うきは市の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。
↓こちらは、上記のうきは市の自市区町村で従業・通学している人口グラフの全体図です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
※うきは市の自市区町村で従業・通学している人口の推移(2005~2020年)データの無料ダウンロードはこちらから↓
(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:自市区町村で従業・通学している人口
また、下記は2005~2020年までのうきは市の自市区町村で従業・通学している人口の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能
年 | 2005 | 2010 | 2015 | 2020 |
---|---|---|---|---|
自市区町村で従業・通学している人口(人) | 14,076.00 | 12,549.00 | 11,578.00 | 10,847.00 |
前回比(差引値) | - | -1,527 | -971 | -731 |
前回比(%) | - | 89.15 | 92.26 | 93.69 |
上記のうきは市の自市区町村で従業・通学している人口の推移グラフを見てみると、最新である2020年の自市区町村で従業・通学している人口が最も少いことが分かります。
また、前回の2015年よりも731人少なくなっており、自市区町村で従業・通学している人口は下がりつつあると言えます。
特に、最も自市区町村で従業・通学している人口が多かった2005年と現在の自市区町村で従業・通学している人口を比べると、1.3倍もの差があり、自市区町村で従業・通学している人口がいかに減少したかが見えてきます。
また、自市区町村で従業・通学している人口ではなく従業も通学もしていない人口であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見るうきは市の従業も通学もしていない人口
うきは市の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見るうきは市(福岡県)の人口推移
うきは市(福岡県)の自市区町村で従業・通学している人口は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか?
まずは、うきは市と人口が日本全国で最も近い安芸郡海田町(広島県)と塩谷郡高根沢町(栃木県)の自市区町村で従業・通学している人口を比較してみます。
※西彼杵郡時津町(長崎県)と韮崎市(山梨県)は、うきは市と3・4番目に人口が近い市区町村です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 総人口 | 自市区町村で従業・通学している人口 |
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西彼杵郡時津町(長崎県) | 29,544人 | 9,850人 |
安芸郡海田町(広島県) | 30,639人 | 7,548人 |
うきは市(福岡県) | 28,213人 | 10,847人 |
塩谷郡高根沢町(栃木県) | 29,074人 | 7,472人 |
韮崎市(山梨県) | 28,356人 | 9,935人 |
上記の自市区町村で従業・通学している人口の比較表をみてみると、
という結果となっています。
うきは市のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。
※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。
続いて、うきは市の自市区町村で従業・通学している人口が、福岡県内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
下記は、福岡県内での自市区町村で従業・通学している人口のランキング表です。(多い順)
順位 | 市区町村名 | 自市区町村で従業・通学している人口 (人) |
---|---|---|
1 | 福岡市 | 480,354 |
2 | 北九州市 | 299,294 |
3 | 久留米市 | 121,992 |
4 | 飯塚市 | 48,444 |
5 | 大牟田市 | 41,998 |
6 | 糸島市 | 33,554 |
7 | 八女市 | 26,434 |
8 | 宗像市 | 25,612 |
9 | 筑紫野市 | 24,393 |
10 | 春日市 | 23,495 |
11 | 柳川市 | 21,088 |
12 | 行橋市 | 20,797 |
13 | 大野城市 | 19,965 |
14 | 朝倉市 | 19,654 |
15 | 古賀市 | 17,129 |
16 | 田川市 | 15,054 |
17 | 筑後市 | 14,978 |
18 | 直方市 | 14,861 |
19 | 太宰府市 | 14,820 |
20 | 福津市 | 14,817 |
21 | 小郡市 | 14,080 |
22 | 京都郡苅田町 | 12,645 |
23 | 糟屋郡粕屋町 | 11,636 |
24 | 大川市 | 11,297 |
25 | 糟屋郡志免町 | 11,094 |
26 | みやま市 | 10,889 |
27 | うきは市 | 10,847 |
28 | 糟屋郡宇美町 | 9,583 |
29 | 嘉麻市 | 9,366 |
30 | 糟屋郡新宮町 | 9,081 |
31 | 宮若市 | 8,136 |
32 | 豊前市 | 7,969 |
33 | 中間市 | 7,433 |
34 | 朝倉郡筑前町 | 7,390 |
35 | 糟屋郡篠栗町 | 7,348 |
36 | 遠賀郡岡垣町 | 7,016 |
37 | 糟屋郡須恵町 | 6,932 |
38 | 八女郡広川町 | 5,589 |
39 | 遠賀郡水巻町 | 5,179 |
40 | 築上郡築上町 | 5,126 |
41 | 田川郡福智町 | 5,059 |
42 | 京都郡みやこ町 | 4,999 |
43 | 遠賀郡遠賀町 | 4,313 |
44 | 三井郡大刀洗町 | 3,874 |
45 | 鞍手郡鞍手町 | 3,747 |
46 | 三潴郡大木町 | 3,739 |
46 | 遠賀郡芦屋町 | 3,739 |
48 | 田川郡川崎町 | 3,727 |
49 | 嘉穂郡桂川町 | 2,659 |
50 | 糟屋郡久山町 | 2,525 |
51 | 田川郡香春町 | 2,294 |
52 | 田川郡添田町 | 2,245 |
53 | 築上郡上毛町 | 1,903 |
54 | 田川郡糸田町 | 1,564 |
55 | 築上郡吉富町 | 1,370 |
56 | 鞍手郡小竹町 | 1,330 |
57 | 田川郡大任町 | 1,099 |
58 | 朝倉郡東峰村 | 819 |
59 | 田川郡赤村 | 748 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
さらに、上記のランキング表を元に、うきは市の自市区町村で従業・通学している人口が、福岡県内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。
福岡県内全体の自市区町村で従業・通学している人口の合計は、1529122人です。※データが確認できる59自治体の合計となります。
そして、うきは市の自市区町村で従業・通学している人口は10847人ですので、福岡県内でのシェア率は0.709%となります。
また、福岡県内での自市区町村で従業・通学している人口の平均値と、中央値についても調査し、うきは市と比較したグラフを以下に作成いたしました。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
名称 | 自市区町村で従業・通学している人口 |
---|---|
うきは市 | 10,847人 |
平均値 | 25,917人 |
中央値 | 8,136人 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの比較表より、うきは市の自市区町村で従業・通学している人口は、
ということが見えてきます。
日本全国の自市区町村で従業・通学している人口ランキングでうきは市は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
まずは、うきは市の自市区町村で従業・通学している人口を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の自市区町村で従業・通学している人口ランキング表を用いて、みていきます。
順位 | 市区町村名 | 自市区町村で従業・通学している人口 (人) |
---|---|---|
730 | みやま市 | 10,889 |
731 | 西彼杵郡長与町 | 10,871 |
732 | 白岡市 | 10,869 |
733 | 柳井市 | 10,854 |
734 | うきは市 | 10,847 |
735 | 平川市 | 10,774 |
736 | 四條畷市 | 10,768 |
737 | 水俣市 | 10,759 |
738 | 大阪狭山市 | 10,722 |
739 | 伊豆市 | 10,700 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
→ 日本全国(市区町村別)の自市区町村で従業・通学している人口ランキングをもっと見る
こちらの日本全国の自市区町村で従業・通学している人口が多いランキング表では、統計が取れる1739つの市区町村の中で、うきは市は734位と、日本全国(市区町村)の中でも自市区町村で従業・通学している人口が比較的多い市区町村ということが分かります。
以下は自市区町村で従業・通学している人口の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
さらに詳しい日本全国(市区町村別)の自市区町村で従業・通学している人口が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の自市区町村で従業・通学している人口が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ
また、この日本全国(市区町村別)自市区町村で従業・通学している人口ランキングの平均値、中央値とうきは市の比較グラフは以下となっています。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 自市区町村で従業・通学している人口 |
---|---|
うきは市 | 10,847人 |
平均値 | 23,456人 |
中央値 | 7,548人 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの表より、うきは市の自市区町村で従業・通学している人口は平均より12,609人少いという結果が見えてきます。
また、中央値の7,548と比較してみると、うきは市の自市区町村で従業・通学している人口「10847人」は中央値より自市区町村で従業・通学している人口が少し多い(1.44倍)ということが分かります。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | うきは市(福岡県)の自市区町村で従業・通学している人口データ |
単位 | (人) |
期間 | 2005~2020年 |
更新日時 | 2023-08-04T05:01:30+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
自市区町村で従業・通学している人口にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの自市区町村で従業・通学している人口の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る自市区町村で従業・通学している人口の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
また、うきは市(福岡県)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。
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